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イレギュラーボス『オロチ』を討伐し、解体した僕はダンジョンを戻っていた。


それにしてもこの世界はなかなかに面白いと感じている僕はおそらくこれまでの人生を経験した『知王』の感覚が混ざったからだろう。基本的には今までどおりの弥生夜一なんだけど知王としての記憶と人格が混ざって自分のようで自分ではない感じがする。


「ん?」


念のためということでいくつか探知系のスキルやら魔法やらアイテムを使用していたがその範囲に二つの反応が引っかかった。一つはモンスター、もう一つは・・・・・・人間か!人間の反応が弱くなりつつある。急ぐか。


ドン!


地面を強く蹴っただけでクレーターができるのを無視して走った。





















失敗した。そう思ってしまうのは職業病なのか私の感覚がもう壊れているのか。


“瑠衣ちゃん逃げて!”

”救難通報したよ!”


コメント欄のみんなも心配してくれている。それでも、片足を潰されてしまった私ではスピードが出せず追いつかれてしまう。あぁ、取れ高を求めた結果、私死んじゃうんだ。


嫌だ。。


「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」


「マジックプリセット1~20開放」


ドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!


次の瞬間、若い男の子の声が聞こえたかと思えば凄まじい轟音が鳴り響く。


「え?」

「大丈夫ですか?」


目を開けるとそこには小学生と思えるほど小さな男の子が立っていた。

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