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僕の絵本日記  作者: 高冨さご
3月

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3月15日 『プレゼント』

嫌な人間になっちまったもんだ。

貰ったものに素直に感謝も出来ないだなんて。

物の価値は値段じゃない。そんなことは分かってる。

なのに、もっといいものがあったんじゃないのかと勘繰りを入れてしまう。


それはもっと高価なものが欲しかったというよりも

安くても一生懸命自分と向き合って欲しかったということではないのか。

3分で決めた100万円より、3時間悩んだ300円の方がよりいっそう輝く。


だから受け取った時に、感謝の気持ちと共に

たったこれだけ……という寂しさを味わってしまうのだ。


ようはそのプレゼントにどれほどの気持ちが込められているか。

受け取った方は気づいちゃうよ。

気を付けて。

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