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ひどいおばちゃんになった話
今時のお子さま
夫を駅まで迎えに行こうとしたら、小学生が歩いていました。
「あ、この方向に歩いているってことは……」
そう。
以前、「怪しいおばちゃんになった話」で、こけちゃった子です。
元気そうです。
よかったなあ……。
そう思って、車の中からその子に手を振りました。
怪訝そうな顔をしながらも、手を振り返してくれたその子。
「まあ、覚えてないだろうな」
とうふふと笑いながら前を見ると、小学生が二人。
親指を立てて、腕を前に出しています。
「あら、何かポーズを取っているのかな?」
ほほえましいわ~~。
そう思って、その子たちにも手を振り、そのまま走り去りました。
それから数分後。
「……もしかして、あれって『ヒッチハイク』?」
ようやく気が付いた私。
車の中で爆笑しました。
うん。
とても暑いもんね。
気が付いてあげられなくて、ごめんね~~~!!
でも、また「あやしいおばちゃん」になるのはイヤなので、ごめんね~~~!!
帰りに夫にその話をしたら、
「え? 違うんじゃない? 子どもはヒッチハイクなんて知らないだろ」
そうだったらいいのだけどw
正解は永遠に謎です
ダメだよ~、知らない人の車に乗ったらw




