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017話 ヨルディアの街へ立ち寄る。

この作品を選んで、お読みで頂きありがとうございます。

この物語はフェイクションです。

物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。

 私達は助っ人として盗賊団討伐に参加したのには意味があって、リリスが私達の為に作ってくれた装備服の感触を確かめるのもあった。


「う~ん、凄く好いわ、動きやすくて血がついても弾き飛ばして汚れないのよ、好いわね」

ミーヤが着ている装備服に感激している。


「そうね、それに快適よね」

リソナも着心地が良くて長袖だけど魔弓の弦を引く時も抵抗感がなく長袖とは思えなかった。


「私はやはり体温調整が出来るのが良いと思いました。外は熱いですけど快適です」

エリカは季節が今は夏日で外の気温が熱いくらいで、それでも涼しく感じるのが良いと感じた。


 そうなのです今の季節は夏のなのですが、馬車に乗っていると快適なので、夏だと言うのを忘れるくらいで、馬車の周辺は気温が27度くらいで保たれているので冬でも温かく快適に過ごせる仕様になっている。


 私達は盗賊団に襲われていた荷馬車を助けた後に出発してからは特に何事もなく順調に進み、ヨルディアの街の門には昼前に到着して検問の列に並ぶ。


 その間にリソナが簡単にパンに塩味の効いた干し肉とレタスを挟んだパンサンドを皆の分を2個ずつ作って来て水筒と一緒に皆に配る。


私も貰って1個だけ食べて水筒の水を一口飲んでから、馬車を少し前進させていくと、なぜかスムーズ検問り列が減り始めて順番が来て衛兵に冒険者証を見せて街に来た目的を聞かれたので答える。


「冒険者かい、この街に来た目的を教えて貰えるか」


「はい、ダンジョン都市までの旅の途中で食料等の買出しです。終われば街から直ぐ出発します」


「そうか、一応馬車の中を改めるぞ」


「はい、チームのメンバーが3人乗ってます」


「そうか、分かった。冒険者証の確認をさせてもらう」

衛兵は直ぐに馬車の後方へ周り、馬車の中に入りリソナ達の冒険者証を確認すると直ぐに出て来て通って良しと言って次の馬車に向かった。


 私は衛兵の許可を取れたのでゆっくりと馬車を門の方へ進めて街の中へ進めて街路をゆっくりと馬車を進めたけど、それほど人混みもなくお店と宿屋の看板が多く見受けられた。


途中でご婦人に声を掛けて市場への行き方を教えて貰い、教えられた通り街路を進むと倉庫街に出て、その先に市場が見えたで近くに停車場を見つけたので停車場の中に入り馬車を停めた。


「それじゃ、レティ、お留守番をお願いね、何か欲しいものはある」

リソナがレティに留守番をお願いする。


「いいえ、特にはないかな、とにかく気を付けて買出ししてね、特に男にね」


「うふふ、そうね、絡まれないように気を付けるわね、それじゃ、行ってきます」

リソナはレティに笑顔を向けて、ミーヤとエリカを連れて市場へ買出しに出掛けた。


 私はリソナ達を見送ると直ぐにモモカに餌と水を与えると、御者席に戻り残りのゆっくりとパンサンドを食べながら水筒の水を飲んで過ごす。


モモカが餌を食べ終わると、私は直ぐに餌の器を片して御者席に戻ると御者席の後の窓にリキとメイが居たので窓の扉を開けて上げると直ぐに出て来て、モモカの背に飛び乗りモモカの広い背の上を掛け巡る。


リキとメイはモモカの広い背の上を駆けまわったりジャレあったりと遊んでいる様を見ているだけで飽きずに心が和み、私の時間潰しには丁度好い感じで【可愛いは正義】と思って微笑みながら眺めていた。


 リソナはミーヤとエリカと共に市場の中を巡り歩いて、野菜やお肉に香辛料や塩を見て周り鮮度等を確認して肉の塊などを購入し、野菜なども次々と購入し、塩と香辛料なども購入し薬草や茶葉も購入した行く。


「うん、これは割と鮮度が良いわね、すいませんこのお肉の塊を下さい」


「はい毎度アリ、1万7千ルドね」


「はい、1万7千ルドね、ミーヤ持ってくれる」


「はいはい、貰うよ」

ミーヤは肉の塊を持つと直ぐにマジッグバッグに仕舞う。


「次はお野菜かな」

リソナは出店に並ぶ商品を見渡して次に買う物を選んでいく。


「やれやれ、リソナの買物好きも大概だね、まぁ、外れる事はないけどね、私よりわね、かなり目利きであるから」

ミーヤは買物をしているリソナを見ながらエリカにリソナの目利きについて話す。


こんな感じでリソナが目利きを活かして買う物を全で見て選んで、良い物を次々に購入して1時掛からずに買い物を終わらして停車場へ戻る。


 私がリキとメイを眺めて和んでいると、リソナ達が買出しから戻ってきたので、私はリキとメイを呼んで窓の扉を開けると馬車の中へ入ってき、リソナ達も馬車に乗ったのを目視して確認する。


「リソナ、馬車を出すわよ」


「えぇ、いいわよ、お願いね」

リソナはレティに返事を返すと鏡の部屋の中へ購入した食材を冷蔵庫に仕舞う為に入って行くとリキとメイも一緒に入っていた。

 

 私はゆっくりと馬車を停車場から出すと繁華街へ向けて街路を進めて、繁華街に出る十字路に出ると東門へ向かう街路へ曲がると、その先に冒険者ギルドの看板を見つけた。


 私は冒険者ギルトの看板を見つけて、ギルドの建物の先に馬車を街路の端に寄せて停めて、リソナにここから先の情報と地図をお願いする。


「ねぇ、リソナ冒険者ギルドがあるから、ここから先の地図があれば貰って来てくれないかな、それと情報も欲しいかな」


「あぁ、そうね、せっかくだし聞いてみるわね、ミーヤ付き合ってくれる」


「うん、分かった。行こうか」

ミーヤも快く引き受けて、リソナ一緒に馬車から降りて冒険者ギルトの中へ入って行く。


 リソナとミーヤが冒険者ギルドの中に入るとフロアは割と空いていて、掲示板を見ると護衛依頼票がかなりの掲示板の埋め尽くすくらい貼られていた。


「流石は商いの街ね、護衛の依頼が沢山あるわね」


「うん、そうね、これならCランク以上の冒険者なら仕事に不自由しないね」


「あっ、あそこが開いてるから行きましょうか」


「うん、行こうか」


「あの、すいません。私達はムランドリア王国へ行く旅の途中なのですが、地図とかありますか、後はそこまで行くのに何か注意しなければいけない事案とかありますか」


「はい、地図ですと有料になりますが、購入になりますか」


「はい、お幾らです」


「はい、2千3百ルドになります。あとですねムランドリア王国に行く街道では盗賊が多いので、それだけは気を付けてください」


「盗賊ですか、そうですか、2千3百るどですね、はい、これで確認してください」


「はい、頂きますね、こちらが地図ですね、良い旅できます様に祈らせて頂きますね」


「はい、どうも、それでは失礼します」

リソナは地図を受取ると一礼したからミーヤの一緒に冒険者ギルドを後にする。


 リソナとミーヤが馬車に乗り込むと、私は直ぐに馬車を発進させて、ゆっくり東門に向けて進めるとリソナが私にリソナが手渡してくれて、東門の前に着くと検問の列に並ぶ。


 東門の検問を受けるまで一時程くらいでやっと順番が来て、冒険者証を全員のを見せて何事もなく東門を通過して街道に出ると東へ向けて馬車を走らせる。


ダンジョン都市があるムランドリア王国までは後もう少しで着くと思うと、私の心も踊る心地で随分と遠くへ来たのだなと、あの日からもう二月くらい経つのかと思うと感無量となる。


 私はこの日はゲレリニア王国の最後の国境の街メルディアまで、あと僅かという所で日が暮れたので森へ入る道に曲がり森の方へ行く途中に道の脇に在って平坦な空き地を見つけたので空き地の中に馬車を停めた。


 私は馬車を停めると直ぐに中に入り、鏡の部屋に入るとリソナのエリカが晩御飯を作り始めていて、私はダイニングテーブルのいつもの席に座り地図を出して広げて見る。


 ミーヤは私の隣に来て一緒に地図を眺めると、盗賊が出そうな地点を推測してからレティにこの地点辺りが盗賊が出そうなポイントかなと言った。


それから私はミーヤと盗賊対策を色々と晩御飯が出来上がるまで意見を言い合って検討を続けて、どこの国の国境付近には割と盗賊が多いとミーヤがレティにアドバイスする。

お読み頂きありがとうございます。

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