表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

杜(もり)おこし

作者: 草木心


 ひふみ神示では以下のものがあります。


「北が元ぢゃ、北(基田)よくなるぞと申してあろうがな。鳴門ナルトの渦巻を渡る時はカヂをはなして、手放しで流れに任せると渡れるのであるぞ」


「今迄の、のがれ場所はヤマであったが、今度はヤマに逃げても駄目、カミの御旨の中であるぞ、山に移りて海に入れよと申してあろう、今度のことぞ」


「海の御用とは海の鳴門なるとと海の諏訪と海のマアカタと三所へ祀りて呉れよ」


 上記3つは一見何の関連もなさそうですが、そうではありません (ᐢ ᵕ ᐢ)。

 それは鳴門と海です。


 実は、私はそれがある場所(地名)を指し示すのではないのかと考えていて、

 それは”山”梨県の”北”杜市だと睨んでいます (ᐢ ᵕ ᐢ)。


 「”山”が2番目の神示の”ヤマ”、”北”がまんま1番目だとしても、”海”がないじゃないか!」

 そんな声が聞こえてきそうですが(ᐢ ᵕ ᐢ)、実はあります。


 小海線の”海です” (ᐢ ᵕ ᐢ)。

 小海線は北杜市の小淵沢が始発駅なのです。


 2番目の神示「山に移りて海に入れよ」とは意味不明でしたが、山梨県の小海線と取れば、苦しいですが(ᐢ ᵕ ᐢ)当てはまります。


 また、3番目の神示に「海の諏訪」とあります。

 諏訪といえば諏訪湖ですが、それは湖です。


 では”海の諏訪”とは何でしょう?

 それは小海線の始発駅である小淵沢です。


 実は小淵沢の”小淵”には隠れた謂れ(民間伝承)があります。

 ”小淵”の元となった小淵池には 諏訪湖と地下水で繋がっているという通底伝承があり、それもあってか小淵沢の湧水は尽きる事がないそうです (ᐢ ᵕ ᐢ)。


 また、その湧水で有名な大滝神社の近くには”御供石”というものがあり、それは『ミシャグジ様』を奉ったものだそうです。

 そして、『ミシャグジ様』は諏訪大社に奉られている事も何らかのゆかりがありそうです。



 因みに私事ですが、最近の投稿は北杜市のとある図書館から行っています。

 無料でネットアクセス出来るからです。


 現在、私はお金にとても困窮していますが、何とかなっているのも北杜市のおかげでもあると思います。


 ところが、とある図書館も11月に統合(北杜市の中核の図書館のみ残存)されてします可能性があるのだそうです。


 私も困りますし(ᐢ ᵕ ᐢ)、それ以前に市民交流の場として子供やご老人も多くご来館されているのにです。


 時代の流れといえば、それまでなのかも知れませんがとても残念です。

 私は北杜市のこの地域がとても好きで、”第2の故郷ふるさと”だと思っています。


 出来れば、ここで長く暮らしたい。


 お金に困窮し、150円未満でそれも1食ではなく数食分ある食パンや納豆しか買えない状況は何とかしたいですが、それでもです (ᐢ ᵕ ᐢ)。


 更に、この北杜市においてさえ合理化の波です。


 出来ましたら、図書館も私も(ᐢ ᵕ ᐢ)救われます様、皆様にお願いする次第です。


「われが助かろと思ふたら助からぬのざぞ、その心われよしざぞ」

「われよしの小さいわれよしではならん。大きなわれよし結構ぞ」→”自分のみ助かるのではなく、我も全体(図書館)も助かる”になる事を祈っています。


そして、引き続き北杜市から、”杜おこし”をしていきたいと思います。


この作者は「腹がへっては話が書けぬ」らしいw。

食事時に良くアイデアや展開が浮かび、執筆中wは特に腹がへるのだそうだ。

生活費にさえ困窮している癖に、それでは”あべこべ”だ。


俺的には全然暴れ足りないがw、致し方ない。

ただ、出番が全くないという訳ではないらしい。

だから、貴徳な御仁は作者を緊急支援してやってくれ。


以象、たってのお願いだw。


そんな貴徳な御方様への秘文ひふみがこれだ。

0036(楽天) 201(ジャズ) 2091403


以象


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ