表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/36

第1話 ユウ!! 昇天?

小説を書くのは初心者なので暖かい目で読んで下さい。趣味で書いてるので無理しない程度に書くので更新は不定期です。ブックマークや評価を付けてくれたら嬉しいです。

 俺の名前は 八神 優 一応、一般的な普通の高校生のつもりだ。今何をしてると言うと徹夜で高校の課題を死ぬ気で書いている。因みに今日の朝が提出期限である。


「ヤバイ!! 眠すぎる。」

 

机の上にある缶珈琲を飲む。


「う~ん。旨い!! 徹夜の珈琲は最高だなぁ。ヤバイ。旨すぎて後光が差して天使が見える。」


  部屋の天上から黄色い光りが差して可愛らしい天使が舞い降りて来る様に見える。


「そのまま天国まで連れて行ってくれ~~~~。」

 

 と冗談を言いながら軽く目を閉じる。すると体が軽くなって行く。心の中で珈琲パワー凄しと思ってしまう。気合いを入れてやるかと思い目を開けると


「!?!?」


『 体が浮いている?』と心の中で叫んでしまった。


返信は出来ませんが誤字の指摘やアドバイスをお願いしてます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ