表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

娘が泣くくらいなら世界が滅べばいいと思うのは極論だろうか?

作者:ムシ嫌い
・・・グランシー王国。

そこには七剣というギルドがあった。

そのギルドのマスターは年頃の娘に父と仰がれ、

悦に至っているという噂があった。

・・・らしい・・・。

「・・・。」

「父上?

こちらが報告となります。」

「・・・そうか・・・ご苦労。」

「はっ!」

彼女は音を立てずに消え去る。

ぽつりと一人残った空間で呟く。

「・・・心が痛い・・・。」

表情は変わらないが、

言葉には悲痛な思いが込められていた。

1 討伐後
2020/08/09 21:00
2 誰かへの謁見
2020/08/17 14:14
4 朝の寝室
2020/08/24 21:02
5 祖父とある英雄譚
2020/09/03 22:21
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ