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失くしもの

掲載日:2013/04/26

一年前のことを思い出しながら書きました。


いつも一緒に過ごしたね


どこに行くのも一緒でさ


君と歩いた桜道


君と座ったあのベンチ


君と見にきた美術館


地図を見ていたはずなのに、


迷った事もあったよね


君のいない日々なんて、


考えることさえできなくて


僕と君とは、


“二人”じゃないよ


そんな単純な単位じゃない


僕が困っていたときは、


いつだって、力になってくれたよね


どんなに暗い(かお)した君も


僕がそっと撫でると明るくなった


そんな君の存在が


僕にはとっても大切で


大事にしようって思ったよ


それなのに


君はいなくなってしまったね


僕は一人で歩いたよ


君と歩いた全ての道を


だけど君の姿は見つからない


君はどこにも見あたらない


君は今、


どこへ行ってしまったの?


僕の大事なスマートフォン。


去年の今頃、ケータイをなくしました。その時のことを思い出しつつ書いてます。


しょーもない詩でゴメンナサイ(^∀^;)

内容は薄っぺらい詩ですが、読むときのリズム感は意識しております。


「かお」を、<顔>や<表情>にせず、<面>にしたのは、わざとです。画面の<面>です。



また、

≪僕と君とは、 “二人”じゃないよ そんな単純な単位じゃない≫は、「一人と一台」だからです。


他に解釈しにくいところがありましたら、ぜひ教えてください。


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― 新着の感想 ―
[一言] そうか、相思相愛のはずなのに彼女は行ってしまったのか…ってスマホかい!!(゜ロ゜;ノ)ノ まさかのオチに吹きましたwww
[一言] 初めまして! 最後の一行で思わず笑ってしまいましたw 恋人さんの話かと思ったら、まさかのスマートフォンでしたか……っ!笑 面白かったです!(^^)
2013/04/27 06:52 退会済み
管理
[良い点] 文章と雰囲気がいいです。 [気になる点] 特にないです [一言] 優しい感じの詩で、恋人のことかなと思っていたら最後の1行がどんでん返し?なのが良かったです!! スマートフォンも恋人ですか…
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