1/36
第1話 ユウ!! 昇天?
小説を書くのは初心者なので暖かい目で読んで下さい。趣味で書いてるので無理しない程度に書くので更新は不定期です。ブックマークや評価を付けてくれたら嬉しいです。
俺の名前は 八神 優 一応、一般的な普通の高校生のつもりだ。今何をしてると言うと徹夜で高校の課題を死ぬ気で書いている。因みに今日の朝が提出期限である。
「ヤバイ!! 眠すぎる。」
机の上にある缶珈琲を飲む。
「う~ん。旨い!! 徹夜の珈琲は最高だなぁ。ヤバイ。旨すぎて後光が差して天使が見える。」
部屋の天上から黄色い光りが差して可愛らしい天使が舞い降りて来る様に見える。
「そのまま天国まで連れて行ってくれ~~~~。」
と冗談を言いながら軽く目を閉じる。すると体が軽くなって行く。心の中で珈琲パワー凄しと思ってしまう。気合いを入れてやるかと思い目を開けると
「!?!?」
『 体が浮いている?』と心の中で叫んでしまった。
返信は出来ませんが誤字の指摘やアドバイスをお願いしてます。