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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔法封印された見た目が美少女の男の娘

作者:NAMIDA
魔法の世界

自分らの繁栄のため、多種族を滅ぼす戦いが起きていた

敵種族の力を奪うため作り出された魔法の首輪が存在した

この首輪は相手の力を弱めてしまう

首輪を作るとき、強い力を込めれば込めるほど首輪の力も強大なモノになる

また、首輪を付けるには対象の者の魔力より低くくてはならない

ある少女が作り出した首輪が邪悪な種族に渡ったことから、少年の運命が大きく変わってしまった

とある首輪市場

ここは色々な首輪が出回っている市場である。市場というと開けた場所にあると思えるが、ココはそれとは程遠く、暗い路地裏に時空を少し歪ませ、空気の乱れを利用して隠したゲートがあちこちにある。 このゲートはただのゲートではなく、それぞれ、ゲートの魔力を超える者だけが入れるよう造られてる。

ゲートの上には何やらアルファベッドと、数字が書かれている。
A1 B2 C3 B9 D? E? F?

どうやらA〜Fの6つゲートがあるようだ
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