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どこにでもある、そんな物語  作者: ノーゲームオーバー
3/3

どこにでもある、そんな物語

「よう!いつもこの時間に何やってんだ?」


「え?あ、うん。たんれん、してるんだ」


「鍛錬?そっか、俺も戦闘系のスキルが天啓だから『よし、俺がしごいてやる!』って感じでおやじにしごかれてんだよな〜お前もそういう感じ?」


「えーと、…お父さんとお母さんに教えてもらってるよ」


「お前んち両親にしごかれてんのかよ…大丈夫か?というか、えらいな一人でも練習してて、俺なんかおやじに言われてもやってねぇ『帰ったぞ!』…」


「お父さん、帰ってきたみたいだけど…」


「ちょっ、そうだ!頼む!俺に合わせて『何を合わせるんだ?』ひっ!」





「…ふっ、ふっ、ふっ…」


「な、なぁ、鍛錬、一緒にやってもいいか?」


「うん!頑張ろうね!」




ーーーーー




いつもの様にアルと一緒に鍛錬した後のこと、スキルの話題になった



「スキル…」


「あぁ!スキルだよ!俺らが生まれたときにもってるやつ!…あれか!もしかして俺の父ちゃんみたいに魔剣士か!?お前両方練習して『ごめん!』な、なんだよ、急に大声で…」


「いや、…ごめん、言えない、お父さんとお母さんに止められてるんだ、絶対に誰にも言っちゃダメって」


「は?意味わかんないんだけど。俺、剣士って言ったよな?お前も教えるのが普通だろ」


「うん、確かにそうだけど、でも!『キャーーー』」


「「!」」







声のする方に向くと、、、























「あ、

   れ?」























視界が歪に分かれ、目の前が暗く、落ちていった

すみません

書いてて楽しくありませんでした。

強制バッドエンドです









いや、ワンチャン2話までは主人公視点で、3話からはモブ視点にすれば、、、

いや、なんでもないです。すみません

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