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敵国の騎士団に潜入したけど暗殺対象が強すぎて逃げ出したい

作者:逃亡者T
『全ての生物は強者によって管理され生存すべきであり、支配されることこそ幸福である』
 そんな教義を掲げ多数の小国を武力によって支配してきた宗教国家テミクスが次に狙ったのは広大な国土を有するユスティ帝国だった。
 教国と帝国の戦争は最初こそ先制攻撃を行った教国が優勢だったが兵の質、量共に優れる帝国がすぐに形勢を逆転させた。
 これまでの力押しが通じないと分かった教国は戦争前から潜入させていたスパイ達に内部から攻撃を行わせて帝国侵攻への足がかりにしようと試みるが……

1ページあたり2000~3000字
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