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No.13  作者: 村雲
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No.13

歌詞として作りました。



何が嬉しくて僕がここにいるのか

わからないでいるナンバー13

生まれてこの方こんな事考えもしなかったのに


何を目指して生き急いでいるのか

わからないでいるナンバー13

死に向かう未来に笑っている意味がわからないんです


苦しいからと今をやめて、呼吸を止めてしまえたら

悲しい現実も夢となって、僕も幻になるのに


遠い空は僕をおし潰して

“当たり前”に焼け焦がれ朽ちて

滲んでたのは僕の涙

作ってみせた笑顔を押し退けて

溢れ出す僕だけの“当たり前”に突き刺さるのは孤独


ねえ、どうして


何が虚しくて馴れ合いを求めるんだか

わからないでいるナンバー13

でも一人が好き?独りぼっちがいい?そんな訳ないだろ


誰が好きで誰が嫌いなの

わからないんだ、わからないんだ

どこか痛いのを、僕の底が叫びたいのを一人でも知って欲しいナンバー13


どこが痛いのと、もし聞かれたって

わかるはずないだろ、きっと心ってやつだろう


遠い空は僕をおし潰して

“当たり前”に焼け焦がれ朽ちて

溢れたのは僕の涙

いい奴だと思われたくて作ってみた笑い顔

止まらない僕だけの“当たり前”に突き刺さるのは孤独


ねえ、どうして


崩れないように作ってたはずの僕という嘘の僕

ちっぽけな“当たり前”が物凄く篤く感じた

真実という名の嘘の僕

僕だけに在る本当はどこなの

もがいて足掻いて砕け散った

血は溢れ出した、きっと涙も溢れた

でも気づかなかった、それくらい偽りに麻痺していた


もう苦しいからと今をやめて、開いた瞼を閉じてしまえたら

悲しい現実も夢となって、今も僕も嘘になるのに


遠い空は僕をおし潰して

“当たり前”に焼け焦がれ朽ちて

求めてたのは本当の愛

作ってみせた笑顔を押し退けて

溢れ出す僕だけの本当と嘘と心を貫いた孤独にまみれた愛


ねえ、どうして


本当の涙を流したナンバー13




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