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ってことで。

莉子side


「私達…両想い!?」

「あぁ。」

「うそ!」

「ほんと!」


すごい、嬉しい。

嫌われてると思ってたのに!


「私、飯田にキラワレテルと思ってた。」

「あぁ。あれは俺なりの愛情表現ってやつ?」

「ふふ、花恋の言ったとうりだ。」

「?」

「こっちの話ー。」

「じゃ、ちょっと黙ってくれる?」

「え?」


と、そのとたん、私の口はふさがれた。

キスだ。


これが正真正銘のキス!


あぁ、なんて幸せー!

大好きだからね!


嬉しすぎてもう死んでもいいと思う17歳の両想い記念日。


〈4章〉意地悪なし

(私以外におもちゃができたの?そんなの…嫌。)


-終わり

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