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セカンド・ワールドの魔王  作者: 魔闇直樹
② 使い魔編
21/61

2-10 よく似た二人

 今は魔理守とあおりんが獣の森で探索し、魔理守がたかしとさんぺいを使い魔にした次の日。


「よぉ、真理守、使い魔は仲間に出来たか?」


 ツインテールの可愛い系男子、勝利が話かけてくる。


「あぁ、俺の軍勢に2体加わったぜ!昨日は大変だった――――」


 真理守は昨日SWセカンド・ワールドでのことを語りだした。


   ~~~~~~~~~~~~


「真理守、俺は分かるぜ!要はたかしもさんぺいも出っ歯なイメージな名前だからな」


 勝利は仲間にしたモンスターに付けた名前を理解した。


「おー勝利、分かってくれるのか!」


 真理守は嬉しそうに、答える。


「大体葵の奴、この完璧な名前を理解しねぇからなー」


「おい、真理守!後ろ後ろ!」


 真理守が愚痴をこぼしていると、勝利が彼の後ろを指差す。


「ん?……うわーーー!」


「まりりん失礼だよ、人をお化けみたいにー」


 真理守が振り返ると、葵が腕を組んで立ってた。彼女は真理守に文句を言う。


「あっわりぃわりぃ」


 真理守は苦笑いをしながら謝る。


「まぁいいけど」


 葵の言葉に真理守はホッとする。


「それより、しよりん!まりりんが仲良くなった、たかしとさんぺいを写真撮ったから見る?」


「しおりん言うな、まぁSWセカンド・ワールドで撮った写真は現実に送れるからなー、見る見る」


「はい」


 葵は携帯に送った写真を勝利に見せた。


「こいつら真理守が言っていた通りデスリスとヘルハムスターじゃん!よく仲間にできたなぁ」


「しよりん知ってるの?」


SWセカンド・ワールドの事を紹介する本に書いてあったからな!」


「ってことは、勝利も楽しみなのか?」


 真理守は勝利に聞いた。


「そうだな、俺も真理守と同じ感じだな!」


 そう言う勝利に真理守は嬉しそうに「やっぱりお前最高だぜー」と言いながら勝利に抱きつく。


「まりりんのSWセカンド・ワールドに行きたい気持ちやばかったからね」


 葵は苦笑いをする。それを真理守が[苦笑いも可愛いな]と思いながら葵を見ている。


 そして勝利はそんな二人を[相変わらずお似合いだなー]と見ていると、


「なんだお前ら、何ニヤニヤしてるんだ?ポニーテールにしたいのか?」


 ポニーがそう言いながらやってきた。


「おい俺はニヤニヤしてねーぞ!」


 真理守は慌てながら言う。


「ようポニー、行くぞ真理守!決着を付けるぞ」


 勝利はポニーに飛び蹴りをする。


「あっちょっとまて勝利!」{勝利助かった}


 真理守も勝利に続き突っ込む。


 そして二人はポニーに立ち向かっていった。



 その後二人はポニーに負けた。

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