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奇妙なこれは…動物園?

読んでくださり、ありがとうございます。

また、評価・ブックマークをしてくださった方に感謝です。

思ってた以上に嬉しかったです。


本日は、もう一回更新予定です。

 そこは山に囲まれ、田んぼがひたすら広がる場所で、

ポツポツと民家があるところでした。


 地味な入場ゲートをくぐると、細い一本道が。


 てくてく歩いていくと、3m以上もある皇帝ペンギンがいました。

 ペンギンはひたすら敬礼しています。


「デカッ」


 さらに歩くと、親子の熊がいました。

 親熊は上向きで大の字になって寝ており、人間の子供がそのお腹の上で飛び跳ねてます。

 小熊はその横でボーっとしています。人間の親も小熊と一緒にボーっとしています。


「怖っ」


 またさらに歩くと、田んぼにはまってネガティブモード全開のホワイトタイガーがいました。

 そこに飼い主であろう細くて小さなおばあさんが、必死におぶって引き上げようとしていますが、ホワイトタイガーはびくともしません。



「ええっ」



ここで目が覚めました。

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