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異世界だろうとのんびりと  作者: ダルマ787
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー第三巻ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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第24話 剣

第一回編集(2022/3/24)

誤字脱字の修正、文章の修正、文章の追加、ふりがなの追加、言い回しなど編集しました。

ある建物の中、人気(ひとけ)のない廊下をアバレン・アレクは歩いていた。


その先の扉の前に二人の護衛が並び立ち、アレクの姿に二人で驚く。


アレクは学園長であるイェールを始め、あの場の数名しかその存在を認識していない。

それは正式な理由で聖騎士団国家(セントクロス)に招かれているわけでも、訪問をしているわけでもないからだ。

その為、学園長であるイェールは無用な混乱を生まない為、アレクの存在は学園内でも必要最低限に抑え、知らせていない。


だからこそ、護衛の二人は例え敬慕(けいぼ)される人物であろうと、警戒したのは概ね(おおむね)正しかった。


当然、それはアレク自身も理解し行動を自重しなければならない。

「申し訳ありませんね。私もこんなつもりでここに来たわけではなかったのですが」


そうアレクが謝罪を述べた時には、二人の護衛の意識は強い衝撃によって途絶えた。


間違いがあるとしたら、アレクの姿を認識した時点で攻撃を仕掛けていなければならなかったということ。

例え、負けるのが確定していたとしてもだ。


護衛の二人は聖騎士団国家の卒業生で元聖騎士でもあり、決して弱くはない。

ただアレクがそれ以上に強すぎただけだった。


アレクは、扉を自身の源素でこじ開け、中へと入室する。


そこには一席の玉座があり、その玉座には一本の(つるぎ)が突き刺さっていた。


今はもう、その玉座に誰かが座ることはない。


なぜなら、もうその玉座の主はこの世を去って長い月日が経った。


魔王がいた時代、その魔王を倒した初代勇者。


その魔王を倒した(つるぎ)、【ダモクレス】がそこにはあった。


明けましておめでとうございます!!


本年も引き続きよろしくお願いいたします。


興味があれば、活動報告もどうぞ

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