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015話 幻想の湖ラピコで一休み。

この作品を選んで、お読みで頂きありがとうございます。

この物語はフェイクションです。

物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。

 私達がムダンダロの街をモモカがけん引する馬車で出発し、東方面の街道を順調に進んでいるとリリスが念話で私に話しかけてくる。


『お嬢、その先を左に曲がってくれるか、我が面白い所に案内するから、そこで身体を休めれば良いと思うぞ』


『えっ、そうなの、チョッと皆に聞いてみるね』


「ねぇ、みんな、リリスが面白い所に案内するから一休みすればと言ってるけど寄って見る」


「あら、リリス様が言うだから良いじゃないの」

リソナがリリス様が案内すると聞いて好奇心が湧く。


「うん、そうね、行ってみようよ」

ミーヤもリソナと同様に好奇心で賛成する。


「はい、良い所だと思うので言ってみたいです」

エリカもお世話になったリリス様を信じて賛成する。


「うん、分かった」


『リリス、お願いね、この先を左に行けば良いのね』


『あぁ、そうだ』


「モモカ、その先を左に行ってね」


「グゥオー」

モモカはレティに指示に返事をして、左に道を走る。


 私達の馬車が左の道へ進んでいく白い霧が周辺に覆われて行き、先に進むにつれて白い霧が濃くなり先が見えにくくなってきた。


『リリス、霧が濃くて先が見えないだけど大丈夫なの』


『あぁ、大丈夫だ。モモカには見えているからな、普通の人間には入れない場所だからな、幻想世界と言ったら分かるかな』


『ふ~ん、そうなんだ。そういう世界があるのね、分かったわ、このままモモカに走って貰うわね』

私は幻想世界と聞いて面白そうで興味を出て来た。


 私はリリスの言葉を信じて、濃い白い霧で覆われて周囲が見えなくなってきた中を馬車をそのまま走らせ行くと、まるで幻想的な空間の中に入った様な気がしてきていた。


暫らく濃い白い霧の中を進んでいくと徐々に白い霧が晴れて来て、そのまま進んで行くと綺麗な湖が見えて来て、畔には綺麗な花々が咲き誇り遠くに大樹があった。


「わぁ、凄く綺麗ね、モモカそろそろ停まってくれる」


「グゥオー」


『ねぇ、リリス、ここがそうなの、凄く綺麗ね』


『そうでだろ、ここは幻想の湖ラピコと聖なる森だ、人間には入ってこれないから羽を伸ばすには持ってこいであろう、我の可愛い妖獣達の憩いの場でもあるのだぞ』


『うっん、それって生きていた頃の大昔の話なの、我の可愛いとか言ってたけど』

私が前世の時にリリスと相打ちになる前の事なのかと思うと複雑な気持ちになる。


『あぁ、そうだな、まぁ、お嬢が気にする事でもあるまい、我も気にしてはいないぞ、どのみちあの時はもう我の寿命もそう長くはなかったからな』


『まぁ、リリスがそう言うのなら、私も気にしないようにするわね』


『あぁ、ゆっくり羽を伸ばせばよい』


『うん、そうする。リリス、ありがとう』


「さぁ、みんな着いたわ、降りて景色を見て、綺麗よう」


「うん、そうするわ、降りましょうか」

リソナがミーヤとエリカに言って皆で馬車から降りる。


「ワァー、綺麗ね、湖の水面がキラキラして綺麗ね、それに花も綺麗よ」

リソナが興奮気味に景色を見て皆に言う。


「うん、本当ね、ここで1日過ごしたい感じだわ」

ミーヤも綺麗な景色に感動する。


「う~んんん、景色も綺麗だけど空気も澄んで清々しいですね」

エリカは両手を空に向けて上げ、背伸びをしながら深呼吸をする。


 私は御者席から降りて、モモカを馬車から外してから湖の水辺まで歩いて向かい、両手を空に向けて上げて背伸びを何度かしながら大きく深呼吸する。


「うっん~ん、空気が美味しいわね、うっん~ん、気持ち好いかも」

私は大きく深呼吸をすると体内の中の浄化され行くような気分になって行く。


 リソナ達も水辺に来て深呼吸をした後に水辺にしゃがんで水面に手を入れると温か味があったのでリソナが行き成り装備服を脱ぎだした。


「リソナ、まさか水浴びをする心算なの」

ミーヤがリソナが脱ぎだしたのを見て驚いて聞く。


「うん、そうよ、いけないかしら」


「そうなの、それじゃ、私もする」

ミーヤはリソナがするのならと装備服を脱ぎだす。


 リソナとミーヤが裸になると湖に入り水浴びをしながら沖の方へ行って泳いだり、二人で水の掛け合いをしたりとはしゃぎだす。


 私もリソナとミーヤを見て、面白そうだなと思い装備服を脱ぎだすとエリカも脱ぎ始めて、裸になると二人で湖に入り水の掛け合いを始める。


「キャー、レティさんやりましたね、エッイ、キャー、負けませんよ・・・」


「エリカ、エッイ、キャー、冷たいけど、キャー・・・・」

私は前世の時以来の水遊びに童心にかえった心地になり、エリカと水かけをし合って楽しむ。


 それから今世では初めて泳いでみたけど、中々最初は水に浮かばなくて上手く泳げず、エリカも同様でリソナとミーヤの指導を受けて何とか泳げるようになった。


モモカは水辺まで来て湖の水を飲んだりした後、湖に入り水浴びをした後はゴロンと横になり昼寝をしてりしてリラックスして過ごしていた。


 暫らく湖の中で水遊びをしてから、装備服を持って馬車の中に入ると鏡の部屋に入り、部屋着を着てからミーヤとリソナで昼ご飯を作り、私とエリカの二人で外に出て馬車の近くにテーブルと椅子を用意して置く。


 私はモモカの餌と水をテーブルの近くの置いてから、エリカと二人で椅子に座り、二人で景色を眺めながらボ~として過ごす。


「レティさん、好い眺めですね」


「そうね、何も考えず綺麗な景色をただ眺めるのも偶には好いわね」


「うふふ、そうですね、暫らくは綺麗な景色を眺めましょうか」

エリカも湖周辺の景色をぼんやりと眺めると、魔の森での出来事は記憶がないけど、それ以前の王都での嫌な出来事が一つ一つと忘れて行く気がした。


 私達がぼんやりと景色を眺めていると、モモカがノシノシとゆっくりと歩いて来て、私達の傍に来るとモモカの頭の上に2匹の愛らしいリスに似た動物が乗っていた。


 モモカが私が用意した餌と水を食べ始めると2匹のリスに似た小さい動物が私達のテーブルの上に飛び上がって来たので、私とエリカは愛らしい2匹の動物を愛でる。


「あら、可愛いけど、ただの動物ではないわよね、何だろうかな、リリスに聞いてみるわね」


『リリス、この動物は何かしら人懐こい感じだけど、私達が関わっても良いの』


『あぁ、ペットにすれば良い、我がみちびいたのだ。黄色と緑の方が雄だな、緑と赤みがある方が雌だな、糸を精製する 私達がムダンダロの街をモモカがけん引する馬車で出発し、東方面の街道を順調に進んでいるとリリスが念話で私に話しかけてくる。


『お嬢、その先を左に曲がってくれるか、我が面白い所に案内するから、そこで身体を休めれば良いと思うぞ』


『えっ、そうなの、チョッと皆に聞いてみるね』


「ねぇ、みんな、リリスが面白い所に案内するから一休みすればと言ってるけど寄って見る」


「あら、リリス様が言うだから良いじゃないの」

リソナがリリス様が案内すると聞いて好奇心が湧く。


「うん、そうね、行ってみようよ」

ミーヤもリソナと同様に好奇心で賛成する。


「はい、良い所だと思うので言ってみたいです」

エリカもお世話になったリリス様を信じて賛成する。


「うん、分かった」


『リリス、お願いね、この先を左に行けば良いのね』


『あぁ、そうだ』


「モモカ、その先を左に行ってね」


「グゥオー」

モモカはレティに指示に返事をして、左に道を走る。


 私達の馬車が左の道へ進んでいく白い霧が周辺に覆われて行き、先に進むにつれて白い霧が濃くなり先が見えにくくなってきた。


『リリス、霧が濃くて先が見えないだけど大丈夫なの』


『あぁ、大丈夫だ。モモカには見えているからな、普通の人間には入れない場所だからな、幻想世界と言ったら分かるかな』


『ふ~ん、そうなんだ。そういう世界があるのね、分かったわ、このままモモカに走って貰うわね』

私は幻想世界と聞いて面白そうで興味を出て来た。


 私はリリスの言葉を信じて、濃い白い霧で覆われて周囲が見えなくなってきた中を馬車をそのまま走らせ行くと、まるで幻想的な空間の中に入った様な気がしてきていた。


暫らく濃い白い霧の中を進んでいくと徐々に白い霧が晴れて来て、そのまま進んで行くと綺麗な湖が見えて来て、畔には綺麗な花々が咲き誇り遠くに大樹があった。


「わぁ、凄く綺麗ね、モモカそろそろ停まってくれる」


「グゥオー」


『ねぇ、リリス、ここがそうなの、凄く綺麗ね』


『そうでだろ、ここは幻想の湖ラピコと聖なる森だ、人間には入ってこれないから羽を伸ばすには持ってこいであろう、我の可愛い妖獣達の憩いの場でもあるのだぞ』


『うっん、それって生きていた頃の大昔の話なの、我の可愛いとか言ってたけど』

私が前世の時にリリスと相打ちになる前の事なのかと思うと複雑な気持ちになる。


『あぁ、そうだな、まぁ、お嬢が気にする事でもあるまい、我も気にしてはいないぞ、どのみちあの時はもう我の寿命もそう長くはなかったからな』


『まぁ、リリスがそう言うのなら、私も気にしないようにするわね』


『あぁ、ゆっくり羽を伸ばせばよい』


『うん、そうする。リリス、ありがとう』


「さぁ、みんな着いたわ、降りて景色を見て、綺麗よう」


「うん、そうするわ、降りましょうか」

リソナがミーヤとエリカに言って皆で馬車から降りる。


「ワァー、綺麗ね、湖の水面がキラキラして綺麗ね、それに花も綺麗よ」

リソナが興奮気味に景色を見て皆に言う。


「うん、本当ね、ここで1日過ごしたい感じだわ」

ミーヤも綺麗な景色に感動する。


「う~んんん、景色も綺麗だけど空気も澄んで清々しいですね」

エリカは両手を空に向けて上げ、背伸びをしながら深呼吸をする。


 私は御者席から降りて、モモカを馬車から外してから湖の水辺まで歩いて向かい、両手を空に向けて上げて背伸びを何度かしながら大きく深呼吸する。


「うっん~ん、空気が美味しいわね、うっん~ん、気持ち好いかも」

私は大きく深呼吸をすると体内の中の浄化され行くような気分になって行く。


 リソナ達も水辺に来て深呼吸をした後に水辺にしゃがんで水面に手を入れると温か味があったのでリソナが行き成り装備服を脱ぎだした。


「リソナ、まさか水浴びをする心算なの」

ミーヤがリソナが脱ぎだしたのを見て驚いて聞く。


「うん、そうよ、いけないかしら」


「そうなの、それじゃ、私もする」

ミーヤはリソナがするのならと装備服を脱ぎだす。


 リソナとミーヤが裸になると湖に入り水浴びをしながら沖の方へ行って泳いだり、二人で水の掛け合いをしたりとはしゃぎだす。


 私もリソナとミーヤを見て、面白そうだなと思い装備服を脱ぎだすとエリカも脱ぎ始めて、裸になると二人で湖に入り水の掛け合いを始める。


「キャー、レティさんやりましたね、エッイ、キャー、負けませんよ・・・」


「エリカ、エッイ、キャー、冷たいけど、キャー・・・・」

私は前世の時以来の水遊びに童心にかえった心地になり、エリカと水かけをし合って楽しむ。


 それから今世では初めて泳いでみたけど、中々最初は水に浮かばなくて上手く泳げず、エリカも同様でリソナとミーヤの指導を受けて何とか泳げるようになった。


モモカは水辺まで来て湖の水を飲んだりした後、湖に入り水浴びをした後はゴロンと横になり昼寝をしてりしてリラックスして過ごしていた。


 暫らく湖の中で水遊びをしてから、装備服を持って馬車の中に入ると鏡の部屋に入り、部屋着を着てからミーヤとリソナで昼ご飯を作り、私とエリカの二人で外に出て馬車の近くにテーブルと椅子を用意して置く。


 私はモモカの餌と水をテーブルの近くの置いてから、エリカと二人で椅子に座り、二人で景色を眺めながらボ~として過ごす。


「レティさん、好い眺めですね」


「そうね、何も考えず綺麗な景色をただ眺めるのも偶には好いわね」


「うふふ、そうですね、暫らくは綺麗な景色を眺めましょうか」

エリカも湖周辺の景色をぼんやりと眺めると、魔の森での出来事は記憶がないけど、それ以前の王都での嫌な出来事が一つ一つと忘れて行く気がした。


 私達がぼんやりと景色を眺めていると、モモカがノシノシとゆっくりと歩いて来て、私達の傍に来るとモモカの頭の上に2匹の愛らしいリスに似た動物が乗っていた。


 モモカが私が用意した餌と水を食べ始めると2匹のリスに似た小さい動物が私達のテーブルの上に飛び上がって来たので、私とエリカは愛らしい2匹の動物を愛でる。


「あら、可愛いけど、ただの動物ではないわよね、何だろうかな、リリスに聞いてみるわね」


『リリス、この動物は何かしら人懐こい感じだけど、私達が関わっても良いの』


『あぁ、ペットにすれば良い、我が導いたのだ。黄色と緑の方が雄だな、緑と赤みがある方が雌だ。糸を精製する能力があるスレッドリズと言う妖精獣だ。名を付けて上げれば良い』


『うん、分かったわ、糸を精製するって意外と好いかもね』


『あぁ、我がお嬢達の装備服と下着やら衣類等を作るのに持ってこいの妖精獣であろう、暇つぶしに丁度よい』


『あぁ、その目的もあったのね、うふふ、それじゃ、名前を付けるね』


私とエリカで妖精獣の2匹のスレッドリズに名前を考えて、雄にリキと命名して雌にはメイと命名してチームのペットとして飼う事にした。

お読み頂きありがとうございます。

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