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褒美と暗躍する者

「ジン。お前はこの度我が魔王軍が落とせなかった城塞都市ラナクを単独で落とした。よって魔公爵の爵位を与える」


『ありがたき幸せ』


「うむ。今後とも我が魔国に貢献しろ」


『っは!!』


俺は魔公爵の爵位を手に入れた方によりまた、進化した。


魔神骸骨スケルトン

Lv999/999[上限を超えたため測定不可]

体力error[上限を超えたため測定不可]

筋力error[上限を超えたため測定不可]

耐久error[上限を超えたため測定不可]

俊敏error[上限を超えたため測定不可]

魔力error[上限を超えたため測定不可]

ユニークスキル

『骨喰い』

スキル

『身体強化LvMax』

『無属性魔法LvMax』

『神速再生』

『召喚魔法LvMax』

『死霊魔法LvMax』

『錬金術LvMax』

『限界突破』

『魔力霧散』

『物理現象無効化』

『重力魔法LvMax』

『空間魔法LvMax』

『念話』

『森羅万象』


色々と言いたいことがあるが俺はいつから神になったんだ?


『魔王ユキ様。ありがとうございます。これからもいっそう、魔王ユキ様に貢献いたします』


「うむ。これからも頼むぞ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


魔王城


とある魔族の密会場


「どうする?」


「あのような新参者に・・・」


「どうにかして奴を始末するか?」


「それなら城塞都市ラナクに派遣して勇者をこさせてはどうだ?」


「「それだ!!」」


「そうと決まれば魔王様に進言しよう」


「「あぁ」」


こうして魔族の密会は終了した。


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