8.学園生活1
ここからちょいブースト!
時間が数ヶ月飛んだりするかも
寮で1夜を明かし学園生活が始まった。
「おはよう、ナル先輩」
「おはようございます!今日は初登校ですね!なにかあれば先輩になんでも聞いてください!私7年もここにいるので全部わかってます!」
「そうなの?」
「はい!皆のえっちな本の隠し場所から人間関係、学園の隠し通路や学園長の秘密まで!」
「知りすぎてるね」
何処でそんなの知ってんだ。
「アマベリアス君が昨日の夜凄く激しi「ちょっとまってだめ!!」
「どうしたんですか?」
「恥ずかしいからやめて?!と言うか見てたの?!」
「はい、隠しカメラで」
「どこにあったの?!」
「そりゃ天井裏、壁、机、ベット下、シャンデリア裏、服」
「服?!」
「はい、服にも付けてますよ?」
「えっちょっどこ?!」
一切僕に気付かれずカメラを多く配置しているこの子ヤバいでしょ、!
「お風呂は良かったですよ、体も可愛らしくて。」
「変態!!」
「下はかっこよかったですよ」
「ド変態が過ぎる!!」
「皆の生活を監視して殺人が起こった時特定するんです!」
「理由が理由だから注意しにくい!!」
「稀に殺人が起こるのでね」
「怖いよ!!」
そんなこんなで寮からの移動中ナル先輩と話しながら学園へと向かった。
「新入生諸君こんにちは、俺はベルズ。ベルズ教諭と呼んでくれ」
Aクラスの教室で暫く待っていると先生が入って来た、
茶髪の金目の男性でヒョロガリ。
「おぉ、生徒が4人も居る!そして4人も来てくれている!こんな幸運があるんだな!」
どうやらAクラスはそもそも生徒が居なかったり生徒が来なかったりするらしく4人居るのは奇跡らしい。
「えっと、帝国の第八王子、聖女、聖法王国の第6王子、龍の國の第1皇子、いいメンツだ。」
国際序列で言えば、
聖法王国王皇族=龍の國東日皇國皇族
帝国皇族
聖女の順番だね
「挨拶を頼めるかな?じゃあそこの鳴宮親王から…」
「我は鳴宮晴仁、以上」
寡黙な皇國の侍だなぁ!と言っても面識はある、と言うかあそこに居るのはおかしいだろ!彼奴も同い年だぞ!
僕が少し旅に出た時たまたま知り合って仲良くなったんだよね。
見た目は黒髪赤目の少年
常に刀を携帯している、
陰陽術らへんが得意らしい、あと神術。
「次、聖女」
そして一番の大問題児、聖女。
彼女は5000年前から転生を繰り返している白髪青目の少女、強さは折り紙付きで神聖魔法なら僕と同等、しかも脳筋なため力なら僕でも押し負けるかも。
「えぇ、こんにちは。おふたりとはもうお会いしましたわね」
「あぁ。」
「えっ、あ、うん。」
凄く微妙、なるなるも目を逸らしてるし。
「それじゃ皇子様」
「ん、あぁ。俺はアズゼラ・フル・クライゲン・ドミニア・バビロン=バアル、立場関係無しに対等な関係を築きたい。」
「それじゃ最後、王子様」
「えっと、うん、こんにちは、いや…うん。僕はアマベリアス・パル・フォルトゥナ・ティル・ミルティナ=アスタロトです。よろしくね、?」
「「へぇ〜」」
2人の視線が痛いよ、やめてよなんだよその目は!!
「よし、ありがとう。3人は面識あるんだな、是非皆仲良くやって欲しい。」
「「「「はい」」」」
その後先生は話が終わるとさっさと出ていった。
「で、なる君は何でここに?」
「…お主と同じだろう」
「まぁそれしかないよね、レナは?」
レナ・パル・フォルトゥナ・ルゥト・ミルティナ=アスタロト、親戚だ。
「あらぁ?この歳は普通学園に通うものですわよ?」
「あ、うんそうだね。ねぇそこの皇子君あー君って呼んでいい?」
「構わんぞ?対等な立場なら気安く呼んでくれ」
「あー君はなんでこっちに態々来たの?」
「帝国だと立場がめんどくさかったから」
「そのようなことを有るだろう、皇國もそうだ。」
「そうなんだ、僕はよく分かんないや」
そんな雑談をしながら時間を潰す。
「それにしても先生来ないね」
「きっと授業をお忘れになったのですわ」
「それは大変だな。では我は帰ろう。」
「皇國らしいな、呼びには行かないのか?」
「めんどくさいし放置でいいんじゃない?」
「お主皇國の所の生徒会長ではあらぬのか?」
「実力で勝ち取った生徒会長が真面目なわけねぇじゃん」
「それはそうかもな」
暫く経つとさすがに気になる…そんな時レナが口を開いた。
「こういう時は清純たる私が行きましょう。」
「清…純…??」
「なんでしょうか?」
「なる君、どう見える?」
「ドス黒い。」
「あー君」
「ダークマター」
「結論清純では無い!」
「私の秘密が隠す必要のないことをおわすれになりまして?」
「「かたじけない!!」」
「ふふ、面白いなお前ら」
「僕はギャグセンス高いからね!」
「我も食と美と自然と笑いの國、自信はある」
「私を巻き込まないで下さります?」
「お前ら仲良いんだな」
「我とアマベリアス殿は1夜を共にした仲。」
「誤解を含む言い方しないで?!ただお泊まりしただけ!裸で。」
「言い訳の仕様が無いだろ」
「含みに言っておりましたね。」
「皇國にはhadakanotukiaiってのがあってね、」
「お主に嘘をついておったんじゃがhadakanotukiaiは風呂でしか適応されない。」
「殺す」
「あら、私も混ぜて貰えますかね」
「俺も参加するか。」
「戦闘狂たちめ、僕は強くないからパス」
「「なんの冗談だ?(ですの?)」」
「何?僕は戦闘タイプじゃ無くて学者タイプだから!」
「ふむ、俺は戦闘魔術師タイプ、鳴宮親王殿下殿は侍タイプ、レナ殿下はモンクタイプか?」
「そうだね、そうなるかも?」
「ふむ、そしてこれらの情報から踏まえて鳴宮親王殿下は2万年前の人物、アマベリアス殿下はアリス先聖大皇聖下、レナ殿下は5千年前から転生を繰り返すレナファルナ殿下か?」
一瞬でバレた!
「天才タイプだったか、まぁ良いけどね!バレた方が楽だよ!」
「そもそも我は皇國に来れば一瞬でバレる秘密だったから構わぬ。」
「私は隠すつもりもありませんでしたわ」
嘘着いてる着く気ない三銃士だったね。
「ほほぅ、アリス君と晴仁君は暇だったから、レナ嬢は年齢か」
君呼びにしてもらった!
「まぁ2万年生きてても僕は14歳から精神年齢とかも成長して無いしなる君も14歳ぐらいだからね」
「実質年下なのか?」
「それでいいんじゃない?僕は実際14歳だしなる君も実質は14歳だから」
時は止まってたし、僕視点も僕は14歳だなぁ
「そうだな、14だ」
「そうか、弟が出来たのか。」
「んー、違うけどいっか!」
「我も構わん、弟と思ってくれ。」
「おねーちゃんですわよ」
「殺すぞ」
「消えていろ」
「てめぇを姉とは認めねぇ」
「お主はドス黒い、ゴミ以下だ」
「性犯罪者は帰った帰った」
「お主に我が妹が取られたことは一生忘れん」
「僕の弟に手を出すなよ?」
「アリス様、貴方の弟に手を出して私が何回転生したと思うんですかもうやりませんわよ」
「19億1458回だね、転生しようとした魂の時点で殺した。」
「トラウマですわ」
「壮絶だな。」
暴言タイムは終わりを迎えて次いでに学園の時間も終わりを迎えた。
「…えっ?」
「Aクラスの授業は何処に」
「…いま我が見た所Aクラスは授業と言うより魔術を高め合うらしい。」
「…あー君魔術は?」
「俺か?俺は通常全て覚えている、オリジナルも完成してるぞ?個人魔術も124個作っている」
「なる君…」
「個人魔術は8248だ」
「レナ」
「11万9200ですわ」
「…雑談会だな。いやまぁ実験とかするかぁ?」
「良いですわね、男を女に変える実験はどうですか?」
「もうやった、結局僕が弟に抱かれるっている結果しか出なかった。」
「そうですか…」
「複雑だな」
「奇なり」
「ん〜、」
何もやることが無い、魔術学園に来たのに。
「そういえば、ほかの神秘学はどうですの?」
暫く間を置きレナが口を開く
「四大かな?」
「ん?三大では?」
「三大なら俺は全て使えるな、基礎は出来ている。」
「私も同様ですわ」
「四大じゃないの?」
「我も四大しか知らんな。」
「え、魔法、陰陽術、神術ですわよね?」
「ん?魔法、仙術、神術では無いのか?」
「そこ食い違うんだ、僕が教えてあげよう!」
「まず陰陽術はこの本を読めば分かる、なる君の著書だ!」
僕はポケットから分厚い辞書を取りだす
「わっ!何故それを?!我の黒歴史ノート!!」
「そして仙術はこれ!あー君の著書!」
更に同じぐらいの辞書も取りだす
「ちょっ、どっから仕入れた?!」
「では僕は今からサメを乗りましに…」
そう言い帰ろうとすると肩を捕まれた。
「お待ちください。」
「どうしたの、」
「何をするつもりで?」
「今からちょっと夜間警備を…」
「今はまだ16時ですわ」
「えっと、」
「穴or棒」
「わかりましたやりますよぉ!!」
そんなこんなで授業が始まった
「まず仙術についてだけど、正直言いようがない。仙人に聞いて?体系化もされてないから本当にそれしか言えない。
次に陰陽術…何から話そうかな?
先ずは体系から言うね?
1.呪術、呪いをかけたりする。
2.退魔術、魔物を殺す。悪魔も殺す。魔は全部殺す。
3.妖術、魔物の使う力の1つ。
4.霊術、対ゴースト用。
5.占星術、占い。
こう分けられるんだ!」
「ほうほう、それで?」
「私も気になりましてよ」
「明日教えるよ、」
「あぁ、そういえばもう下校時間過ぎてましてよね、寮に帰りましょうか」
「僕も寮長の仕事あるから。」
「1年生で寮長とかなれるんだな」
「実力あればね」
「それでは我は帰る…ドロン」
煙と共になる君は消えていった…
「私も。」
聖女は霧散していった。
「俺もここらで失礼する」
普通に帰っていった。
「僕も帰るか!」
僕は影に飲まれて消える。瞬間移動だ!
オリジナルについて
これに関しては作った魔術
というより秘術ってのがただしい。
オリジナルは基本1つしか作れない、スロットが1つしかないから
アリス君は複数作れるけど
個人魔術、これがよく考えるオリジナル、作った魔術




