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苦楽  作者:
2/7

任務

「(幹部)侵入者だ。直ちに第一門に向かえ!」

俺らの仕事は簡単にいえば地獄界の警官だ。事件が起これば駆け付けて確保。そして裁判を行う。基本的には現世と変わらないが、一つ違う点がある。それは『無』の存在。無がくだされたものは消滅する。消滅と言っても死刑などの安いものではなく、現世、天界、地獄界に存在する全ての人や動物の記憶、歴史から消える。そのためもし織田信長が無をくだされれば安土桃山時代は桃山時代となる。


そして俺らは武器を用いて暴走している奴らを気絶か消滅させる。ただし消滅させたものは最高幹部が復活させることができ、その後獄中にぶち込む。

それが俺たち『滅堕者(めつだしゃ)』の役割だ。


侵入者には偶にとんでもなく強いやつもくる。

怨霊や憑霊者、英霊は強くなりがちだ。あと人間を除く哺乳類も強い傾向がある。まあ基本は言葉の発し方すら忘れた雑魚ばっかりだ。しかし暴走してくる奴は話が別。何らかの人物によって暴走させられた霊や悪魔は怨霊達より2段階ほど上の強さを持っている。5人でかかって漸く互角。そんなレベルなんだ。その暴走を鎮めるのも俺たちの仕事なんだ。


「(リキ)パワ!!さっさと行け!」「(パワ)今更ですけどパワってダサくないすか?」

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