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孤児院のシスター

宗教国家

孤児を保護するための孤児院がある

教会のシスターが勤めており私はそこで働いている

宗教国家の中では小さな教会

贅沢は出来ないけど子供達には笑顔が溢れている

そんな平和な孤児院に不穏な気配

大司祭が里親が見つかったと子供を連れていくことがある

最初は疑ってなかったがその頻度が最近増えている

子供達に里親が見つかるのは嬉しいことだ

でも、ペースが早すぎる

不審に思った私は枢機卿に相談した

枢機卿はこの国のナンバーツーである

気さくで紳士で話しやすい人で孤児院のことも気にとめてくれている

大司祭の上の枢機卿なら何かわかるかもしれない

そう思って相談した結果、大司祭がこなくなった

枢機卿が手を回したのだろうと思いあまり気にしなかった

だが、シスターの間で聖女様を最近見かけなくなったと聞いた

聖女様はまだ幼い

それと子供達のことが被った

枢機卿に相談してから孤児院は平和になった

だが、相変わらず里親に送られた子供達の行方がわからない

そして大司祭の存在

何かが起きている

私はシスターのネットワークを使って大司祭の聞いてみた

すると何やら黒い噂があるらしい

大司祭は邪神を権限させようとしている

大司祭は生贄に子供を集めている

確証はないが大司祭の不審な行動が私の胸をざわめかせる

そんな時だった

黒髪の小さな女の子達が尋ねてきた

その少女は銀髪の少女と仮面を被った大男と行動していて最近よく噂で耳にしていた

何やら商人らしいと聞いていたが彼女達から大司祭のことを聞かれ思い切って話してみることにした

「里親ではなく大司祭が連れていったか・・・それは確かにあやしーな」

「ねぇ、もしかしたらポチならその子供探せるんじゃない?」

「せやな!!シスター、子供が使ってた物とかないか?うちらがちょっと調べてみるわ」

相談したのはいいが返せるものが無いというとそんなもんいらんといって早速ニオイを辿って孤児院をで行った

「神よ・・・どうか子供達をお守りください」


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