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鶴見日向子の独り言(還暦過ぎた主婦の雑談)  作者: 鶴見 日向子


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ひどいおばちゃんになった話

今時のお子さま

夫を駅まで迎えに行こうとしたら、小学生が歩いていました。


「あ、この方向に歩いているってことは……」


そう。


以前、「怪しいおばちゃんになった話」で、こけちゃった子です。


元気そうです。


よかったなあ……。


そう思って、車の中からその子に手を振りました。


怪訝そうな顔をしながらも、手を振り返してくれたその子。


「まあ、覚えてないだろうな」


とうふふと笑いながら前を見ると、小学生が二人。


親指を立てて、腕を前に出しています。


「あら、何かポーズを取っているのかな?」


ほほえましいわ~~。


そう思って、その子たちにも手を振り、そのまま走り去りました。


それから数分後。


「……もしかして、あれって『ヒッチハイク』?」


ようやく気が付いた私。


車の中で爆笑しました。


うん。


とても暑いもんね。


気が付いてあげられなくて、ごめんね~~~!!


でも、また「あやしいおばちゃん」になるのはイヤなので、ごめんね~~~!!


帰りに夫にその話をしたら、


「え? 違うんじゃない? 子どもはヒッチハイクなんて知らないだろ」


そうだったらいいのだけどw


正解は永遠に謎です


ダメだよ~、知らない人の車に乗ったらw

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