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誰か銭湯の男湯に美少女(ロボ)が居た時の正しい対処法を教えてくれ。  作者: 残機1LIFE0/全自動駄文生産ライン
誰か湯船に美少女(ロボ)が浸かっていた時の正しい対処法を教えてくれ。
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 どうも、残機1LIFE0と申します。

 タイトルにも書いた通り前回投稿させて頂いたものの連載版です。

 この話は短編を加筆修正したものです。若干描写とかが変わっています。キャラクターの容姿とか表現方法とかどうでもいいという方は即座に読み飛ばす事をオススメ致します。


H29.6.14:前書きを修正させて頂きました。

H29.7.26:美少女(ロボ)のキャラ設定が固まった為、本文を加筆修正させて頂きました。

H29.9.18:本文を修正させて頂きました。

H29.10.1:本文を修正させて頂きました。

H29.10.24:本文を修正させて頂きました。

H29.11.18:本文を修正させて頂きました。

H29.12.16:本文を修正させて頂きました。

H29.12.21:本文を修正させて頂きました。

H30.1.25:本文を修正させて頂きました。

H30.2.9:本文を修正させて頂きました。

H30.3.22:本文を修正させて頂きました。

H30.5.10:本文を修正させて頂きました。

H30.10.16:本文を修正させて頂きました。

H31.1.1:本文を修正させて頂きました。

某年六月一日


 その日は、いつもの様に近くの公衆浴場に行っていた。


 早くに親を失くし、某額に傷の有る魔法使いのその叔父さんの様な人達に高校に入って直ぐに追い出されれば、そりゃあ大学に行くのを諦めてバイトの掛け持ちで食い繋ぐ羽目になる訳だ。


 そんなこんなで築五十は軽く越えてくるし、近所から霊が出るとか何とか言われてる風呂無しボロアパートに一人暮らしして、毎晩寒い中徒歩十分ほどの銭湯に通っている。


 平日は一日三本、休日は午前・午後の合計五本のバイトを掛け持ちしてる僕にとっては、銭湯は唯一の休息時間の様なものである。


 まぁ、何が言いたいかっていうと———風呂は嫌いじゃ無い。


 衣服をもう自分の場所の様になっているロッカーに放り込み、百均で買ったヨレヨレのタオルを持った僕は風呂場の戸を勢い良く開き……


 そっと閉めた。


 ……浴槽に、女の子が居た。


 まあ、それだけじゃまだ良かったんだ。いや、良くは無いけどもマシ・・だったんだ。


 その子は首に取り付けられた金属製のチョーカーから下が、某シュワルツ○ネッガーが溶鉱炉でアイルビーバッグする映画のあのロボットじみた機械仕掛けの身体だった。


 更に言えば骨を模しているかのような細い金属製の手足とそれに血管の様に巻き付くパイプはどことなくグロテスクであり、美術品の彫刻のようにきめ細やかな肌を持つ顔と合わさってより不気味さを増長させていた。


 うん、自分でも何を言っているのか判んないな。


 取り敢えず『素数を七百三十三まで数え』、落ち着きを取り戻した僕はアレ(・・)が一体何なのか真剣に考察する。


 先ず、どう考えても人間じゃあない。距離が遠く湯気も有って見難かったが、シルエットは人間のソレじゃあなかった。


 そうなると答えは見えてくる。恐らくこの銭湯の番頭である『九条くじょう 楓花ふうか(20)』の仕業であろう。


 彼女は高校時代の先輩であり、事ある毎に僕にイタズラを仕掛けてくる。今日は一番風呂だと言ってきたのは彼女であるし間違い無いだろう。


 全く今回は手の込んだ嫌がらせだ。そう思ったら急に心が冷めてきた僕は二重トラップが無いか警戒しながらかけ湯をし、ゆっくりとお湯に浸かった。


 よくよく見ると本当に精巧に作られてるな……


 肩に掛かるほど長い銀髪。綺麗な瑠璃色で切れ長の目はどう見ても人間にしか見えない。一体どうやってこんな物を用意したというのか到底理解出来ない程素晴らしい出来だった。


 ……まあ、どんなにいい出来であったとしても首に取り付けられているチョーカー(?)の様な物から下は、どう見てもシュ○ちゃんの中身なので不気味さしか感じないのだけれど。


 しかも、ソレ・・の胸部にある鈍く青白い光を放つ円状のナニカがその少女(?)の異様さを増幅させていた。何なんだこれは、何処かのアメコミヒーローみたいにビームでも撃てる設定なのか。


 恐怖心も薄れ、無機質に何処かを見つめながら湯船に浸かっているソレ・・に興味が湧いた僕は、そっと彼女(?)に近づき恐る恐るその顔に触れる。


 湯気の所為で少し濡れており、熱気に中てられていたからか少し温かい。質感はほぼ人間と同じ。と、いうより人間だと言われても疑問に思わない程だ。


 益々先輩がこんな物を用意出来たのか解らない。そもそも、彼女は面倒くさい事はやらない性格なのだ。やるとしても風呂場中に油を撒き散らしたり、ゴキブリのフィギュアを並べたりする事位である。


 そんな人が、こんな手の込んだ物を作るだろうか?


 ……因みに、先程挙げた例は既に数ヶ月前に仕掛けられている。その時はもう僕の先にお爺さんが入ってしまうわ、掃除は手伝わされるわで大変だっt――「そろそろ手を離して頂けますか、変態さん」


「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!?」


「五月蝿ですねぇ……喋りますよそりゃ。」


 耳を塞ぎながら彼女(・・)はそう言った。


 いや、全くもって理解できない。何で只の銭湯に流暢に喋るヒューマノイドが居るんだ? 何処から来た? 誰が作った? 目的は? ていうか何で首から下だけ機械感醸し出してるんだ? まぁ、そこが人間っぽかったら僕の精神が色んな理由でゴリゴリ削れるんだろうけど……って、今はそんな事はどうでもいいよっ!


「私を使ってあんな事やこんな事を妄想している所申し訳ありませんが、その醜い局部を隠して頂けますか? 潰したくなります。」


「何をかな!?」


「わ、私の口から言わせるつもりですか?」


 そう目の前のロボはモジモジと顔を赤らめつつ身を悶えさせた。


「今更恥じらっている風を装っても真顔で言われたら恥じらってる様には見えないからね!?」


「はいはい、分かりましたから前隠して下さい。」


 彼女の言葉には何か納得出来ないものがあるが、流石にロボとはいえ美少女に見られるのは厳しいものがあるので、言われた通り僕は自分の腰に先程まで頭に乗せていたタオルを巻く。


 少し間を置いてから未だジト目で此方を睨んでいる彼女に声をかける。


「……取り敢えず、上がる?」


「もう妄想は終わったんですか?」


 銀髪の少女はそう言いながら、ジトッとした目で此方を見つめてくる。


「此処で色々考えるより答えを知っているヒト・・に聞いたほうが良いと思ってね。後、妄想はして無い。」


 そもそもその身体にどうやって欲情しろっていうんだ……


「なるほど、そうですね。確かに私の(プライベートな)事はマスターから聞いた方が良いかもしれません。私なら殴ってしまうかもしれませんからね。」


「いや、普通に君の正体を聞くだけだからね!? ……って、ますたぁ?」


 *(スプラッシュ風呂上がりタイムッ!)


「それで?この子は一体何なんですか九条先輩(・・・・)。」


「あ、シロちゃん入れっぱだった!」


 呆けた顔でふ抜けた声を出したポニーテールの美人は、先程から言っているトラブルメーカー九条 楓花先輩である。


「入れっぱだったじゃありませんよ! てか、シロちゃんって名前なんですか!? 先輩が付けたんでしょその名前! ネーミングセンスが皆無ですもん!」


「ごめんね?シロちゃん。」


「聞けぇーー!!!」


「マスター、私この男に穢されてしまいました。」


「え!? 遂にロボ欲情するようになったのセンくん!」


「するわけないじゃないですか!」


 この人が言った『センくん』とは僕こと『仙台せんだい 零人れいと』の渾名である。まあ、その呼び方をするのは先輩だけなのだが……


 何故名字の方を渾名にするのか、この人のセンスは理解し難い。


「はぁ…… それで? この子は何なんですか?」


 相変わらずの先輩のペースに振り回されてしまう自分を情けなく思いながら、僕は話を仕切り直す。


「ロボット!」


 素晴らしくハキハキとした声と同時に屈託の無い満面の笑みを浮かべながら、先輩は此方に謎のピースサインを向けてきた。


「見たら判りますよ……」


「いや〜。アマ○ンで衝動買いしちゃった!」


「ア○ゾンスゲえ!」


 そんな文明の壁を超越した商品まで扱ってるのか○マゾン……ていうか買える値段なんだ。そういえば先輩、確かそこそこのお嬢様だったな……


「シロちゃんっていうんだ〜。カワイイでしょ?」


「……少なくとも首から上は美人って事だけは認めます。」


 顔だけは人間らしい彼女の見た目は、可愛いというよりべっぴんと呼ばれるタイプの美人だと思う……もっとも、僕がマトモな感性を持っていればの話だが。


「だってさ、シロちゃん褒められたよ!」


「この男に褒められても嬉しくありません。初対面でいきなり顔をベタベタと触ってきた変態さんですから。」


 そうツーンとした表情で彼女は僕に嫌悪の眼差しを向けてきた。これは流石に僕も弁明しなければならない。


「いや、まさかこの見た目のあからさまな人工物が動くとは思わないでしょっ!?」


「は?」


 刹那、シロちゃん(?)の握り拳が光り輝き腕に張り巡らされているパイプが肥大化した。構えた右腕から「シュー」という謎の空気を圧縮する様な音が鳴る。


 あ、ヤバイ奴だこれ。


「……スイマセンでした。」


「ふん、まあ良いでしょう。」


 何故僕はロボットに変態扱いされているのだろう……理不尽である。


 *(リトルセンセッションタイムッ!!)


 先輩から聞いた話を纏めるとこうである。


 アマゾ○でシロちゃん(仮)を買った先輩は思ったより彼女が人間っぽかったので、ちょっとテンションが上がってご飯を振る舞おうとしたら油をぶっかけてしまってまだ人が居なかったので男湯に入れさせていたらそのまま忘れた。


 うん! わけがわからない!


 何でテンション上がったら料理を振る舞おうとするんだ? そもそもアンタ自炊出来ないだろ! てか、ロボに飯を食わそうとするな! どうやったら油をぶちまける事態になるんだっ!? そしてどう見ても女型のロボを男湯に入れるなっ! ていうか何でロボがお湯に浸かって無事なんだよぉぉぉぉッ!!!


「――くん! ねえセンくん! 聞いてる?」


 頭の中で先輩にツッコミをしまくっていたら、いつの間にか当の本人が僕の顔を覗き込んでいた。僕はその顔をジトッとした目で睨み返す。


「……何ですか?」


「いやさ、シロちゃん今日届いたんだけどさ、お父さんには正直に言えないじゃん?」


「あー。此処は元々お爺さんが経営してて先輩は実家から通ってるんでしたっけ?」


「そうそ、よく覚えてたねぇ〜さっすがセンくん!」


 何でも、先輩のお爺さんが腰を悪くしてからは丁度フリーターだった(丁度フリーターって何だよ!)先輩が此処で働かせてもらってるのだとか。


 ……それにしても良かった。流石に馬鹿正直に他人に通販でこんなオーバーテクノロジーのロボット買ったなんて言いふらす程先輩は馬鹿では無かったようだ。


「うん。今月のお小遣いと貯めてた貯金全部使って買ったから言い出しにくくって……」


 馬鹿だった。後ろめたいから言ってないだけだった。いや、もう何となく察してたけど! 察してはいたけどぉッ!!


「いや知りませんよそんなの。此処に置かせて貰えば良いんじゃ無いんですか?」


 そう言いつつ話題の張本人を見ると、左の手首からスマホが生えてきてそれでゲームをしていた。一体どうなってるんだ君の腕は。


「いや〜、お爺ちゃん新しい物嫌いだからな〜。」


「新しいとかいう次元じゃありませんけどね…… それで? 僕にどうしろと?」


「うん! 君の家でシロちゃんを住まわせてあげてくれない?」


「「は?」」


 一人と一体の声が重なる。


 いやいやいや、待て待て待て。今この人は何て言った? 僕に? このロボを? 預かれ? Why?


「……いや、ちょっと待ってくださいよ先輩!僕の住んでるアパートはどう考えても一人用ですし、先輩と違って僕は忙しいんです。ロボを養う暇なんてありません!」


 先輩への尽きない疑問を考えるのを無理矢理一時中断し、反射的に僕はそう叫んだ。


 六畳一間のアパートにこれ以上何かを持ち込める幅は無い。


 それに、僕には時間もお金も無い。ダラダラゆるゆる本当に銭湯を経営しているのかも疑わしい先輩とは違うのだ。


「この男と同意見なのは誠に遺憾ではありますが、私もこんな変態とひとつ屋根の下なんて御免です。そんなことをするぐらいなら私は橋の下に住みます。いざとなれば砂を食べてでもエネルギーは生み出せますので。」


 僕に続いてシロ(仮)も先輩を何とか丸め込もうとする……してるのか?


 ていうかどんだけ僕の事嫌いなんだよ……後、無駄にスペック高いね。砂食べて動くって……


「えー……」


「残念そうな顔しても駄目です。大体、本ロボがいいって言ってるんだから橋の下で良いじゃないですか。」


 僕がそう言った瞬間、先輩の目が途端に鋭いものになる。


「センくんの馬鹿! 鬼! 悪魔! 邪神! 諸悪の根源! 変態! 犯罪者!」


「少なくとも変態でも犯罪者でもないです!!」


 どんだけこの短期間でロボに感情移入してんだこの人は! 確かに橋の下は僕も言い過ぎたけどっ!!


 暴言のボキャブラリーが無くなったのか先輩は僕の胸をポカポカしてくる。尤も、その威力はボカボカであるが……


「痛っ!? ああもう、だったらそのロボを説得して見せて下さいよ!! だったら考えなくもないですっ!!」


 なんか銀髪がコッチを睨んでいる気がするが気にしない。


 たとえ説得出来なくて泣いても先輩は単純だから口八丁で何とか誤魔化してさっさと家に帰ろう。


「ふっふーん。言ったな〜?」


 先輩が何時に無く自信満々な顔で此方を見つめてくる。此れが先輩の死亡フラグである。僕の勝ちフラグとも言う。


「シロちゃん! コード『命令』! 今日からセンくんの家に住みなさーい!」


「……了解しました。マスター。」


 凄く嫌悪感を醸し出して此方を見つつ、無情にも彼女はその命を受理した。馬鹿な! フラグを折ってきた、だと!?


「どういう事ですか先輩!」


「説明しよう! シロちゃんにはもしも暴走とかした時の為にマスター、つまり持ち主の命令を必ず聞くというプログラムが組まれているのだ!」


 しまった、そんな機能が付いているというのは普段の僕なら簡単に予想出来た事だったっ! どうした僕っ、想定外の事態の連続で思考能力が落ちてるのか!?


「どうしてくれるんですか変態さん。」


 ギロリと睨むシロ(仮)の目は、先程から向けられていたものよりずっと冷たかった。はい、今のは完全に僕の読みが甘かったです……


 くそっ、此処でやっぱ無しとか言ったら先輩は絶対泣くだろうなぁ……そうなればこの人は何を仕出かすか判らない。


「……約束は約束です。先輩は絶対に命令を解除しないでしょうし、家にこの娘を置くのを許可しますよ。」


 だから僕は、YESと頷くしかないのである。


「やったー!」


「「はあ……」」


 こうして僕と美少女(ロボ)との、六畳一間での同居生活が始まったのであった。


 ……少し展開が強引過ぎる気がするが。

 読んで頂き有難う御座います。

 シロさんの胸部の丸い何かはアイアンなマン的なあれです。

 誤字脱字報告、作者への質問及び苦情、小説の感想、「この小説を読んだら高校時代の先輩がヤフ○クでロボ買って来た!」等の報告は感想欄へ!

 今なら抽選で夜な夜な動くシロの等身大フィギュアプレゼント!(嘘)

 え、要らない? そうですか…私は欲しいです。


次回予告(スルー推奨)

 どうも、本編で散々な目に遭っている仙台 零人です。

 急に作者に呼び出されて次回予告をやれって言われたけどどうすればいいのかな……

 せんぱーい、そんなとこで作者とモン○ンしてないで助けて下さいよ。いや、そんな面倒くさそうな顔しないでいいじゃないですか……

 ほら、可愛くはないけど後輩の頼みですよー。

 え? 可愛くないからヤダ?

 そんな事言わないで下さいよ…… ほら、居るかどうかは知りませんけど真剣に予告読もうとしてる読者様を待たせちゃってますから。

 何ですかこれ。台本?

 これ読み上げればいいんですか? はぁ、こういうのは最初に渡しとくものでしょ……

 えーと、なになに?

『仙台 零人の住んでいるアパートが突如として幽霊屋敷になってしまった!

 迫り来る壁! 此方を見つめる幾つもの○ルトラマンフィギュア! 唐突にヘソ踊りをしだす零人!

 果たして彼は自身の家を守り抜く事が出来るのか!

 次回! 「俺、家を元に戻したら実家に帰るんだ」』ってアホですかアンタ!?

 取り敢えず七、八個ツッコませろ!!

 ちょっ!? 今ので泣きます!? あーもう!

 あ、シロさん待ってこれは訳があってだね? だからその振り上げた腕をちょっと降ろそうか!?


内容は予告無く変更される場合が有ります。

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青い鳥(ツッタカター)
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ええっ!? 新連載だって!?
【連載版】「旦那様、僭越ながら申し上げますが私めに欲情していただけないでしょうか」
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