第3話 先代とお勉強2
翌日。
「アッ~アウ」
喋れない。やっぱりか。というか、何で俺は、この世界の言葉が解ってたんだ?普通だとスキルとかあるはずなのに。あの時みた時は、なかったよな?一応見てみるか。どうやってステータスを確認するんだ?取り敢えず適当にやってみるか。
(《ステータス》)
『スキル【無詠唱】を習得しました』
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アカツキ ユウキ
Lv 1
HP 10000000000/10000000000
MP 10000000000/10000000000
STR 99999+/99999+
AGI 99999+/99999+
VIT 99999+/99999+
INT 99999+/99999+
〈スキル〉
剣術 Lv.15+
剣技 Lv.15+
刀術 Lv.15+
体術 Lv.15+
弓術 Lv 15+
槍術 Lv 13
暗器術 Lv.15+
暗殺術 Lv.15+
気配遮断 Lv.15+
気配感知 Lv 15+
魔力感知 Lv 15+
魔力操作 Lv 15+
無詠唱
モンスターテイム Lv 15+
上位鑑定 Lv 15+
上位隠蔽 Lv 15+
上位魔道具作成 Lv 15+
上位魔導具作成 Lv 15+
上位武器作成 Lv 15+
料理 Lv 15+
魔鎧術 Lv 15+
身体強化 Lv 15+
鍛冶 Lv 15
〈ユニークスキル〉
限界突破
結城流 Lv 15+
真結城流 Lv 15+
桜巳一刀流 Lv 15+
我流暁 Lv 15+
刀鍛冶 Lv 15+
鉱物分離&融合
金属分離&融合
特殊作成
〈魔法〉
基本属性魔法適性:火風水土光闇雷氷
火属性魔法
風属性魔法
水属性魔法
土属性魔法
光属性魔法
闇属性魔法
雷属性魔法
氷属性魔法
付与魔法
治癒魔法
回復魔法
死霊魔法
空間魔法
神聖魔法
暗黒魔法
無属性魔法
召喚魔法ーサモンー
〈ユニーク魔法〉
毒魔法
錬金魔法
再生魔法
虚無魔法
次元魔法
時間魔法
時空魔法
重力魔法
転移魔法
概念魔法
因果干渉魔法
〈特殊〉
真眼
完全記憶
完全把握
完全習得
構造解析
構造理解
平行思考
平行処理
読心術
念話
全言語習得
上位化ーアップグレードー
昇華
神化
〈耐性〉
物理攻撃耐性 Lv 15+
全魔法攻撃耐性 Lv 15+
全精神攻撃無効化 Lv 15+
全状態異常無効化 Lv 15+
〈全派生〉
HP自動超回復 Lv 15+
MP自動超回復 Lv 15+
攻撃力超上昇 Lv 15+
攻撃力5倍化 Lv 15+
移動速度超上昇 Lv 15+
〈称号〉
転生者、超越者、全てを視る者、真理に至る者、天才、天災、全てを司る者
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おお、出てきた。しかも、【全言語習得】とかいうの取得してた。
というか爺さんどこだ。
「おお、起きたようじゃな」
「アイ~」
「ほれ、飯じゃ」
「アイ」
『さて、飯を食ったら昨日の続きじゃ』
『オッケー』
飯を食った後、俺は爺さんと向き合っている。
『まず、ステータスを見せてくれるか?』
『分かった。《ステータス》』
『じゃあ、《可視化》と唱えとくれ』
『《可視化》』
『フゥム、どれどれ。フム、いいぞ』
『それで、何かあるのか』
『見たところ、魔法は、全て使えそうじゃ。後は、練習だけじゃ』
『そうか』
どうやら、魔法は練習あるのみらしい。
『それと空間魔法の事で言っておく事があるのじゃが、この魔法は、使える生物はこの先出てこんので、気をつけて使うようにするのじゃぞ』
『分かった』
◇◇◇◇◇
翌日。
7の月7日、今日は、教会で登録をする。
が、変わったことも無かったので割愛する。