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とどまるだけの恋

作者: Soraきた
掲載日:2026/10/14

ゴメンね、冗談だよと

すぐに言ってほしかった

とめどなく流れた涙は

唯一、反抗した態度だったかもしれない


わたしの周りだけが変わったかのように

気がつけば

秋の気配につつまれる

どうでもいいことだけ

気にかかり、

誤解はいつもの通り

あなたにも伝わってく

赤のシグナルに変わっても

涙は止まらない


過去に戻るなんて

できやしないけど

過去を忘れるためだけに

戻れるとしたら

もしかしたら

許してくれるのかもしれないね


真新しい服に着替えた

気持ちが少しでも

変われるとしたら・・と


他人任せの恋は

次のシグナルに変わっても

ココロは変わらない

分かってるけど

進まない恋は

落ち着かない場所に

とどまるだけの恋

知らないのは

あなただけ

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