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僕の兄は有名なVTuberでした。兄のリスナーに沢山質問してみた。

作者:おまるまる
僕には6つも歳が離れた兄がいた。
1番尊敬する人物は誰ですかと質問をされたら真っ先に兄の名前を出す程、兄は凄く頼りになる格好良い人だった。
そんな兄は僕が18歳の年に病気で亡くなった。
人間という生き物はいつかは死ぬ運命、それには抗えない。僕は兄の死を乗り越えられずに3年間も引きずっていた。
兄から受け継いだ服や物
僕の部屋にあるパソコンも、兄の遺言で
「パソコンのデータを処理して欲しい」とお願いされていた物。
僕はパソコンと睨み合う
兄は昔から、どこで何をしているのか。詳しい事情を秘密にしたがる癖があった。

こうして僕は兄の秘密を知るべく兄のパソコンを立ち上げるのだった。
プロローグ
1章
尊敬している兄との別れ。
2024/09/27 02:27
兄は聞き上手で秘密主義
2024/09/28 04:02
真っ黒な謎の画面
2024/09/29 17:44
いつもの出勤ルーティン
2024/09/30 00:22
2章
兄の新たな謎
2024/10/04 05:24
彼女の秘密を知る
2024/10/07 04:53
兄の秘密が世間にバレる
2024/10/09 01:17
VTuber事務所と形上の契約
2024/10/09 12:19
3章
発表
2024/10/11 18:22
パソコンと決別
2024/10/12 17:35
僕の父さん
2024/10/14 09:15
カップ麺と過保護な母親
2024/10/16 20:00
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