失くしもの
一年前のことを思い出しながら書きました。
いつも一緒に過ごしたね
どこに行くのも一緒でさ
君と歩いた桜道
君と座ったあのベンチ
君と見にきた美術館
地図を見ていたはずなのに、
迷った事もあったよね
君のいない日々なんて、
考えることさえできなくて
僕と君とは、
“二人”じゃないよ
そんな単純な単位じゃない
僕が困っていたときは、
いつだって、力になってくれたよね
どんなに暗い面した君も
僕がそっと撫でると明るくなった
そんな君の存在が
僕にはとっても大切で
大事にしようって思ったよ
それなのに
君はいなくなってしまったね
僕は一人で歩いたよ
君と歩いた全ての道を
だけど君の姿は見つからない
君はどこにも見あたらない
君は今、
どこへ行ってしまったの?
僕の大事なスマートフォン。
去年の今頃、ケータイをなくしました。その時のことを思い出しつつ書いてます。
しょーもない詩でゴメンナサイ(^∀^;)
内容は薄っぺらい詩ですが、読むときのリズム感は意識しております。
「かお」を、<顔>や<表情>にせず、<面>にしたのは、わざとです。画面の<面>です。
また、
≪僕と君とは、 “二人”じゃないよ そんな単純な単位じゃない≫は、「一人と一台」だからです。
他に解釈しにくいところがありましたら、ぜひ教えてください。