第16話 合格発表
すごく短いです。
二週間後、アカツキは学園に来ていた。合格発表を見るためだ。
アカツキが自分の名前を探していると周りから歓声が聞こえてくる。アカツキは「異世界でもこういうのは一緒なんだな」などと思いつつ名前を探し続けた。そしてアカツキは自分の名前を見つけると入学決定の手続きをしに受付へ向かった。
「すいません、受験番号256アカツキ・ユウキです。手続きをお願いします」
「わかりました。アカツキ・ユウキさん、首席合格ですね。おめでとうございます。…………………はい、これで手続きは終了です」
「ありがとうございました」
手続きを終えたアカツキは学園を出た。こうしてアカツキは王立レディアント学園へ入学するのだった。リリーも合格していた。
この作品を御覧の皆さんこんにちわ!玉鋼バンブーです。
今回はお知らせとお礼をさせて頂くためにこのようなことを致しました。
まず、お礼をさせていただきます。
いつも「異世界転生~チートで異世界を楽しめ~」を御覧いただきありがとうございます。初投稿で文章が拙く矛盾点なども多い作品ですが100万pvを越えたのでびっくりしました。これも皆さんのお陰です!ありがとうございます!これからもこの作品をよろしくお願いいたします!
次に新しい作品「神皇勇者の英雄譚」を投稿させていただいたのでそのご報告です。「神皇勇者」もテンプレ満載のファンタジーです。こちらも拙い作品ですが読んでいただけると幸いです。
これからもよろしくお願いいたします!




