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セカンド・ワールドの魔王  作者: 魔闇直樹
③ 全員集合編
32/61

3-11 また全員集合+α

「よお、ポニー!SW(セカンド・ワールド)初日で、お前を倒す時が来たぜ!」


「ほぅ、そうか、この世界は、本来の世界と繋がってるということを教えてやる!」


 あって早々、対抗心むき出しの勝利に、不敵な笑みを浮かべて返すポニー。


「ふん、こっちは魔理守に特訓してもらったんだ!まずは、このSW(セカンド・ワールド)で、ぶっ潰してやる!」


「グハハッ面白い!やれるものならやってみるがいい!」


「それにこっちには、秘策がある、なぁ魔理守!」


 魔理守は「そうだな」と答える。


「あっまりりん、しよりん、ヤッホー」


「勝利くん頑張って!」


 あおりんと美樹がやってきた。そして、彼女ら他にもう2人、


「よー、魔理守、勝利、こっちでは、初めてだな!」


「おー、まーやん、勝利はん、ご無沙汰やんな〜、あいと〜と思っていたんや」


 やってきたのは、魔理守達の中学校の先輩で、真理守たちを変態かさせている、通称【師匠先輩】とキツネ目で関西弁を話す、【なにわ先輩】。


「あっ先輩、こんばんは〜」


 魔理守が高い声で、挨拶する。


「あ〜、まりりん可愛い声を出してる」


「いやいや、なんか変か?って言うか、かわいい言うな!」


「まぁまぁ、魔理守、あおりんはな……ゴニョゴニョ……」


「えっ、えっ?」


 師匠先輩は、魔理守にいかがわしい話を耳元で囁く」


 バッ、ガチャッ


「先輩、まりりんに変なこと吹き込まないで下さい……」


 にこやかな笑顔を浮かべながら、あおりんは後ろから頭にピストルの銃口を付け、優しく言う。


「おい、あおりん、先輩に失礼だろ」


「だって師匠先輩が〜」


「ハッハッハッ、あんたらやっぱり最高やな〜」


 なにわ先輩は、3人のやりとりを見て思わず爆笑する。


「って、それよりみんな、俺とポニーの戦いを見ててくれ、俺は今度こそ、勝つ!」


「グハハッそれじゃ、ルールはどうする?」


「体力は、100、他のは、元々の力で今朝と同じ様にやろう」


「いいのか?だったら、朝みたいに、俺の拳、数発で、終わるぞ?」


 彼は、「おう、かまわねぇ」と強気に言う。


「ならば、始めよう、勝利、お前の今の全てをいつもの様にぶつけてこい!まあ、出す前にやられなきゃいいがな!」


「そーこなくっちゃな!」


 こうして、2人の戦いが幕を開ける。

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