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真夜の王②

 降っては消えていた雪が、とうとう積もり、長く厳しい冬が本格的に始まった日。

 折り返しに入った冬至祭りを楽しむ余裕もなく、淡々と、その日の政務と講義をこなした。誕生日を祝う言葉に、二十五歳になったのだと思い出すものの、刻々と近づく日に、切迫感しか覚えなかった。

 夕方、ようやく息をつくと、アメリアが訪ねてきた。珍しいものだと思いつつ迎える。

 傍らに立ち、悪戯っぽい笑みを浮かべて言った。

「見せたいものがあるの。ついてきて」

 と、急に視界が暗くなる。

 後頭部で、軽く締まる感覚。目隠しと知って、鷹揚に微笑む。

「わざわざこのようなものを。戯れが好きだな」

「たまには、こういうのも悪くないでしょう? ――さあ立って。私が、手を引くから」

 アメリアの華奢な手の感触とともに、ゆっくりと立ち上がる。

 頭の中で、景色を描いて歩き出す。自分の歩幅は把握しているから、手を引かれなくても、視界の利かない中で動くのは、さして苦ではなかった。

 進むにつれ、西に向かっていると察する。このまま行けば、フォルティス家の執務館だ。怪訝に思って、アメリアに尋ねる。

「どこに行くのだ? 王殿から出るようだが」

「それは、着いてからのお楽しみよ」

 明瞭な声に返されて、とりあえずはと、ついていく。

 扉の開く音と外気の冷たさ。曲がって、再び開閉する音がして、館に入ったのだと知る。そして、その順路。食堂や大浴場へと通じる廊下。思わず、立ち止まった。

「一体、どういう……」

 声が微かに震えて、手を口に当てる。

 行きたくなどなかった。館にいる今でさえ、異なる言動をし始めているのに、騎士舎に足を踏み入れたら。

 背後で、アドルフの声がする。

「高王女。事情をお話しになった方が、よろしいのでは? 最初から今まで、場所を把握なさっていますし……」

「だめよ。こういうのは、形式が大切なの」

 膨れっ面をしているとわかる音色。久しぶりに、表情のある声を聴いたと、嬉しさが一気にこみ上げる。

 気がつけば、言葉が滑り出ていた。

「アドルフ、殿下のお好きにさせて差し上げよう」

 はたと気づいて、訂正しようと息を吸う。しかし、そっと腕に触れる感触がした。

「行きましょう――フェリックス。素敵なことが、待ってるわ」

 優しく繋がる手。その温かさ。柔らかく引かれて、ゆっくりと歩き出す。

 背後で、警護の近衛騎士達が、符丁で話す気配。さすがに内容まではわからないが、くだらない言い合いをしているのは、なんとなく伝わって、内心で微笑ましく苦笑した。

 ほどなくして、食堂の扉の前で立ち止まった。目隠しがほどかれると同時に、両開きの木扉が軋む音がする。

 おもむろに視界が晴れ、そして、

「隊長! 誕生日おめでとうございます――ッ!」

 と、男達の大合唱が轟いた。

 呆気に取られて茫然としていると、秀麗な姿が、優美な所作で進み出た。

「誕生日おめでとう、フェリックス」

 柔らかく、温かな笑顔。ずっと見てきた、親友の。

「……エル、ド……」

 うん、と答える優しい声。金色の長い睫毛に縁取られた、美しい新緑の瞳が、灯りに煌めく。視界が滲み、たまらず声を上げた。

「――エルドっ……!」

 腕を伸ばして掻き抱く。

 よく知った、しなやかな体躯。柔らかな体温。日溜まりのような朗らかな匂い。

「エルド……! エルド!」

 二度と離したくないと、心が全てで叫ぶ。

 駄々をこねる小さな子供のように、きつく抱き締めて、少し低い肩に顔をうずめた。耳元で、優しく笑う声が響く。

「フェリックス、そんなに力を入れたら痛いよ」

「嫌だ! 離したら、お前はいなくなるんだろうっ!」

 思いきり(かぶり)を振る。困ったように名を呼ぶ声。それさえも、ずっと聴いていたかった。

「大丈夫だよ。僕はもう、どこにも行かないから。ずっと、一緒だから」

「でもっ……俺は……お前は……」

 手から滑り落ちた引き出しを見つめる。王家が、ひとつの家に肩入れしてはいけないのだ。

 戻りたくないと、ここにいたいと、切実な思いが心を悶えさせる。それなら、せめて今は、親友の存在を、この全てに刻みつけたかった。

 不意に、とんとんと肩を軽く叩かれる。いささか苛立ちつつ、少しだけ顔を上げる。薄青の双眸が苦笑していた。

「わかりやすく睨むな。全く、お前は極端すぎるんだ」

「……悪かったですね」

 腕の中の感覚に集中したくて、短く済ませる。喧嘩した時だって、これほど離れたことはないのだ。極端で、何が悪い。

 と、身じろぐ感触がして、力を緩める。柔らかい声が、優しく話す。

「ちゃんと、他家の承諾は取ってあるから。政務の利益にならない私的な交流なら、今後も続けていけるよ。だから、安心して?」

 首を傾げて見つめる所作。一点の曇りもない、綺麗な新緑の瞳。信じないわけにはいかなかった。不承不承、身を離す。

 すると、アドルフが待ちくたびれたように、近寄ってきた。心底呆れきった表情。溜め息まじりで告げる。

「高王女から御伝言です――本当に、世話も焼けるし妬けるわね。明日の政務は全部引き受けるから、存分に楽しんで――とのことです」

 一気に顔が熱くなる。

 あんな子供っぽいところを見られてしまった。明日、どういう顔をして会えばいいのかと、頭を抱える。

 遠慮なく、ばしばしと背中を叩く感触。人の悪い笑みが、彫りの深い顔に浮かんでいた。

「まあ――男って馬鹿ね、なんて尻に敷かれるくらいが、ちょうどいいぞ。大抵のことは、大目に見てもらえるからな」

義従兄上(あにうえ)は、ちゃんと改めた方がいいですよ。俺、()()(うえ)が褒めているところ、見たことありませんし」

「当たり前だ。ヴィクトリアの可愛い部分は、俺専用だからな」

 自慢げな会心の笑顔。ぽんと、後ろから肩に手が置かれて、そのまま固まる。

 ブラッツの秀麗な顔が、とても優しく微笑んでいた。

「そんなにふんぞり返るほど、自信がおありなら――今日中に終わらせましょうね、と、お伝えした書類が、ただ積んだだけで、放置されていた理由を、きちんとご説明いただけますか?」

 一瞬で、凍えるような猛吹雪が唸りを上げる。

 あーとか、うーとか、ひとしきり呻くと、諦めて、勢いよく男達の方へと向いた。

「さあ、始めるぞーっ! お前ら、呑んで食って呑みまくれ!」

 広い食堂に、雄叫びが轟く。

 音が鳴りそうな鋭さで、ブラッツは睨んだものの、どこ吹く風で、ヘンリクスは混ざっていく。相変わらずだと、思わず笑う。

「ほら、僕達も行こう!」

 弾む声に頷く。秀麗な顔に浮かぶ、喜びに満ちた笑顔。繋がった手に導かれて、仲間の元へと戻っていった。


 いつも通りの騒がしい酒宴と化した頃、ずっと気になっていたことを尋ねる。

「そういえば、どうして呼び方が隊長なんだ?」

「隊長なら、身分とか関係なく呼べるからね」

 親友の返答に納得する。確かに、人を選ばず、呼ばれて最も違和感がない。

 と、対面から、肩を組んだ集団がやってくる。総じて顔が真っ赤だ。

「俺達の隊長ですからね!」

「隊長は、隊長ですからあっ!」

 酒が弱いのに、酒好きな連中。いつ懲りるんだ、と、おかしく苦笑する。例に漏れず、徒党を組んでいるのを見咎めて、エルドウィンが声を上げる。

「ちょっと、アドルフ! また強いの呑んだね⁉」

「そんなことありませんよお、兄上。ちゃんとお、呑んでないですからあ」

 言いつつ、うひゃひゃと奇妙な笑い声。これは、かなり危ないかもしれないと予感する。そして、予定調和のように、

「隊長、よかったですねえー! もうすぐ結婚でえ、揉み放題じゃないですかあーっ!」

 と、間延びした声で、にたにた笑う。胸を掴んで揉む手つき。

 途端、下戸仲間が、野卑な言葉で唱和し始める。

 さすがにいただけないので、近くの装備棚から、名も確認せず、誰かの長剣を引き抜く。食卓に寝かせて置き、天板に手をついた。

「――さて、誰から首を刎ねられたい?」

 ぴたりと、下戸集団の動きが止まる。悠然と微笑んで、腹から声を出す。

「喜べ。真夜の王が、直々に処してやるというんだ。しかも、斬首は経験済みだからな。苦しまずに還してやろう。光栄に思え」

 赤から一気に、青に変わる顔色。アドルフが、怯えながらも反駁する。

「いや、切り替え早すぎでしょう」

「義従兄上がいうには、俺は極端らしいからな――そうか、まずはお前から切り離されたいか」

 鞘を掴み、柄を留める金具に手をかける。外れないすんでのところで、問いかけるように微笑を浮かべる。

「いやいやいやいや! 謹んでご辞退いたしますっ!」

 蒼白な顔の前で、思いきり両手を振る。そして、次の瞬間。

「――ええっ⁉ ちょっ、お前⁉」

 隣の堰が崩れたらしい。にわかに立ち上ってくる、生温かい臭気。気づいた周囲が、途端に大騒ぎになる。

「おい、手拭い!」

「馬鹿ッ、汚ねえだろ! 誰か、ちり紙持ってこい!」

「怖がりのくせに、処刑なんか観に行くからだッ!」

「ほら、いいから脱げ! お前いくつだよ、全く!」

 とりあえず収まったと、長剣を戻す。阿鼻叫喚を眺めながら、親友がおかしそうに笑う。

「久しぶりだなあ、こういうの」

「呑みに行っていないのか?」

 血気盛んで、よく食べよく呑む連中だ。あまりに意外だった。

 秀麗な顔が淡く苦笑する。

「やっぱり、君がいないとね。それに、今日のことが決まってからは、当番を調整したりで、何かと忙しかったから」

 申し訳なさとともに、有難さが湧く。集まってくれた仲間達を見渡す。

 長年アメリアを警護してきた近衛騎士は、もう既婚者がほとんどだ。エルドウィンも、臨月の奥方がいる。その心を思うと、不器用な自分の至らなさを痛感する。

「俺は……本当に、だめだな。頼りになりっぱなしだ」

「それで、いいんじゃないかな」

 優しい声に振り見る。揺らめく灯りに、新緑の瞳が輝く。

「みんな、君に頼りにされて、嬉しいんだよ。役に立てて、ありがとうって言われて」

 柔和な微笑み。温かな言葉が、鼓膜を撫でる。

「頼りないなんて、一度も思ったことないよ。君がいてくれたおかげで、僕はいつだって頑張れたんだから」

「エルド……」

 ゆっくりと、全ての引き出しが収まって、ひとつの棚が生まれるのを感じる。二十五年の歳月が、余すところなく仕舞われていた。

 数々の記憶と思い出が去来する。全てが、〈幸運〉の名の下にあった。

(――俺なりの道を、歩いていこう。父さんと母さんがくれた、この名の通り――〈幸運〉を掴んで)

 騒々しい宴を眺める。信頼のおける仲間達。大切な家族。かけがえのない親友。

 この場を贈ってくれた、最愛のひと。

(そうして、生きてきたのだから)

 触れ合った右側が温かい。他愛のない話で笑いながら、緩やかに時が流れていった。


「なんか……新婚って言っても、怒られない気がしてきました」

 宿舎の長い廊下に佇む二人の影を眺めて、アドルフが呟く。ウィンケンスが、すかさず顔をしかめて反論する。

「その(たと)え、引くんだけど。いまだに手を繋ぐとか? 本当にいくつだよ、あいつら」

「……繋ぎたいなら、そう言えばいいだけですよ」

 淡々と返して、さあどうぞ、と恭しく手で指し示す。

 ウィンケンスが、息を吸い込む。音量が最大になると察して、二人の肩に手を置く。

「――そこまでだ。片思い同士、仲よくしろ」

 同時に振り返って、思いきり睨まれる。

 あまりにも動きがぴったり合いすぎて、思わず顔が綻びかける。ただ、これ以上煽ると、さすがにまずい。引き締めて、真顔で諭す。

「お前ら、明日も当番だろう。遅刻するなよ」

 濃青と若緑を、それぞれ真っ直ぐに見る。不承不承といった態度。しかし、互いを一瞥すると姿勢を正し、きっちりと礼をした。

「おやすみなさい、次代様」

 応えて、廊下を歩いていく後ろ姿を見送る。飽きたらず、符丁で何やら言い合っている。

 編成の際、フェリックスの要望を聞いた時は、少し意外に思ったものだが、気兼ねなく喧嘩できる相手となれば、確かにアドルフが適任だった。

 兄弟揃って、人の機微に(さと)いが、瞬発力はアドルフが秀でている。売られた言葉を買いながら、傷つけない一線を攻める感覚は、もはや匠といってもいいほどだ。

(まさに、喧嘩するほど仲がいい――だな)

 片や、と来客用の区画に続く廊下を見遣る。

 二人きりになれるように、地方から上ってくる軍の高官用の部屋を押さえた。

 寝台をふたつ用意したが、はたして使われるのか。ウィンケンスが、拗ねたように呟いた言葉は、なかなかに衝撃的だった。

 ――あいつら、騎士見習いの時、別々に寝ることなんて、ほとんどなかったんです。部屋で呑んだ時は、隣なのに戻るのが面倒だからって、そのまま泊まったりして。ひとつでも、全然文句なく、くっついて寝ますよ。

 言葉もなく、月を仰いで互いに目を見ては、頷いたり笑ったりしている姿。

 そういえば、まだ少年の頃、あまりに不審で尋ねたら、寸分の狂いなく、同時に言葉が返ってきたのだ。

 ――目を見れば、わかりますよ。

 むしろ、どうしてそんなことを聞くのだろうといった表情で、度肝を抜かれたことがあった。

(……言葉で形容するのは、野暮だな)

 最も自然で幸せな景色に頷いて、仮宿室の区画へと足を向けた。


 木剣を鞘に収めて、再び抜くべく息をつく。凍てつく真冬の空気に、淡い白がたなびいていく。

 と、拍手しかけて止まる破裂音。振り見れば、アメリアが苦笑して言った。

「ごめんなさい。まだ、続きがあったのね」

 柄から手を離す。留め具をかけ、抜けないか確認してから歩み寄る。

「あとひとつ、型をやろうとしただけですから」

 渡り廊下に、折り畳み式の椅子を置いて座る傍らに立つ。跪いて、そっと頬に触れる。

 ひんやりとした感触。分厚い毛織物の外套を着て、湯温器を抱えていても、動かずにいれば、凍える寒さだ。いくらアメリアが丈夫でも、さすがに風邪をひいてしまう。

 立ち上がって、手を差し伸べる。

「ここは冷えます。戻りましょう」

「あら、もう少し見たいわ」

 楽しみに弾む口調。しかし、寒さで声が震えていた。首を振って、少し強めに言う。

「だめです。もう来週は、冬至なんだから。それに、これからいくらでも見られますよ」

 そうね、と答えて、美しく聡明な顔が微笑む。

 置かれた華奢な手を取って、アメリアが腰を上げるのと同時に歩き出す。

 おもむろに、指が組まれて繋がる。冷えきった手が、少しでも温まるように、きつくない程度に力をこめる。

「温かい……」

 ぽつりと、呟く声。幸せに満ちた音色に、深くいとしさが湧く。

「何も、凍えてまで見なくてもいいのに」

「だって、これまで一度しか、あなたが剣を振るっているところを見たことがないのよ。それが、間近で見られるんだから」

 エルドウィンとの試合の時かと思い出して、笑みがこぼれる。あの時分のアメリアには、よく驚かされたものだ。

「あれは、本当に驚きましたね。まさか君がいるなんて、全く思っていなかったから」

 ころころと笑う声。懐かしむような口調が、言葉を紡ぐ。

「私も子供だったわ。子供だったから、許されたのだけれど」

 碧色の瞳が、じっと見つめてくる。ゆっくりと瞬いて、甘く香る。張りのある頬が、朱に染まっていく。

「……来週、なのね」

 凍えていた手が、おもむろに熱を帯びる。先週の酒宴が、頭を過る。

 野放図に放たれた言葉の数々。そして翌日、ヘンリクスに礼を言いに行った時のこと。思い出したような素振りで、彫りの深い顔が、人の悪い笑みを浮かべた。

 ――そうだ。言い忘れていたがな。惚れた女を抱くのは、死ぬほど気持ちが良いぞ。楽しみにしておけ。

 視界の端に映る、豊かな胸。甘やかな想像が、勝手に浮かび出す。

 ただでさえ、久しぶりに剣を振るって、気分が高揚しているのに、たまらなかった。血の巡りが集中しそうで、顔をそむける。

「……フェリックス……?」

 不思議そうに、小首を傾げる気配。軽く手を引く感覚。しかし、目を合わせたら、理性が飛ぶ自信があった。なんとか、言葉を絞り出す。

「……少し、待ってください……」

 早鐘を打つ鼓動を鎮めるように、意識して、ゆっくりと呼吸する。

 平静さが戻り、理性が全身を覆うのを感じる。最後に、長く溜め息をつくと、アメリアの方を向いた。不安そうな声が囁く。

「大丈夫……?」

「……男連中の――しょうもない話を、思い出しただけですから」

 薄く苦笑して答える。碧色の瞳に疑問符が浮かんで、すかさずつけ加える。

「内容は、聞かないでください」

 瞬き、ゆっくりと首が傾ぐ。少しの間。

 一気に顔が赤くなる。俯いて、口元を手で覆う姿。微かな声が落ちる。

「……恥ずかしいこと……」

 初々しく可愛らしい姿に、また鼓動が早くなっていく。背後に控えた警護の硬い靴音に耳を集中させて、理性の束をしっかりと握る。

 繋がって、ぴったりと合わさった掌。熱を帯びていく互いの体温を感じながら、黙々と、居室へと続く廊下を歩いた。

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