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失くしもの

一年前のことを思い出しながら書きました。


いつも一緒に過ごしたね


どこに行くのも一緒でさ


君と歩いた桜道


君と座ったあのベンチ


君と見にきた美術館


地図を見ていたはずなのに、


迷った事もあったよね


君のいない日々なんて、


考えることさえできなくて


僕と君とは、


“二人”じゃないよ


そんな単純な単位じゃない


僕が困っていたときは、


いつだって、力になってくれたよね


どんなに暗い(かお)した君も


僕がそっと撫でると明るくなった


そんな君の存在が


僕にはとっても大切で


大事にしようって思ったよ


それなのに


君はいなくなってしまったね


僕は一人で歩いたよ


君と歩いた全ての道を


だけど君の姿は見つからない


君はどこにも見あたらない


君は今、


どこへ行ってしまったの?


僕の大事なスマートフォン。


去年の今頃、ケータイをなくしました。その時のことを思い出しつつ書いてます。


しょーもない詩でゴメンナサイ(^∀^;)

内容は薄っぺらい詩ですが、読むときのリズム感は意識しております。


「かお」を、<顔>や<表情>にせず、<面>にしたのは、わざとです。画面の<面>です。



また、

≪僕と君とは、 “二人”じゃないよ そんな単純な単位じゃない≫は、「一人と一台」だからです。


他に解釈しにくいところがありましたら、ぜひ教えてください。


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― 新着の感想 ―
[一言] そうか、相思相愛のはずなのに彼女は行ってしまったのか…ってスマホかい!!(゜ロ゜;ノ)ノ まさかのオチに吹きましたwww
[一言] 初めまして! 最後の一行で思わず笑ってしまいましたw 恋人さんの話かと思ったら、まさかのスマートフォンでしたか……っ!笑 面白かったです!(^^)
2013/04/27 06:52 退会済み
管理
[良い点] 文章と雰囲気がいいです。 [気になる点] 特にないです [一言] 優しい感じの詩で、恋人のことかなと思っていたら最後の1行がどんでん返し?なのが良かったです!! スマートフォンも恋人ですか…
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