061話 国境の街メルディアでの休日。エステ体験編
この作品を選んで、お読みで頂きありがとうございます。
この物語はフェイクションです。
物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。
国境の街メルディアに到着した私達はクリジア商会の契約している3階建の洒落た高級宿屋ユティズで3部屋に別れて宿泊する事になり、私とエリザが同じ部屋で泊ることになった。
私達は部屋に一旦入り普段着に着替えてから1階にあるレストランで晩御飯を取る為に集まり、明日から3日間の休暇の過ごし方を皆で相談する。
「しかし、国境の街にこんなお洒落な宿屋があるなんて知らなかったけど、パンフを見たら大浴場もあってエステもあるんだよね」
リソナは泊っている宿屋のパンフを見て感心する。
「そうね、私も一度エステと言うのを体験してみたいわね」
ミーヤがエステに興味を持つ。
ミーヤがエステに興味を示すと私も同じ様に興味があるので体験したいと思うと、他のメンバー達も同じ様に興味を示す。
「それじゃ、明日からの3日間の休暇の初日は皆でエステを体験しましょうか、この街も決して治安が良い訳でもないし、明日は宿屋でゆっくり過ごしましょうか」
リソナが初日の休暇にエステを体験して、宿屋でゆっくり過ごしてリフレッシュしようと提案する。
「あの明日はそれで賛成なんだけど、明後日はモモカとルキを連れて森へ行きたいだけど、モモカとルキのストレス解消のために運動させたいの」
私としては明後日はモモカとルキにもストレス解消に森で暴れさせたいと思った。
「それなら私もレティ達と一緒に森へ行きたいですね、多少運動不足気味なので、気兼ねなく暴れたいですね」
エリカはレティと一緒に森でストレス解消がしたくて同行させて貰うと考えた。
「そうね、私もレティと森へ行きたいわ」
エリザもレティとエリカに同調する。
「それなら、明後日は皆で森へ行きましょうか、3日目は明日のエステが気に入ったら宿屋で休みましょう、そうでなかったら皆で買物でもしましょうか」
リソナが3日間の休暇の過ごし方の方針を決める。
リソナが3日間の休暇の過ごし方を決めるとメンバー達もそれに合意した頃にディナーの料理が運ばれて来たので、皆で割と豪勢なディナーを美味しく頂く。
ディナーの後にリソナがフロントへ行き、明日の朝からメンバー達6人分のエステを予約して冒険者証の口座から代金を支払う。
翌朝になって皆と一緒に1階のレストランで朝食を摂ってから大浴場へ行き、脱衣場で裸になって大浴場の中に入るとシャワーは勿論だけどサウナもあった。
圧巻なのは広い浴槽が4個あり、普通のお湯のお風呂と泡が出るお風呂と茶色いラジウムのお風呂とサウナ―の後に入る水風呂とあった。
私達は先ずはシャワーを浴びてから身体を石鹸を付けたボディータオルで綺麗に洗い、髪の毛もシャンプーなどで綺麗に洗ってから先ずは普通のお湯のお風呂に浸る。
「う~ん、ちょうど良い湯加減だわ」
リソナが広い浴槽のお湯に浸り足を伸ばす。
「うん、そうね、でも泡の出るお風呂も良さそうね」
ミーヤは隣に在る泡の出るお風呂にも興味を示す。
「う~ん、泡が気持ち良いわ、レティもそう思うでしょう」
エリザは泡のお風呂に最初から入り、泡を全身に浴びて気持ち良くなる。
「うん、そうね、泡が肌に当たる感じが気持ち良いわね」
私もエリザと一緒に泡のお風呂に入ると肌に当たって泡が弾ける感じがとても気持ち良く感じた。
エリカとシュリもレティとエリザの後に続いて泡のお風呂に入ると、気持ち余所さうに全身に泡を浴びる。
泡のお風呂を堪能してから、一番乗りで私は隣に在る茶色のラジウムのお風呂に移って入ると、全身にビリビリと感じてチョット刺激的ではあるけど個人的に気持ち良いと感じた。
「ウッワー、チョッとビリビリしてるけど、私は好きかも」
私はラジウムのお風呂に入り、全身で浸って感想をエリザ達に伝える。
「えっ、ビリビリするの、私はチョッと苦手かも」
エリザはビリビリと痺れる感じが嫌だなと思い泡のお風呂に入り続けた。
「えっ、ビリビリですか、それでは私も試します」
エリカはレティの感想を聞いて、ビリビリ感を体験しようと隣に移動する。
「えっ、エリカって意外とチャレンジ精神が旺盛のなのね、私は遠慮します」
シュリもビリビリする感じは苦手なので遠慮する。
その後はリソナとミーヤも泡のお風呂に移り浸り、ラジウムのお風呂には私とエリカの二人だけで暫らく浸ってから皆でサウナへ移動した。
私達は1時間程大浴場で過ごしてから隣接しているエステサロンへ移動すると個室に案内されて、個室の中に入ると水着を着た女性が二人居てタオルが敷き詰められているベッドの上でうつ伏せに横になった。
最初は背中に血行促進効果と美肌効果のあるオイルを首筋から塗りながら肌に馴染む様にマッサージが施されて全身くまなく塗りながらマッサージされて気持ち良くなり眠りに就く。
眠りに就ている間に一つ目のオイルが塗り終わると、二つ目の保湿効果のあるオイルも塗りながらマッサージされて眠っていても気持ち良いのが伝わっていたけど、最後に足裏の壺マッサージをされて痛みで一気に目覚める。
「うっ、痛い、えっ、何でなの」
私はせっかく気持ち良く寝ていたのにと思いながら、思わずエステ担当の女性を睨んでしまった。
「うふふ、痛かったのですか、ここがいたいと言う事はかなり内臓にストレスが溜まって疲労が蓄積されてますよ」
「うっ、そうなの」
「はい、痛みが感じなくなるまで続けますね」
「はい、うっ、イタタ、うっ・・・・段々と気持ち良くなって来たかも・・」
私は両足の裏の壺を二人でされているうちに痛みが和らいできて逆に気持ち良くなってきた。
「もう大丈夫そうですね、お客様、それでは仰向けになって貰いますか」
「仰向けですね、分かりました」
私は担当者の言う通りに仰向けになる。
「それでは先程と同じ様にオイルマッサージを行いますので、今度は痛くなる事はないので時間まで眠って頂いても良いですよ」
「そうですか、それじゃ、お願いします」
私は担当者の言葉を信じて足裏の壺マッサージも気持ち良く感じて眠気もあったので一眠りする事にした。
女性の担当者が二人でまた首からオイルを塗りながら馴染む様にマッサージをしながら全身にオイルを塗りながらマッサージをしてくれたけど流石にお胸をマッサージされた時は変な気分になった。
やはりお胸辺りは自分で触る分にはあまり感じないけど、流石に他人に触れるとあまり気持ち良いものでは無いなと思った。
それ以外はとても気も良く感じて、冷え症気味の私にとっては全身がポカポカと温まって来て血行が促進されている感じが伝わって来て深い眠り落ちた。
最後に顔にもオイルとマッサージをされてからパックして貰った時も最高に気持良くて、一時程パックされたまま眠らせて貰い時間が来た時に起こされたけど肌がプリプリとなってとても気持ち良かったと担当者二人にお礼を言ってから控室でメンバー達と集合した。
メンバーが全員揃ったところで丁度お昼になったので、レストランへ行ってお昼代をリーダーのリソナが纏めて支払い、バイキング方式だったのでトレイを持って皿に乗った料理を選んでトレイに乗せて行く。
空いてる席にメンバー全員で座り、リソナが各々メンバー達からエステの感想を聞くと、公爵令嬢でもあるエリザもとても気に入っていたので休暇の最後の日も皆でエステをする事になった。
「うん、それじゃ、明後日もエステをすると言うことで良いわね、食べ終わったら予約しておくわね」
「「「「はい」」」」
「うんうん、リソナ明後日も決まりね」
ミーヤもご満悦の表情する。
リソナはメンバー達全員のエステへの評判も良く意見が一致したので、明後日もエステを受ける事に決まったので、昼食後にもう一度フロントへ行ってエステの予約と代金を支払った。
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