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古き魔法使いの旅  作者: アリス
聖法王国編
6/9

6.学校

ここから視点がアリスくん視点になります

一人称

僕は→アリスくん

少年は→私

そう思って読んだらごちゃらないと思います

手紙を送った翌日には来年入学しようと言われそれまで準備をした。



約6ヶ月後、9月。

「よし!」

いつもの格好で学校へと飛んで行く。

飛行速度は少し走るのより早い程度、

「皆一緒の方向に向かうな〜」

入学試験があったようだが僕はパスした、と言うか飛び級入学で必要が無いということにした。

「この時期の飛行者はやっぱり学校行きなんだな、あそこは普通の学校だったんだけどどうやら魔術師も育成するようになったみたい。」

そう独り言を呟くと一気にスピードを上げ箒に横立ちとなる。



「よいしょっと、」

僕は箒から降りると赤髪の教師が1人歩いて来る。

赤い髪に緑の目、高い身長!180cmぐらいかな、

「こんにちは、君がアリス君かな?話は聞いてるけど今は教師と生徒だから無礼ながらこの話し方で許してね」

「もちろんです先生、それにここは自治区の様な場所、それに僕を入れてくれるなんて嬉しいですね!」

「そうか、それじゃあアリス君の時から変わった事を言うね?まずここは魔術師養成学校、貴族養成学校、騎士養成学校、学者養成学校の4側面を持つようになった、基本的に学者養成学校と言ってもただの普通科と考えて下さい、そこと魔術科、騎士科、貴族科を選んで学ぼうねというお話だね。」

「僕なら普通科と魔術科ですね」

「それがいいだろうね!」

「それで教室は?」

「ここも変わったんだけどまず座学でクラス分けをするようになった、ABCDで、分けられてる。Aクラスは1番上で高度な授業と自由なプライベートが合わさったクラス、ここは本当に天才向けだね!学びたいだけなら次のBクラスがいいと思う、Bクラスは高度な授業を受けれるきっちりとした場所、Cクラスは普通の授業、Dクラスは基礎から学ぶ場所!アリス君は多分Aクラス向きだね。」

「ならAクラスですか?」

「うん、そうだね!」

「わかりました、寮は?」

「変わってないね、ヴィルヘルム寮、アスタロト寮、ルリファルタ寮、パルフェル寮、4寮だ。

ヴィルヘルムは貴族達が

アスタロトは王族と魔術師達が

ルリファルタは平民達が

パルフェルは人外達が

そう決まっている。」

「僕はアスタロトですね」

僕がそう言うと先生は苦笑しながら言った

「そりゃ魔術師で王族だからね」

「それもそうですね、じゃあ寮に案内して貰えますか?」

「あぁ、こっちだ!」



アスタロト寮は昔も入っていたが有り得ないほど豪華になっていた、正確に言えば元は変わらず豪華さが追加されたよう。

「先生〜!やっと見つけました!」

青髪青目の17歳程度の少女が走ってき来た。

「そちらが飛び級の新入生ですか?副寮長を務めてますナルです!寮長は未だ居ません!君の事を待ってたから!!!ここは完全実力主義!強ければ王族でも寮長にはなれない、そんなところに実力と座学で歴代同率1位の点数をたたき出した飛び級の少年が来るなんて!しかも可愛い!!!寮長候補1位として君のために席を残してたの!!ほら早く行こう!寮長候補の奴をボコして君が寮長になるんだ!!」

ものすごい勢いと剣幕で迫られ僕でも言葉を少し失った…

「えっあ、うん、わかった、?肺活量すごいね…」

「ナル、新入生が困っているだろ?この子はナル、元気いっぱいだが優秀な女の子だよ」

「そ、そうですか…」

「ナル、この子が新入生のアマベリアス・パル・フォルトゥナ・ティル・ミルティナ=アスタロト君、彼は第6王子で暫く色んな国を回って魔術だったり勉強してたんだよ!先聖大皇聖下に教えを貰ったりしてる凄い子だよ!」

あ、そう言う設定ね

僕も合わせよう。

「よろしくお願いします!」

「うぉーーー!すっごーい!ねぇねぇ聖下はどんな人なの?見た目は?性格は?気になる気になる!!」

「聖下は僕をもう少し大きくしたぐらいです、性格はよく分かりません、人と関わること自体は少ないですし魔術師とかはみんな癖の強いのでどう測るか分からなくて…」

「そっかそっか!!」

「ナル、1度決闘を行ってから寮長室に通してやりなさい。」

「あれ〜?先生ルル君の負けを決定しちゃダメだよ!」

「学園長に負けた彼が学園長より強いこの子に負ける訳がない。」

「ん〜、そうだよね。オリジナル魔術が無いと純粋な実力勝負になるもんね、仕方ないか!」

まぁー何となく分かった!



決闘場に案内された、そこには他寮も含めて多くの人が集まっている、教師も混じって。

まぁ噂がたってる奴の実力を見に来たのかな?

「それじゃあ私がなんか、見届け人?分かんないけどやります!よーい、初め!!」

相手は黒髪黒目の青年、今年7年生らしい。

「火よ出でよ、火球(ファイヤーボール)!!」

彼は僕に火の球を飛ばす。

「日よ我に従え、日光線(サンライトレーザー)

僕はその火球を貫通して日光のレーザーを彼に打ち出す、

日光のレーザーは彼の胸を貫き…

「 勝負あり!アマベリアス君の勝利です!」

彼は医務室へ運ばれて行った。


「アマベリアス君すごいねぇ!!日魔術なんて高度な術先生でも使えない人いるよ!」

「あはは、ありがとう!」

「いやぁ〜寮長空けててよかった!私達は実力さえあれば1年生でも入学してなくても寮長になれるんだよ!過去には寮長を倒して入学前の子が寮長になったりしたんだよ!」

「へ〜!」

僕の時代は年齢制限があったため興味深い。

「寮長室に案外するね!」

そう言うと彼女は扉を開き案内を開始する


Aクラス、学者レベル

Bクラス、大学クラス

Cクラス、高校クラス

Dクラス、中学クラス

なお学校はこっちで言うと高校ですね、

ただ六年制です!

大学も含んでるので


成績は座学は最大1000点

実技最大99000点

アリス君は10万点でトップ、

アマベリアス君もそうです

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