11/12
ってことで。
莉子side
「私達…両想い!?」
「あぁ。」
「うそ!」
「ほんと!」
すごい、嬉しい。
嫌われてると思ってたのに!
「私、飯田にキラワレテルと思ってた。」
「あぁ。あれは俺なりの愛情表現ってやつ?」
「ふふ、花恋の言ったとうりだ。」
「?」
「こっちの話ー。」
「じゃ、ちょっと黙ってくれる?」
「え?」
と、そのとたん、私の口はふさがれた。
キスだ。
これが正真正銘のキス!
あぁ、なんて幸せー!
大好きだからね!
嬉しすぎてもう死んでもいいと思う17歳の両想い記念日。
〈4章〉意地悪なし
(私以外におもちゃができたの?そんなの…嫌。)
-終わり




