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異世界へと導く謎の穴




異世界物語に挑戦!



ご愛読の程宜しくお願いします。




全てはこの会話から始まった!



・・・


・・・



「我々は海に出て戦える強大な力が欲しいんだ、なにかないのか?

このまま島の鍾乳洞に籠っていたら魔物に滅ぼされてしまう、頼む・・

なんでもいいから思いつく戦力を教えてくれ」




「それならアコラサード(戦艦)を呼んだらどうなのよ?

私の住んでいたスペインはその昔沢山のアコラサードがあったのよ、

それらは無敵艦隊と呼ばれてたから十分強いと思うわ」




「それはいつの時代なんだ?」




「確か6~700年位前のはずよ」




「それはあまりにも古すぎる、100年以内でないと召喚できない、

その位にそのアコラサード等が活躍していた戦いはないのか?」




「それなら・・・」




・・・




「なるほど、その時代なら大規模な支配魔法が使えそうだ」




「でも私たちはそれらに関わりはないわ!、学校で習った程度よ」




「そうか・・では他を呼ぶしかないな・・・」




・・・




時は過ぎ・・・ある男たちが異世界に呼ばれることとなる。




俺の名はルーカス・コウ・ウィリアムズ!




日本人の父とアメリカ人の母との間に生まれたハーフの男だ、

日本で生まれて育ち社会人になった時アメリカに移住した、

30歳前で独身、軍人で階級は中尉、小部隊の隊長を任されてる。




先般ある地域で地震が起きた後に謎の穴が複数出て来た、

この地域は昔から神隠しというか行方不明者が多くて有名な所だ、

そのためか地元民が不安がり警察に調査を依頼したが・・




警察は自然現象調査は管轄外と言って軍に調査を依頼した、

軍の司令部はその依頼を受け俺達の部隊に現場調査を指示した、

俺たちは2人一組で複数ある穴を調べに向かったが・・




俺と相棒はある穴に近づくと・・




ガラガラガラガラーーーーーー!!!




足場が突然崩れ俺たちは落下した。




・・・



・・・




ここはどこだ?




確か俺は相棒と一緒に・・谷底に落ちたはず・・?




・・・




相棒はどこだ?




・・・




暗いのでスマホの懐中電灯アプリを使い明かりを灯した、

どうやら俺は鍾乳洞に落ちたようだ、その衝撃で右足を痛めた、

めちゃ痛いが今は相棒の無事を確認しないと・・




・・・相棒はどこだ?




俺は周りを見ると・・目の前に半径2m位の穴がある。




もしかしてあいつこの穴に落ちたのか??、冗談はやめてくれよ?

覗いたが底が見えない・・どうすればいいんだ?




とりあえずスマホで助けを・・通じない?圏外か?




俺は穴に向かって叫んだ!




『おーい!誰かいないか~!!!!!?』




・・・返事が無い、が俺は別の、それも超物騒な生き物を呼んだ。




ガルルルルルルルル・・・




視界の先には2m越えの巨大な虎が俺に気づき歩いてくる、

俺は銃を構え、ゆっくり穴の近くに移動する、だが・・

左からもう一頭の虎が出て来た、これは半端なくヤバそうだ。




・・・




左の虎の足元には2頭の子供がいた、どうやら俺は・・

この虎の巣穴に落ちたらしいな、おそらく虎たちは家族だろう。




さてどうする?




この足では逃げられないな・・




だか一匹を撃つとすかさずもう一匹が襲ってくるだろう、

2頭が同時に襲ってきたら勝ち目は薄い、それに・・



・・・



どちらにしても親を撃ち殺したら子供が可哀そうだ。




ここは・・




俺は意を決して穴の中に飛び込んだ!



~ 


~ 


~ 




何だこの感覚は?



まるで泥の中に入り込んだようだ・・



だが不思議だ、落ちている感じがほとんどない、



俺は穴に飛び込んだんだよな?



まるで空に浮いているような、妙な感覚だ。



意識が遠のいてきた、俺はどうなるんだ?



・・・



・・・




「あら気がついた?大丈夫??」




女性の声?




「手荒なことしてごめんなさい、どうしてもあなた達を呼びたかったのよ」




俺の目の前には金髪美女がいた、ただ何となく怖い雰囲気が漂う気が・・

俺はゆっくりベットから起き上がり美女に自己紹介。




「はじめまして、私はルーカス・コウ・ウィリアムズと申します、

見ての通り軍人です、ところで・・ここはどこなんですか?」




「ここはルーム王国よ、私はエリーナ・マリア・レティシア、

エリーナと呼んで」




?? 




ルーム王国?何それ?聞いた事のない国だけど?




「ここは巷に言う異世界、でも私はあなたと同じ地球人だけどね」




「えっ?どういう事ですか?」




「敬語は要らないわ、私達もあなたと同じようにこの世界に呼ばれたの、

まあ私は当時10歳、妹は6歳だったけどね。」




・・・




「失礼ですが今おいくつで?」




「ほんとに失礼ね、まあいいわ、今は地球年齢で30歳前位かな?」




・・・




「何よ疑うの?」




・・・




すごく睨まれたので話題を切り替える。




「えっと・・俺はこの異世界に呼ばれたと言ってましたよね?

どういう目的で呼ばれたんですか?」




「ここのお偉いさんたちは政治か軍関連の人材を欲しがっているのよ、

自分達にはない強大な力が欲しいと言って何度も召喚を試みてるの、

でも私たちが召喚された時は目に見えて落ち込んでいたけどね」




「どうして?」




「私たちは政治や軍人関連じゃないからよ」




なるほど。




「その後も何度か召喚を繰り返したけど失敗の連続だったの、

諦めかけた時あなた達が召喚されたからとても喜んでたわ、

さっきまで国の関係者がいたけど国王に報告に戻ったの」




あなた達??他にも召喚された人間がいるのか?




「俺以外に誰か召喚されたのですか?」




「あなたと同じ服装の男性が隣の部屋で寝ているわよ」




もしかして・・はぐれた相棒なのか?




俺は一目散にベットから起き上がり・・




急ぎ隣の部屋に向かった。













この小説を読んでいただき誠にありがとうございます。



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それとブックマークも頂けると励みになり本当にうれしいです。



今後ともご愛読いただきますようよろしくお願いします。






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