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竿斬りの舞

作者:凪子
※残酷描写はありませんが、ぶっ飛んだ世界観ですので、閲覧にはくれぐれもご注意ください。
※あらすじを読んで違和感・不快感を持たれた方は、お戻りいただくことをお勧めいたします。
※この作品において、読者様をご不快にするという意図は全くございませんが、もしご不快な思いをされましたら、誠に申し訳ございません。謹んでお詫び申し上げます。
※ホラーコメディです

由緒正しき名家、御剱(みつるぎ)家の跡取り娘である御剱舞は、右手に呪われた力を持っていた。

それは竿斬りと呼ばれる忌むべき力。舞の右手は男の竿を斬ることができるのだった。

三年前、舞の右手に力を与えたのは、御剱家当主、御剱萌(めぐみ)であった。

御剱家は戦後の不況で没落し、資金援助を受けている日向野(ひがの)家に頭の上がらない立場にあった。

日向野は女性からの復讐依頼を請け負い、男の竿を舞に斬らせて報酬を得るという裏稼業を行っていた。

こうして竿斬りとなった舞は、使命のために感情を殺し、次々と男の竿を斬ってゆく――。





********************
2021/2/10 1000PV突破!!こんなぶっとんだお話を読んでくださった皆様、ブックマークしてくださった方々、本当にありがとうございます。励みになります。
これからも舞の物語をぜひ楽しんでいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

2021/5/10 5000PV突破!!お読みいただいた皆様、★をくださった方、ブックマークをいただいた方、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
物語は間もなく終幕を迎えます。どうぞ最後まで見届けていただけていただけると幸いです。

2021/5/29 完結しました。お読みいただいた全ての方に、改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました!!
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エピソード 101 ~ 146 を表示中
101.
2021/04/13 17:00
102.
2021/04/14 19:23
103.
2021/04/15 18:32
104.
2021/04/16 19:03
105.
2021/04/17 11:05
106.
2021/04/18 11:51
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2021/04/19 11:43
108.
2021/04/20 17:55
第十夜
109.
2021/04/21 17:49
110.
2021/04/22 18:10
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2021/04/23 18:47
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2021/04/24 18:20
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2021/04/26 12:04
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2021/04/27 09:39
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2021/04/29 19:56
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2021/04/30 18:34
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第十二夜
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最終夜
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エピローグ
142.
2021/05/24 16:43
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2021/05/26 16:45
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