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変わりたい、変わらない。

こんにちは。

詩集を作ってみようと思います。

自分の思うままに、その時に書きたいと思ったことを書いていこうと思います。

僕の「ありのまま」が、この詩集です。

あれから、少しときが過ぎた。

あれから、少しとしを重ねた。

あれから、少しだけ大人になった。


あれから、僕は何か変わることができたのだろうか。


「あれから」の「あれ」は、どんなときだろう。

「一番大事な人を傷つけてしまったとき」でもあるだろうし、

「自分の人生上の困難を乗り越えたとき」でもあるだろう。


「飾らない、変わらないままのあなたが好き。」

そう言ってくれた君の眼には、

今の「ぼく」はどう映りますか。


変わらない「ぼく」のままですか。


変わりたい「ぼく」は、今のあなたにどう映りますか。


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