4.裸と王
少年が眠りについている時、家に侵入するものがいた。
「…えっ?!なんで裸?しかもおっきい…いやまぁそんな事はいいよね、起こさないと…」
金髪の少女、16歳程度で赤い目。
「えっ?!の時で起きてるよ」
少年はとてつもなくめんどくさい、そのため人の声が聞こえれば直ぐに起きるのだ。
「それで誰?」
「えっと、王国王宮護衛聖騎士団団長代理メル・シュペンティアです!偉大なる先聖大皇聖下を王宮にお連れするよう国王陛下により命をたわまりました為お邪魔させて頂きました!御無礼をお許し下さい!」
「あぁ、良いけど。」
そう言うと少年はまた服を着る。
「ではご同行願います!どうぞ!」
そういうと彼女は手を出し頭を下げる。
「うん!」
馬車で運ばれ応接室に通される。
すると少しすればガチャ、っとドアが開き老齢の男性が入る。
「おぉ、偉大なる先聖大皇聖下に御挨拶申し上げます。」
「あ、うん。そ、そう…」
この少年、老齢の男性には弱いのだ!
子供がおじさんを怖がるあれで苦手なのだ、
そのため人見知りを発動している。
「して、旅行ですかな?」
「うん、」
「そうですか、もう大丈夫ですよ。お時間頂きましたありがとうございました。」
少年ははっやと思いながらまた黒い霧で身をつつみ消える。
15+3ぐらい、何かって?まぁね、
16歳の少女に見せつけるおじいさん、言葉にすると不味いな




