5.生活
少年が来てから数ヶ月。
少年は平民街側でお婆さんが荷物を落とすのを見た。
「お婆さん大丈夫ですか?」
魔法で荷物を浮かせると持つ。
「おやぁ、魔術様、ありがとうございます。」
「いえいえ、素敵なレディをお助けするのは紳士の務めですから!」
「うふふ、嬉しいこと言ってくれるねぇ。」
「お手をどうぞ、運びますよ。」
「お願いしようかねぇ?」
運び終わり街を散策していると自身より小さな少年が少し大きい少年達3人に意地悪されているのを見た。
「そこの坊や達、友人は大切にしないといけないよ。」
そう声をかける。
「え〜?だってこいつ声ちぃせぇーんだもん!というか何?同じぐらいなのに何が坊やだよクソガキ!」
「言葉が汚いね、それに僕はもうおじいちゃんだよ」
「はぁ?」
「ねっねぇ、カイ、魔術師様は歳を取らない人も居るみたいだしもしかしたら怖い人かも…」
「えっ、いやそんな…」
「おや博識ないい子だ、そうだね、魔術師にはそういうのも居る、僕のその1人だ。だけど怖くは無いよ?」
「そっそうなの?」
「僕はとっても優しい紳士だよ。」
少年はそう言うと3人にお花を出す。
「わっ、」
「えっと、ありがとうございます、?」
「少年よ、この子に謝り仲良くすればきっと新たな道が開けるよ。」
「あ、ごっごめんなさい?」
「ごめんなさい!」
「あっちょ!うぅ〜、すまん…」
どうやらガキ大将的な少年も周りに押されたらしくあやっまった、彼はそれを満足気に見るとまた街へと進む。
「おやぁ!」
少年は貴族街に戻ると散歩をしていた、そんな時に母校の学校を見つけた。
「…ペンよ動け、手紙よ飛べ、」
少年はその場でペンを召喚すると魔術で手紙を書き王へと飛ばす。
「久しぶりに学生したくなったや、当時は論文やら実験やらで忙しかったし!」
そう言い自身の屋敷へと体を消す。
普通に空飛んでる魔術師とかは結構居ます。
簡単に言えば
大きな道路が*と-が合わさったみたいな形が通ってて、
さらに細かに枝分かれされた人間が通る通路があって、
空には魔法使い達が飛んでいる感じです。
これが平民街
貴族街は大きな川を挟んであり同じような感じです。中心には城です!城は教皇兼国王が住んでます!
ほかの王族は離宮に住んでますね!
王城
50万㎢
貴族街は王城のけて450万㎢
平民街は4500万㎢
この街1つが国なんですよ。
バチカン市国的な(?)




