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落ちこぼれヒーローの英雄譚  作者: 吉見里香
一章,動き出す歯車
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4,揺れる敵意

「あの人の話、どう思います?」

「あいつは胡散臭すぎる男だ。やつの言葉すべてを信じることはありえない。だが、あいつが一般では知ることができない情報を持っているのもまた事実。」

アリスの険しい表情の問いに、ノブもまた険しい表情を浮かべ、考え込む。通常では知らないはずの情報を持っている男。だが、それ以上に怪しく信頼のできない男であった。ノブとアリスはあの場所で真実を追求することは出来なかった。あの様子では恐らく、店主はあの男の本性を知らないだろう。店主はアリスが武力者であることも知らないはずだ。そんな店主たちがいる前で、武力者を恨むこの国で、真実を話すかも分からない怪しい男に真偽を問いただすことはリスクの方が大きい。問いただすことであの怪しい男に新しい情報を与えてしまうことも避けたかった。アリスとノブは怪しい男を追求することを諦め、大人しく城下を散策し、この国と王家の情報を探ることに決める。あの怪しい男の話を鵜呑みにすることは危険すぎる。あの男の情報には悪意はありども、ロアドクレイが王族一族に伝わる特異な力を要請に来たたという事実を見抜いていた。だが、あの男の言葉では事実は同じでも、180度意味合いが変わるほどの悪意のある情報にへと変換される。。情報は命綱である。その情報をあのような信頼のできない男から入手することはあまりに危険だ。あの男以外からでこの国や王家の情報を探すほかないだろう。それに、

「スルタの里の子ども・・・彼らがこの国にいるのであれば放ってはおけない案件だ。あの男の言葉を信じるわけではないが、念頭には入れておかなければならないだろう。」

あの男の言葉が事実である可能性は低い。だが、あの男の言葉から今最も世界で注目されている犯罪者の名前が出た以上無視することはできなかった。たった5人で世界一の大国を滅ぼした子どもたち。彼らが世界を滅ぼす前に、世界の秩序と平和を守るためにも、ロアドクレイの人間として一人の人間として彼らを止めることは避けては通れない問題だ。


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「嫌ー!!!助けて!!!!」

突然の衝撃音と爆発音と同時にたくさん人たちの悲鳴が町の奥鳴り響く。ノブとアリスがその声を方を向くと悲鳴と爆発音が聞こえた方角には燃え盛る炎と黒煙が立ち上がっている。火事である。この平和な国で突如起こった事件に火事の起きている場所は悲痛な悲鳴がとどまる気配がない。。

「行きましょう!」

他国の問題に干渉などするべきではない。アリスとノブはこの国で敵として認識されている立場である。だが、これだけの人たちの悲鳴を聞いて黙ってられるノブとアリスではない。アリスは気づけば火事の中心地まで走り出していた。

「いやー!!!私の子が!!奈々!奈々!!!誰か!!!」

ぼさぼさの髪の女性が悲痛な叫びで火事の中心地に自身の子の名前を叫んでいた。

「無理だ!やめなさい!これだけの火だ!無駄死にするぞ!!!」

年老いた男性二人は悲痛な叫び声をあげながら必死に業火の中に飛び込もうとす女性を二人係で抑え込み女性を説得しようとする。

「放して!!!奈々が!!!私の子があの中に!!!私が行かなきゃ!!!あの子が泣いてるの!!!」

女性は止めに入る男性を必死に涙目で睨みつけ、敵わない力の差に抵抗し、子の辛さに同情し、叫び、必死に火の中に飛び込もうとしていた。その様子を先に走り出し現地に到着したアリスが無視などできるわけがなかった。

「大丈夫です!奈々さんは、私が助けます。」

子を想う母を、見捨てれることなんてできるはずがない。アリスは気づいたら走り出していた。涙を流し、男性たちの腕を力づくで引き離し業火へと飛び込もうとする女性にアリスは手刀をし、女性を気絶させ、そっと地面におろすとアリスは走って業火の中に飛び込んだ。

「アリス!お前!」

「ノブさん!そちらの女性の保護と町の方々をお願いします!」

先に走り出したアリスを追いかけるノブ。だが、身体能力が優れているアリスにノブが勝てるはずがなかった。ノブはアリスの行動に置いて行かれ、ノブは遅れて火事の現場に到着する。ノブはアリスが火事の現場に入っていく後ろ姿しか目に移すことはできなかった。アリスは業火に飛び込みながらノブの気配を感じた瞬間大きな声で指示を出し、業火に入っていった。ノブはアリスが気絶させたのであろう女性を抱きかかえながら静かにアリスの背中に願う。この国で誰にも歓迎されず、味方がいないアリスが不幸に巻き込まれないことを。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「奈々ちゃん!奈々ちゃん!」

アリスは業火の中を走りながら女性が呼んでいた子供の名前を叫び、繰り替えし呼ぶ。火事というものは時間が命である。この熱い炎の中で、煙が立ち上がる現場で子どもを助けるためには一刻も早く見つけ出さなければならない。こんな火事一つで子供の命が消えるなんてことあってはならない。アリスは必至に何度も名前を叫んでいた。

「ママ!!ママ・・・」

どれくらい叫んだだろうか。暑さと煙で脳が朦朧としてきた時、小さな声が黒い煙の中から聞こえてきた。アリスは急いで煙をかき分け、その声が聞こえる方角へと入っていく。そこには、人形を持ち倒れこむ女の子の姿があった。

「奈々ちゃん?」

アリスは涙を流す少女の元へと急いで駆け寄ると涙ぐむ少女を急いで抱きかかえ、黒煙と炎がない場所へと非難する。急いでこの場所から避難させなければ、この子は黒煙にやられ、肺がただれてしまう。二酸化炭素中毒で死んでしまう。急いでこの場所からこの子を非難させなければならない。だが、もう火事は大きくなってしまっており、四方を炎に囲まれてしまった。このままでは外にでることもできず、囲まれた黒煙と炎で奈々の命が危険な状態になってしまう。それだけはあってはならないことだ。この少女を早く救出させなければならなかった。だが、この場所から脱出するためにはアリスの本当の力を使用しなければどうしようもできないだろう。だが、この能力者至上主義の国で武力者としてのアリスの力を使用するということは、批判の対象になるということだ。この国の人たち全員が牙をむき、今度こそこの国の女王に何をされるかわかったものではない。武力者であるアリスは一層注意していかなければならなかったのだ。だが、思い立ったら身体が動き、後先考えてない行為を行ってしまう癖が裏目に出てしまった。アリスは思考を巡らせた。だが、こうして悩んでいる間にも子どもは弱っていってしまう。悩んでいる暇なんてあるわけがない。

「大丈夫。私が必ず、奈々ちゃんを守ります」

アリスは弱り、力なくアリスに頭をよせる奈々に優しく微笑み頭を撫でる。この子を守らなければ。その覚悟を決め、アリスは力をふるうために、全身にマナを澄み渡らせた。

「お姉ちゃん・・・」

奈々はぐったりとした様子でアリスによりかかった。アリスは覚悟を固め、全身に力を入れ、体制を整え、炎に亀裂を入れるためにも右足に力を入れようとした瞬間だった。アリスの足元にこの世の者とは思えない青く澄んだ美しい粒子が無数に足元に一瞬光った。粒子で彩られる美しい結晶。能力者が魔術を発動するときにその場に浮かぶ紋章である。だが、アリスはこれほど美しい紋章と結晶を見たことがない。この結晶の模様は一瞬で火で燃え盛る辺り一帯全てを覆うように広がった。その瞬間、冷たい空気がアリスと奈々を通り過ぎた。空気流れる空気と共に凍り付いていく炎。圧倒的であった。これだけの広範囲にわたる炎と黒煙までをも一瞬で変化させてしまうほど強力な力。アリスは衝撃を受け、急いでその空気が流れる根源へと振り向く。そこにいたのは大きな白く大きな虎のような獣とその上に立ち左手を開きアリス達のいる方角に手をむける漆黒の髪を持つ険しい表情を浮かべる美しい少年の姿があった。

「ハルトのお兄ちゃん!」

奈々はそんなハルトの姿を見るなり、アリスに寄りかかり目を輝かせた。ハルトはそんな奈々を見るなり大きくため息を吐き、アリスと奈々のもとへとと降り立つ。奈々は地上に降りてきたハルトに力なく手を伸ばし、アリスは奈々の力の思うままにハルトへと奈々を引き渡す。奈々は嬉しそうにハルトに抱き着き、ハルトもそんな奈々の頭を嬉しそうに優しく撫でた。

「ありがとう・・・ございます」

ハルトはアリスを、武力者を憎んでいる。だが、そんな憎んでいる自分がいるにも関わらず、ハルトはアリスを助けた。奈々が一緒にいたため行った行為であったとしてもハルトの行動によってアリスは自分の力を使うことを避けることができたため、救われた。アリスは自分までをも一緒に救ったハルトに戸惑いながらも感謝を述べる。

「・・・この火事・・・お前たちが起こしたものだと思ってたんだが、違うみたいだな」

ハルトは丁寧に感謝を述べるアリスを見て静かに告げる。ハルトの額や身体には大量の汗が流れていて息遣いも少々乱れている。ハルトは急いでこの場所まで飛んできたのだろう。この火事を聞き、急いでこの町を守るために、ここまで必死でやってきたことにアリスは気づいた。

「お姉ちゃんがね、奈々を助けてくれたの!」

奈々はぐったりした様子でハルトに寄りかかり、無邪気で嬉しそうな笑みでハルトに笑いかける。ハルトは奈々の表情と言葉に固まり、訝し気にアリスを見たが大きくため息を吐きアリスを見る。

「・・・乗れ。」

ハルトは奈々を抱えたまま白い獣に跨ると冷たい声のまま静かに目線だけアリスに向ける。獣はアリスが上に跨ることを待つように身体を低くしたまま待ってくれていた。

「・・・いいんですか?その子・・・あなたの精霊ですよね?」

ハルトと一緒にいるこの白い虎のような獣はハルトの精霊だろう。能力者にとって自分の使役する精霊は命も同然の存在だ。才能を開花させる能力者は必ず精霊と共にある。能力者は生まれ持って能力が使えるわけではない。能力者は精霊と契約することで初めて能力を使用することができる。だが、精霊というものは貴重な存在であり、能力者の数よりも圧倒的に少ない。そのため、能力者は能力者になる素質を持ちながらも精霊と契約できないことで能力を使用できないものや精霊との相性の不具合で能力者としての素質を開花できないものが多数いる。そのため、自分が能力者として適合できる精霊は貴重な存在であり、

自分の命も同然。大切なパートナーなのだ。そんなパートナーに親の仇も同然に憎しみを向けていたアリスに、触れさせ、上に跨ることを許した。自分のことを憎むハルトが見せてくれた能力者としての最大限の敬意にアリスは衝撃を受けた。

「俺の精霊じゃ不服か?武力者は文句しか出てこないのか?いいご身分だな。残念だがこいつ以上に乗り心地がいいのを用意できそうにないんだ。それに、奈々は重症だ。お前のくだらないプライドに付き合ってる暇はないんだ。急いでくれないか?」

相変わらずの恨み節でハルトはアリスを睨みつけた。奈々はハルトに抱かれ、少しぐったりとした様子で眠りについている。アリスは自分に憎しみを向けるハルトの善意に少し戸惑いながらもハルトの指示通りに精霊へと乗る。アリスがハルトの精霊に乗るとゆっくりと精霊は立ち上がり、奈々に負担をかけないような優しい速度で飛び立ち始めた。

「・・・なんでこいつを助けたんだ・・・おまえら武力者が」

アリスがハルトと一緒の空間にためらっているとハルトは冷たい視線をアリスに向けて睨みつけた。その声には冷酷で変わらない敵対心が含まれていた。だが、その感情の他にはその感情以外、アリスの行動を理解したいという迷いと戸惑いの感情も含まれている。

「なんでって、人が、しかも子どもが命の危険になってる状況で見捨てるなんて選択あるわけないでしょう?」

ハルトの言葉にアリスは質問の意味が理解できないとばかりに首を傾げ困惑した表情を浮かべる。小さな子供が危ない状況でくだらない種族の争いやプライドで命を見捨てるなんて馬鹿なことすること自体がおかしい。小さな命が悲鳴を上げているのなら人として助けることは自然なことだ。

「奈々は能力者だ!お前は武力者。武力者が能力者を助ける道理なんてないはずだ!それに!お前のあの時の行動!分かっていたはずだ!能力者主義のこの国でお前が武力者としての力を行使すればどうなるのか!」

ハルトは理解できないとばかりに声を荒げ必死にアリスを睨みつける。アリスという存在を否定したい。だが、アリスの行動にその否定の感情に戸惑いが生まれてしまった。睨みつける視線には困惑が含まれ、出会った当初の敵意には迷いが含まれていた。アリスはハルトが自分が武力者としての力をあの場で発揮しようとしてたことを怒り、そして心配して助けてくれたということを改めて理解するとアリスは出会ったばかりのハルトのことを少しだけ理解できた気がした。この男は優しいのだ。武力者に対して消すことができない敵意と憎しみを持ちながらも憎しみ切ることができない。自分を納得させるためだけに必死に憎しみを持ち続けなければと憎む理由を探しているだけの優しい男。

「あなただってなかったはずです。武力者である私を助ける道理なんて。でも、あなたは私を助けた。武力者である私がこの国の人間に武力者であると悟られないようにするために。私も一緒です。放っておけなかったから、この子を助けました。助けたいと思うのに種族なんて関係ないと私は思います」

戸惑うハルトにアリスは優しい笑みを浮かべ微笑んだ。彼は優しい。だからこそ、アリスは分かり合える。そう確信した。ハルトはそんなアリスのまっすぐなまなざしと微笑みに、記憶の中の何の何かが頭よ過り、そしてざわつく。

《君が能力者で、僕が武力者だから。・・・ただ、それだけだ・・・》

《・・・こんな世界じゃなかったら・・・・君とちゃんと・・・友達に・・・》

ハッと気づき急いでアリスから視線を逸らす。武力者と能力者が歩み寄れないことを教えるかすかにのこる記憶。能力者と武力者が歩み寄れないという記憶の中にある小さな違和感が、記憶の中の新たな記憶をハルトに思い起こさせる。このアリスという女性と話しているとハルトは何故か心はざわつく。頭の中にノイズがかかる。頭が痛い。感情が揺らぐ。ハルトは頭を押さえながら小さく呻く。

「・・・大丈夫・・・ですか?」

苦痛の表情を浮かべるハルトにアリスはそっと声をかける。ハルトはそんなアリスに一瞬驚いた表情をしながらそっと目を逸らす。この女はなぜかハルトの何かをざわつかせるのか。感情を揺さぶるのか。彼女はハルトの何かにずっと訴えかけてくる。

「・・・」

ハルトはアリスの言葉に返事をしないままそっぽを向いていた。ハルトとアリスの間にはしばらく沈黙の空間が流れていた。二人の沈黙をもう一度破ったのはアリスだった。

「・・・ハルトさんは、スルタの里はご存じですか?」

ハルトはただものではない。それはもう分かっている。力を使う前からアリスのことを武力者だと見抜いた点、そして今回のハルトのこの世のとは思えない美しく、そして圧倒的な力の強さ。ただの男ではないことは明らかだ。だからこそハルトは饅頭屋にいた男の言葉を思い出した。この少年なら何かを知っているかもしれない。圧倒的な力を持ち、女王の身内である彼ならば何かを知っているかもしれない。そう思って咄嗟にでた言葉だった。

「・・・スルタの里・・・・」

なぜこのアリスという女は自分がざわつく言葉しか言ってこないのだろうか。ハルトは胸に残る違和感と躍動感に胸を締め付けられる思いだった。スルタの里。ハルトは聞いたことがある。場内で侍女たちが話していることを聞いたことはある。

「・・・大国アテナ帝国と・・・同盟国の連合軍に滅ぼされた秘匿されていた最強の里・・・そして僅かに残った彼らの生き残りはやつらを一夜にして報復を果たした・・・」

これはハルトがスルタの里について侍女たちが話していた内容だ。これらの情報以上のことは何も知らない。だが、この聞いた知識だけでなぜかハルトは胸が引き裂かれそうな思いになる。アリスはハルトの表情については違和感を持ちながらもハルトが知っている情報に嘘偽りがないことは気づいていた。アリスはこれまでの経験から嘘をついている人の表情はよくわかるつもりだ。それがハルトにはない。この情報はハルトが持っている情報のすべてであることはよくわかる。女王の身内である彼が知らないということはやはりあの饅頭屋の男の虚言だったのだろうか。アリスはハルトの言葉に考え込んだ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「坊主・・・お前・・・なぜ・・・」

饅頭屋の店主が見た光景はこの世のものとは思えないほどの残虐な光景だった。オーナーに報告しに戻った店内の残酷な光景。一緒に働いていた仲間の身体が、手足が引きちぎられている光景。中には血の匂いが充満していた。その異様な光景に動揺していた中、店主の腹部にも激痛が走った。店主は動揺しながらも目を開くとそこには、にやついた笑いを浮かべた自分が育てた男がいた。

「大将、すいません。今日で退職させてもらいます~。あぁ。もう聞こえてないか~」

にやついた笑みを浮かべる男は三角巾とエプロンを厨房に置き、血の海を愉快に歩き店の外へと愉快に歩く。

「やっと、役者が揃ったんだ~。やっぱこの初演目は特等席で観劇しなきゃね~」

男は不気味に笑いながら饅頭屋に火をつけた。饅頭屋のスタッフが周りに見つかることには店全体が炎に包まれた後、この悲劇が誰により起こされたものであるのかを知るものはいなかった。

海に行くとこんなに筋肉痛になるんだなと実感しました。某スポーツ漫画がなぜ海で練習をするのか理解した今日この頃です。太ももの裏の筋肉痛がひどくて起き上がれませんね

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