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宗教国家の聖女

その後、宗教国家のことを尋ねるために国王とアリアに話を聞くことにした

「ふむ、宗教国家か。あそこには聖女と謳われている方がいてな、彼女が神からのお告げを聞いているそうだ。」

「神さんから話聞けるなんてすごい人なんやろなぁ。うちらでも会えるやろか?」

「本来なら聖女に会うのはとても難しい。だが、ちがや嬢達には何かと世話になった。礼というわけではないが、国王である我から一筆認めよう。」

「隣国の王様からの紹介っちゅーことやな!おおきにな!助かるわ!」

「でも気を付けた方がいいわよちがやちゃん。宗教国家はひつ筋縄ではないのですわ」

「アリアの言う通りだ。宗教国家は一神教ではない。崇拝する神によって派閥もある。それに巻き込まれないように注意するといい。」

「わかった!心配してくれてあんがとな!」


「ふふ、聖女さんやて~実はその聖女がうちやったって展開もええよな~!宗教国家に行ったらもてはやされたりして!」

「また日本の話?ちがやの力的にそれはないでしょう。どっちかというと聖女が崇めている方ね」

「あはは!ルナもわかってきたな!そっちもおもろい展開かもしれへんな~!」


一方のその頃、宗教国家では

「聖女は見つかったか?」

「いえ・・・まだ行方を眩ませております」

「くっ・・・!何としてでも早く見つけ出せ!生死は問わん!」

「はっ!」

黒いローブの下に邪悪な笑みを浮かべている男を恐れ、そそくさと任務に戻る

男は焦っていた。

この国の中枢に帝国の暗部である自分が暗躍しているところを運悪く聖女に見られてしまったのだ。

故に聖女を排除するために動いていたのだが、一行に見つからない。

聖女をたたえる神官達を何とか抑えているがそれも時間の問題だ

何としてでも見つけなければ


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