表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/50

023話 いざダンジョン都市クリジアへ向かう。

この作品を選んで、お読みで頂きありがとうございます。

この物語はフェイクションです。

物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。

 私達はキリュウスのまで最初1週間の予定でしてが、シュリという盾士を仲間に加え、シュリがCランクに昇格させる為に3週間ほどの滞在になったけど、新たな仲間を迎えらたのは幸運だった。


今朝お世話なった宿屋の女将にリソナが宿賃を精算して、久しぶりにモモカがけん引する馬車に乗って旅に出れるのが嬉しくかった。


私が御者席に座り手綱を握りモモカに合図を出し、キリュウスの街を出発してダンジョン都市クリジアへ向かうと思うと素直に嬉しく思った。


「さぁ、モモカ出発するよ」

私は元気良くモモカに出発の合図を送る。


 私達はチーム・レミリは最初は3人から始まり、暫らくしたエリカをメンバーに迎えて、そしてこの街で5人目のメンバーとしてシュリを迎えられてチームとしても戦力の増強できた。


「お早う御座います。ご苦労様です。はい冒険者証です」

私は検問する衛兵が東門でも良く見かけた衛兵さんだったので、笑顔で挨拶をして冒険者証を見せる。


「はい、いよいよですか、良い旅よ」

衛兵は見知った冒険者だってので、優しく応じた。


「はい、ありがとう」

私は最高の笑顔で衛兵に礼を伝える。


キリュウスの街の東門の検問も難なく門を通り、街道へ出るとモモカが勢いよく走り始めて、久しぶり当たる風が頬を撫ぜて行くようで心地良く感じた。


「この馬車もチームの所有なんて凄いですね、乗り心地も良いです」

シュリは初めて乗ったチーム所有の馬車の中を見まわたし、乗り心地も良いと喜ぶ。


「うふふ、この馬車は特別だから普通の馬車じゃないのよ、こっちにいらっしゃい」

リソナがシュリを鏡の部屋の中に招き入れる。


「えっ、何ですか鏡の中に部屋があるのですが」


「そうよ、だからこの馬車に乗ってからは街には買出し目的以外は寄らなくてね、夜はこの部屋で過ごして旅を続けてたのよ」


「そうなのですか、私のベッドはありませんよね」


「どうかしら、あらチャンと5人分のベッドが用意されてるわね、流石はレティの守護聖龍リリス様だわ、この馬車はリリス様が創作してくりたのよ」


「あぁ、レティさんの守護聖龍リリス様ですか、凄いですとしか言葉が出ませんね」


「そうね、だからレティの関係する事は大抵の事は驚く事も無いけど、もう考えても理解できないレベルだから感謝だけしている感じね」


「さぁ、馬車に戻りましょうか」


「はい、でも本当に私は凄いチームのメンバーになったのですね」


リソナはシュリと色々とレティと出会ってからの事をシュリに話して上げながら車内の戻り、ミーヤとエリカともこの馬車での旅について色々と体験談をシュリに話して聞かせた。


 ダンジョン都市に着いたら先ずは商会ギルドへ行き物件の相場を調べに行くことが決まっており、物件の相場を見てから今後の方針を決めるとチームのメンバーのなかで合意がなされたいる。


 私達の馬車の旅は順調でモモカも元気に街道を走り抜け、途中で荷馬車を6台ほど追い越したけど問題なく進んでお昼休憩を挟んで日暮れまで走った。


 私は太陽沈みかけた頃合いで街道を途中から森の方へ行く脇道に曲がり森の手前で適当な所で馬車を停車させて一夜を過ごす事にした。


 シュリは初めて鏡の部屋の中でリソナとエリカが作ってくれた晩御飯を食べて、その後にお風呂に入れたことに感動をして喜んでいた。


「何だか、こんないいお風呂に入るなんて初めてです。本当に凄いですね、凄く気持ちいいです。本当に凄いとしか言葉がでませんね」

シュリはお風呂に入れて、もう感動で嬉しくて【凄い】という言葉を何度も口にする。


「まぁ、ダンジョン都市でもお風呂が付いた家があれば良いけどね」

ミーヤがダンジョン都市に果たして良い物件があるのか心配する。


「まぁ、私としては郊外にでも敷地を買って建てた方が良いと思うけどね」

私は新築でも中古でも建売はあまり期待をせず、郊外で安く敷地購入する考えの方が強かった。


 朝を迎えて皆で朝食を食べて装備服に着替えたから鏡の部屋から馬車に乗り、リソナとシュリが御者席に座ってリソナが手綱を握り馬車を走らせて脇道から街道へ入ると直ぐに馬車が快走する。


 リソナが昼休憩を取る為に街道の端に停車すると、私が馬車から降りてモモカに餌と水を与えてから、馬車の中に戻ると皆でお昼のパンサンドを食べる。


 私が食べ終わり水筒の水を飲んで一息入れてから馬車から降りて、モモカの餌用の器を片付けてから暫くして、リソナが場モモカに合図をして再び街道を爽快に走る。


リソナが手綱を握り馬車が街道を快走しいると街道の左右の森の木々が徐々に街道に近づいてきて、盗賊団に狙われやすいと言われる盗賊街道と言われる難所に走る。


 リソナが手綱を握り馬車が盗賊街道と言われる難所を走っていると、案の定というか先方で赤い馬車が盗賊団46人の男達に囲まれて襲われていた。


 リソナが御者席から見る限り護衛しているのは冒険者ではなく騎士が8人で応戦していたので、リソナは仕方がなく馬車を停めさせた。


「みんな、前方で赤い馬車が盗賊団に襲われているわよ、一応救助するわよ」

リソナは貴族なら嫌だなと思いながら、車内のメンバー達に伝える。


「うっん~、貴族っぽいね、まぁ、一応行きますかね」

ミーヤは赤い馬車を見て憂鬱になりながらも先を走る。


 私も貴族は嫌いなので気乗りはしないけど、これも冒険者の義務でもあるので仕方がなくミーヤの後を追って、ミーヤの様子を見ると助っ人として戦闘を始めた。


「私は冒険者ですが、助はいりますか」


「あぁ、すまんが頼む」

騎士がミーヤに協力要請をする。


「はい、分かりました。エッイ、うっ、エッイ・・・・」

ミーヤは要請されたので、盗賊団の男達に気の込んでいく。


「ミーヤ、私も行くよ、フッン、ヤァー、エッイ・・・・」


私もミーヤが戦闘に加わったので仕方がなく盗賊団の男達に魔剣を抜いて斬り込んで行き、騎士の応援に入ってからリソナも魔弓で魔矢を放ち、盗賊団を頭部や心臓を射抜いて行く。


 エリカは周辺の弓術士が左側の森の中の木々の枝に乗って隠れているをサーチ魔法で把握し、雷属性の攻撃魔法を放ち地面に8人の男を叩き落としていく。


リソナは御者席から援護が出来る体制を取って、エリカも同じ様に援護体制を取りながら覚えたてのサーチ魔法を使い周辺を警戒かる。


シュリはリソナの周辺を警戒して、エリカが攻撃魔法を放ったので左側の森の方へ警戒をして矢が飛んでこないかどうか様子を伺う。


 私達が加勢してから15分程で盗賊団を殲滅すると、私とミーヤは騎士に一礼してから、直ぐに立つ去ろうとしたら呼び止められた。


「あの、すいません。助けて頂きありがとう。私はエリザ・グラン・クリジアと申します。もしよろしければご一緒して頂きませんか、ダンジョン都市へ行かれるのですよね」

豪華なドレスを着た銀髪碧眼の綺麗な美女の公女エリザが馬車から降りてミーヤとレティを呼び止める。


「はい、そうですが、え~とクリジア様というとダンジョン都市の領主様のお嬢様ですか」


「はい、そうです。ですから、ご一緒して頂けますか」


「はい、畏まりました。ダンジョン都市までご一緒させて頂きます」


「うふふ、宜しくお願いしますわ」

エリザ嬢は笑顔でミーヤとレティを同行を求めた。


 私とミーヤは内心面倒くさいと思いながらも、相手は領主のお嬢様なので逆らう訳にはいかず、渋々馬車に戻るとリソナに事情を話す。


「リソナ、あの馬車とダンジョン都市まで同行を頼まれた。相手はダンジョン都市の領主の令嬢だよ」


「そう、それじゃ、仕方がないわね、従いましょうか」

リソナは相手が領主の御令嬢なら従うしかないと思った。


 騎士達が盗賊団の亡骸をマジックバッグに収納してから、馬車が動き出したので、リソナも仕方がないので赤い馬車の後方を付いて走る。


その後にも38人の盗賊団に襲われて、レティがブチ切れて次々と盗賊団の男達を凍りつげにして異空間収納に収納し片付けて、直ぐに馬車を走らせて何とか夕刻にはダンジョン都市に到着した。

お読み頂きありがとうございます。

もし面白いと思い頂けたなら、ブックマーク、いいね、リアクションの評価をして頂きますと励みになりますので、宜しくお願い致します。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ