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 管理された生活。 w.f

この話は、人種差別が行われている世界で生き抜く少年たちの話

※誤字、小説を書くコツを教えてくれると嬉しいです。こんな者ですが、よろしくお願いいたします。

Noy「ごめんshap!少し遅れた!」


Shap「いや、いいよ。C区まで少し遠いからなw」

彼はshap。shap.flat。色々とあって僕の親友だ。何か知らないが、狐みたいな耳が四つ生えている。頭にある2つの耳はピンと立っており、こめかみ辺りにある耳は垂れている。上右耳と下左耳にはピアスが付いている。


Shap「それじゃ、大浴場行きますか!」

そして、Noyとshapは、大浴場に向かった。

Noy「C区の人たちはいいよねー。大浴場近くて、」


Shap「そっちの方がいいと思うよ。Noyの部屋のすく近くに、対神訓練所があるんだからさ。」


色々と話しながら歩き、大浴場に着いた。


Shap「よっしゃ!誰もいない!Noy!からだ洗って泳ごうぜ!」

 

Noy「分かった。泳ごうかな。」


Shap「Noyのアレ、意外とでかいな。」


Noy「アレがでかくたって、何もいいことない

よ。」


Shap「よし! 洗い終わったし、泳くかw」


Noy「クロールするか。」

クロールで競争した。最終的に同着に終わった。


Shap「ここの大浴場、いつも思うけど、不思議だよな。俺とNoy、176cmなのに、腰まで浸かる位深いんだよな...」


Noy「フツーにクロールできる風呂、設計ミスじゃない?」


Shap「そうかな?まぁいいや。そろそろあがろうぜ。頭ボーッとするし。」


Noy「shap、のぼせてないか?僕もボーッとするし、あがろうか。」

身体を拭き、着替え終えて、C区で歩いていると、スピーカーからノイズが流れた。


(スピーカー)全員!起床!準備が終わり次第、空間演習場に来い!!


Noy「あの糞教官、また洗脳擬きかよ。人種差別がなんだよ。人種差別無しに楽しく生活出来てれば、こんな管理された生活しなくてよかったのに。」


Shap「Noy、俺もそう思うよ。早くいこうぜ。サボったら後がめんどくさいし。」

そして、空間演習場に着いた。


教官「おい、人外ども!貴様らには、我が国の兵士として作り上げるために、この施設に監禁している。施設から出ようとすれば...覚悟しろよ。」


Noy(こいつ朝飯抜いて来たのかな?)


Shap(俺らも朝飯食ってないのに、あんな怒鳴らないぞ...)


教官「おいそこの狐と烏擬き!音楽関係とタッグの成績が良いだけのグズの分際で、俺のことを侮辱したな?」


Shap「してませんよ!ずっと黙って話しを聞いていました!」


Noy「僕もしてません!昼飯のことを考えていました!」


教官「貴様、話を聞かないで昼飯のことを考えていたのか!気持ちは分かる...が、俺のことを侮辱したときは、命が消えるぞ!!分かったか!」


Noy&shap「ハイッ!」(怖ーっ...)


教官「それでは、このゴーグルをつけろ。」

この合図で、全員ゴーグルを着けた。


Noy「この訓練いやなんだよなぁ...」


Shap「同じく...」


教官「よし、行くぞ!初め!」

 教官がスイッチを押すと、血まみれで倒れた人や細かい肉塊が爆発によって散る映像が、立体的に映る、しかも、人間の視点映像であり、戦っているのは、同族の半神である。半神の血は、鉛筆で黒く塗りつぶしたよう黒く光り、さらには人の血と半神の血が混ざり、気持ち悪い色をしている血だまりがある映像が一時間続く。


教官「終了ー♪」

この合図で、ゴーグルを取ってみると、泣き叫んだり笑い狂う仲間達、中には吐いたり失禁している者もいた。

NoyとShapは、絶望的な空間の中で、何も考えないでただ上を向き、立っていた。


どうも、MNKです。本編までの流れは、

サブからメインに行く感じです。

ブレ◯ブルー(家庭用)のストーリーモードの流れとほぼ同じです。

どうでもいいですが、僕は家庭用ゲームより、アーケードゲームの方が好きです。友達できるし!

好きなアーケードゲームがある人!良ければ教えてくれると嬉しいです!私はやっぱりBBCSⅡです!!長くなりましたが、これからもよろしくお願いいたします! あぁ...アケコン使って練習しなきゃ...


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