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021話 新たなメンバーシュリを迎える。

この作品を選んで、お読みで頂きありがとうございます。

この物語はフェイクションです。

物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。

 私達はシュリを連れて街に帰るために森の中を歩いていて、ふと私はシュリの格好を見て、これは不味いと思い皆に止まる様に伝える。


「皆、チョッと待ってくれる。チョットシュリの格好を何とかしないと不味いよね」

私はシュリの左胸が破けてもろ見えになっいる事に気付く。


「あっ、そうよね、装備服がボロボロよね、どうしましょうか」


「うん、私に任せて」

私の頭の上に乗っているピンキーにお願いしてシュリに羽織るものを精製して貰う事にした。


「シュリ、チョッと良いかな、私の可愛い従魔のピンキーが身体に触れるけど怖がらないでくれるかな」


「はい、我慢します。そのピンクの蜘蛛さんですよね」


「そう、ピンキーお願いね」


「キュイー」

ピンキーはシュリの身体に飛び乗りシュリの肩から下に糸を出してローブの様な物を編み上げて身体を隠せる様にした。


「うん、これで大丈夫ね、ピンキーありがとう」


「キュイー」

ピンキーはシュリから直ぐにレティの肩に飛び乗り、直ぐに頭の上に移動する。


「うふふ、ピンキーってすっかり、レティの頭の上が定位置になっているわね」

リソナがレティの頭の上に乗るピンキーを見て笑ってレティに言う。


「うん、まぁ、良いけどね」

私はリソナに笑われたけど、頭の上になら邪魔になる訳ではないので特に気にしない事にした。


 森を歩いているとオークとゴブリンが襲い掛かって来たけど、私の魔法で氷のオブジェにして異次元収納に自動収納して行くのを見て、シュリがその都度驚くのでリソナ達が思わず笑ってしまう。


「ねぇ、シュリ、レティは色々と規格外だから一々驚いていたら持たないわよ」

ミーヤがシュリにアドバイスする。


「いいえ、私はただのごく普通の乙女です。規格外は心外ですよミーヤ」

私はミーヤを睨んで抗議をする。


「まぁ、レティが乙女なのは認めるけど、ただごく普通はチョッとね、アッハハ、チョッと無理があるじゃないの」

ミーヤはレティの抗議を聞いて思わず苦笑いをする。


「シュリさん、私もつい最近メンバーになったばかりですが、中々居心地がいいチームですよ、一緒に出来たらきっと楽しいですしチョット奇想天外なところもありますが」

エリカはシュリに優しく勧誘し、レティをチラ見して楽しいチームである事をアピールする。


 シュリはチームの仲間に巨大蜘蛛から逃げ出す為に生き贄として差し出されて危うく死にかけたショックから立ち直れずいた。


ただ助けてくれたこのチームの方達は私に対して気を使い、色々と心から安心感を与えてくれた事に感謝しかないと思った。


 私達がシュリを守りながら森を抜けてから北門をまでの間に、シュリはこのチームで冒険が出来たら楽しいのかな思うようになった。


 シュリは北門に着いた時には生きて帰れたと思う気持ちが強く感じて涙がまた出そうなるのを堪えて衛兵に冒険者証を見せて街に戻った。


シュリから見たらリサナさん率いるチームは和気あいあいとして、差別がない様にも見えて羨ましくも感じていた。


 冒険者ギルドへ着くとシュリの居たチームが受付カウンターで何やら騒いでいるのが見えたけど、話を聞いているとシュリが巨大蜘蛛に奇襲を受けて死んだと言っているのが聞こえた。


「あら、貴方達、シュリさんを生き贄にして逃げて行ったチームの方達ね、酷い事するわね、それにシュリさんは生きているわよ私達が助けたから、ほら、そこに居るでしょう」

リソナが受付カウンターでシュリが死んだと言っていたチームに対して違反している事を示す証拠としてシュリを見せる。


「貴方達が逃げる時に話していた事を聞いて急いで助けに行ったのよ」

ミーヤがリソナに続いて付則としてシュリの居たチームに追い打ちをかける。


「まさか置き去りにされるなんて思わなかった。一緒に戦ってくれると信じていたのに、もう貴女達とは一緒に出来ないチームを辞めさせて頂きます」

シュリは所属していたチーム・ギダンに対して文句を言った。


「ふっん、お前みたいな役立たずなど、他のチームが仲間にすると思ったのか、入れてやっただけでも感謝して欲しいな」

チーム・ギダンのリーダーの男が偉そうにシュリに文句を言う。


「あら、私達はシュリさんをスカウトしいるわよ、貴方達が未熟なだけでしょう、シュリさんの実力引き出せなかったくせに偉そうなことを言わないで欲しいわね」

リソナが仲間を置き去りにした相手のチーム・ギダンのリーダーを強く非難する。


「しかし、北の森には間違いなく巨大蜘蛛が居たんだ。だから命掛けでその事を知らせに来たんだ。お前らだって見たはずだ」

チーム・ギダンのリーダーの男がサブマスターに訴える。


「あの、その巨大蜘蛛の魔物は居たのですか」


「あっ、居たけど私のティムしてペットにしましたけど、私の頭の上にいますけど」

私は巨大蜘蛛をティムしてピンクにして手の平サイズにしたのは私だ。


「なっ、何で10リードの巨大蜘蛛が手の平サイズになるんだよ」

チーム・ギダンのリーダーの男がレティの頭の上に乗っている蜘蛛を見て抗議する。


「あら、戦闘モードにすれば元のサイズになるけど、ここで見せましょうか、ねぇ、受付のお姉さん良いのかしら、そんな巨大な蜘蛛をここで出しても」


「いいえ、流石にそれは不味いので、裏手の停車場まで来て貰いますか、一応裁定の参考にしたいので」

サブマスターが事件の関係者全員を裏手の停車場へ連れて行く。


それかに事件の関係者全員でギルドの裏手側に行き、私がピンキーに戦闘モードになる様に言うとピンキーは身体を白く輝かせると身体がミルミル大きくなり10リードまで大きくなった。


「キュイー、キュイー」

ピンキーはシュリが居たチームのメンバー達に敵意を向ける。


「どう、これがそうよ、私がティムした所為でピンクになっているけどね、ところで貴方達がこの子に先に攻撃を仕掛けた様ね、ピンキーが貴方達に文句を言ってるわよ」


「えっ、私を助けてくれたのが、あの巨大の蜘蛛だったの、ウッソでしょう」

シュリが毒を解毒剤を注入し助けてくれたのがと信じられないと身震いをする。


「あっ、ピンキーは怒りで同じ仲間だと思って、シュリについ攻撃してしまったと言っているわ、まぁ、生きるか死ぬかだもの魔物だって必死になるわ、とにかく置き去りにしたのは事実なのだから違反なのは間違いないわ」


「そうですね、違反は間違いありませんね。この場合の罰則として貴方達は暫らくはギルド指定の奉仕活動を3ヶ月して頂きます。それをきっちりこなさなければ冒険者の資格を剥奪します」

ギルドのサブマスターがチーム・ギダンに裁定を下した。


「どう、まだ冒険者を続ける気なら私達のチームに入らない、新しい装備服一式と盾はチームの方で用意するわ、どうかな入らない」


「分かりました。お願いします。チーム・レミリでもしダメなら今度は引退します」

シュリは最後のチャンスだと思いチーム・レミリのメンバーとなる覚悟を決める。


 それからシュリはチーム・ギダンの脱退とチーム・レミリへのメンバー登録をして、ピンキーもレティの従魔登録を済ませた。


 その後はシュリの泊る宿屋に行って宿代を精算して荷物を持って、私達の宿屋へ行って一人追加で宿賃を払い、私とエリカのと同室にして貰った。


 私と一緒に居る事でシュリの装備服一式と盾をリリスに創作して貰い、翌朝にシュリに装備服一式と盾とポシェット型のマジッグバッグを渡した。


 今日も北の森へ行ってシュリのレベリングを行い、魔物との戦闘をしながらチームの連携の確認も行うなった。


シュリとしても今回の実戦訓練で新しい盾の使い勝手にも手応えを感じ、防御するだけで魔物にもダメージを与えられるだげでなく討伐も可能になった。

お読み頂きありがとうございます。

もし面白いと思い頂けたなら、ブックマーク、いいね、リアクションの評価をして頂きますと励みになりますので、宜しくお願い致します。


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