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家には親がいません。


父の海外出張に母がついていったとゆう設定です。

「ごちそうさま」

「ごちそうさま!」

俺と佑奈は夕飯を一緒に食べおわった。


俺は食器を片付けリビングのソファーに腰をおろした。

時刻は7時30分。

俺はテレビを見ながらあることを考えた。


あのとき見た夢。そう、 淫夢だ。

俺は今でも不思議でたまらない。

なぜそうゆうのに興味がない俺があんな夢を見たのか。

相手は誰なのか。


-------------------

「んっ?ここわ」

そこはリビングだった。 「そうか。俺、あのまま寝たのか」

俺は夢のことを考えながら寝てしまったらしい。

時刻は9時。

リビングの電気やテレビが消されていた。

それに俺の腹の所に毛布が掛かっていた。

おそらく佑奈がやってくれたのだろう。

相変わらず優しく気の効いた奴である。


「汗かいたなぁ〜。

風呂はいろ」

俺は半分寝ぼけながら脱衣場に向かった。


俺は脱衣場で服やズボンを脱ぎ風呂への扉を開けた。

いや

正確には開けてしまった。

俺が風呂に入った瞬間に 誰かと目があった。

その人は「えっ?」という顔をして俺を見ている。 俺も相手を見つめていたはずだった。

目があったその人はその場で声にならない悲鳴を上げた。

そのすぐあとになにか丸い物体が俺の顔面にあたった。

そして俺は気絶した。


だが気絶する前に俺の目の前には綺麗なピンク色の乳首と白くて艶のある丸い二つの双丘だった。

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