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落ちこぼれヒーローの英雄譚  作者: 吉見里香
一章,動き出す歯車
17/19

16,エピローグ

冷たい空気と冷ややかな殺気が突き刺さる。

「起きてください」

全身を突き刺す凍てつくような強烈な殺気にジンは意識をかり起こされた。

「ここは!?」

ジンが意識を取り戻すと、侮蔑の瞳でジンを睨みつけるフードと仮面をした少女がジンを冷ややかな目で睨みつけていた。ジンはこれまでの態度と打って変わった少女を見て衝撃を受けながらあたりを見渡す。ここはまるでこの世のものではないような異空間のような空間であった。統一感のないカラフルな世界、見たこともないような模様、子ども心が溢れ出たような遊び心がある世界では小さな不思議な建物や道具、たくさんの異質な魔力で満ち溢れている。

「アジトです」

少女は状況の判断ができないでいるジンに対して変わらない侮蔑の目を向けながら、この空間の中心にある宙に浮いている最も大きなお城のような建物に視線を移す。ジンはあたりを見渡し、この異空間のような世界に結界が張ってあることに気付いた。異空間のようなこの結界の外にはえぐり取られたような大きな跡、そして見たことのある崩壊した景色が広がっている。ジンはこの場所が自身の故郷との同盟国であった、世界一の大国、アテナ帝国であった場所であると理解する。

「なぜ俺はこんなところにいる!!ふざけるな!戻りやがれ!!こんな無様な結果をあの方に報告なんてできるか!!!俺があんな落ちこぼれに負けるはずがない!今度こそ、あの落ちこぼれをぶち壊してやる!!!」

ジンは宙に浮かぶ大きな城を見ると顔を青ざめ、大きな声で怒鳴るように叫ぶ。ジンは誰よりもボスに対して実力示し、認められなければならないと自負していた。だからこそ、ハルトに負けたなどという無様な結果を豪語したボスに知られるわけにはいかなかった。もう一度ハルトと再戦をすると豪語するジンに対して、少女は変わらない冷ややかな視線をジンに送っていた。

「うるさい、黙ってて。あんた本当に分からない人ね、お馬鹿なの?あんた如きが兄さんに勝てるはずがないでしょ。私、あんたのせいでとても不愉快なの。大人しくしてて」

吠えるジンに対して、痺れを切らした少女は侮蔑の目で冷ややかにジンを睨みつけた。この少女の言葉はジンの想定外のものであった。これまでどんな言葉をかけても大人しく、ジンにほとんど意見をすることがなかった少女が自分自身に口調を変え、これほど生意気な口調を叩くとは想定もしていなかった。

「小娘がこの俺に命令だと!?舐めるのもいい加減にしろよ、人前で仮面も外せない臆病者のクソガキごっ!?」

この少女は自分の補佐としてボスから任命された人間であると自称していた。自分に対し、敬語で話す自分の補佐菅で女で年下、この条件はジンが少女を格下であると判断するのに十分すぎる内容であった。その格下であると判断していた少女から上から見下ろされるかのような態度をされることは、プライドと自尊心の塊であるジンにとって到底許せるものではない。ジンは少女の言葉にいらだち、怒号を叫びながら立ち上がり、少女に対して暴行を加えようとしていた。だが、ジンは少女に暴行を加えようと立ち上がった瞬間、何をされたかも分からないまま、少女の手により押さえつけられた。

「ごめんなさいね。たった今、完了したの。私はもう、何の制約もない。残念だけど、暴れない方が身のためよ。手元が狂ってしまったら殺してしまったら大変だから」

ジンは、頭から下に押さえつけられた衝撃でジンは崩れ落ち、そして身動きが取れなくなってしまった。少女は冷淡な声で押さえつけているジンを一瞥もすることなく、冷酷に突き放す。自分よりも格下の少女のはずなのに、反抗をすることも身動きを取ることもできない。ジンは自尊心を傷つけられ、屈辱を耐え忍ぶように歯を食いしばった。

「付いてきなさい。あんたを連れてくるように言われてるの」

格下であると見下していた存在に屈辱を味わされ、腸が煮えくり返るほどの苛立ちを浮かべているジンに対し、少女は大きくため息を吐くと、ジンから手を離し、拘束を解いた。少女はそのまま、ジンに背を向け歩き出した。ジンは自分に背を向ける少女に背後から攻撃をしようとマナを高める。だが、背後からでもジンの殺意に気付き、一瞬だけ視線を向けるとまた背を向け、歩き出した少女にジンは攻撃をすることの愚かさを悟る。ジンは大人しく少女の後ろについていった。この結界の中にはジンが見たことのないたくさんのもので溢れている。少女は一つの小さな円に入り、ジンも遅れて少女のいる円の中に入る。少女はジンが円の中に入ると軽く右足を鳴らした。するとその円、陣は光を放ち、結晶となり、小さな結界を張る。光を放つ陣は二人を乗せて、宙へと浮かび、城へと移動する。城へと移動する間、その空間にはたくさんの異なる異空間が存在していた。極寒、灼熱、砂漠、水、虚無、他にもたくさんの空間をこの結界はたくさんの空間を経由する。結界がなければこの空間は抜けられないだろう。分かるはずがない。外部からはこの空間が認識すらできなかった。この空間は実際に城へと向かわなければ認識すらできないものなのだろう。そして、この空間に入ったところで、抜け出すことはできないだろう。侵入も脱出もできない異空間。その異空間をこの結界は通過して、ようやく、城の知らない部屋の前に辿り着いた。

少女は城の中に辿り着くと城の中を迷わず、歩き出す。

「おい!お前は」

この城はジンすら来た事のないアジトの本拠地であることは間違いないだろう。だが、ジンはこの場所が本拠地であるならば猶更、気に入らないことがある。自分が格下であると思い込んでいたこの少女が自分が入ることすら許されなかったこのアジトを躊躇なく我が物顔で歩いているということだ。それはジンのプライドが許すはずもなかった。ジンは腸が煮えくりだしそうな怒りを抑え込み、睨みつけながら少女の後ろを歩いていた。

突然だった。

「入るわね」

少女は突然、赤色の扉の前の前で突然止まった。少女は赤い扉を叩くと扉の奥に向かって声をかけ扉を開けた。ジンは胸が高鳴った。この少女は気に入らない。だが、少女は自分を連れてくるように命令されたといっていた。その人物とはボスではないかと胸が高鳴った。作戦は失敗した。実力も示すことができなかった。だが、ボスが期待をしてくれているという満足感と、ボスをまたその目で拝謁できるという高揚感で胸が高鳴った。

「きたか。レナ」

「えぇ」

「は・・・?」

部屋に入ると現れたのはまた違う異空間。異空間の奥から出てきた男はジンが憧れ、待ち望んだあの方ではなかった。あの方より少し背が低く、少し幼く、そしてあの方よりも少し自分に対して関心がある瞳をしている紺色がかった髪を靡かせる少年。ジンがあの方を初めて目にした時、行動を共にしていたこの組織の最高幹部の一人である少年であった。ジンは異空間の奥から出てきた男に対して疑問と呆れが混ざり合った声が漏れてしまう。あの方と共に肩を並べたいと願うジンにとって、最高幹部は憧れの存在であると共に踏み潰し、引きずり下ろしたい存在。自分をボスでもない人間がこんなところにまで呼び出したことに対して、徐々に怒りが込みあがってきた。

「悪いな、レナ。手間をかけたな。面倒なこと引き受けてくれていたのにも関わらず、お前に二重で面倒押し付けちまって。ヴィー君も謝っててくれってさ」

少年はジンの隣にいるレナと呼ぶ少女、セレナに向かって、ジンがいることなどお構いなしに話をつづけた。セレナは少年に声をかけられると困ったように笑い、肩の荷を下ろすように大きくため息を吐く。そして、つけていたフードを外し、そして顔面につけていた仮面を取る。仮面を取るとそこには茶色がかった灰色の髪を靡かせる美しい顔に似合わない、左目から頬にかけたただれたような火傷の大きな痕と傷がついた少女が現れた。少年はジンを一瞥もすることなく、仮面を外したセレナを心配そうに、申し訳ないというように、表情と声色を浮かべる少年はセレナから視線を外すことなく見つめていた。

そんなシュンにセレナは困ったような表情を浮かべ、少し視線を外し、いつの間にか癖になってしまった左頬に手を当てる。その仕草にシュンは歯と拳を食いしばり怒りを堪えるように目を瞑った。

「・・・何言ってるの?シュン。ちょっとアクシデントが続いただけ。私だって兄さんの件は予想外だったもの。まさか兄さんが記憶を失っているだなんて思いもしてなかった。」

セレナは分かっている。この少年、シュンは怒ってくれていることを。自分にこの一生消えない醜い傷を残した存在に対して抑えきれない怒りを抱いていることを。誰よりもこの自分の傷に対して、自分自身よりもシュンは怒ってくれていることを。セレナはシュンの怒りに嬉しそうに困ったような表情をしながらも少年に対して優しい表情を浮かべ、先の一件の報告を行った。

「みたいだな。記憶を忘れてなければあんなに手こずることも、胸糞悪い思いをすることもなかったのにな。ヴィー君も驚いていたぜ。今その件も踏まえて、ヴィー君とユラが動き始めた。心配すんな」

セレナの報告にシュンも陰る表情を浮かべながらも、すぐに表情を切り替え、セレナを励ますべく、笑顔をみせた。

「ところで、セレナ。例の術式は完成したのか?」

シュンはセレナに頼んでいたもう一つの一件、術式の完成について成果を尋ねる。

「えぇ、完成したわ。術式を完成させることを優先してしまったせいで、私は先の一件に全く干渉することができなかった。おかげ様で兄さんに敵対視されるわ、邪魔者を消せないわで最悪よ・・・・・・でも、術式の完成に1年もかけた甲斐があったわ。」

セレナは先の一件で溜まっていた鬱憤を吐き出すように毒づき、大きくため息を吐き地団駄を踏み苛立ちを吐露する。だが、一呼吸置くと、その代償に手に入れた成果の大きさに自慢げにシュンを見上げた。

「あぁ!準備は整った。これで俺たちはようやく、悲願を叶えるために動き出すことができる。頼りにしてるぜ?」

ジンのことなど忘れたように二人きりで弾む会話。ジンはこの二人が話している会話の意味すらも全く理解できない。ただジンは自分が空気と化しているこの状況を許すことなどできなかった。男は先ほどから、声をかけていた。だが、セレナとシュンは二人きりの世界を作り、ジンの声など全く届いていなかった。ジンの堪忍袋は限界を向かえてしまった。

「餓鬼ども、俺を無視しているじゃねえよ!!!あの方が!!!俺を呼び出したんだろ!?どこにいるんだよ!とっととあの方に会わせろよクソガキが!!!」

ジンはセレナとシュンの会話にしびれを切らし怒鳴り散らした。ジンはこの瞬間がくるまでたくさんの苦痛と屈辱を味わっている。ハルトとの敗北、セレナからの屈辱、そしてこの場に来てまで憧れていたボスに会えるという期待感から陥れられ、ボスに会うこともできないことの苛立ち。ジンの小さい堪忍袋は限界だった。

「あ~、君は、・・・確か・・・ジンだったな・・・」

ジンの叫び声にシュンはようやく気付いたというように軽薄な声でジンに視線を向ける。その瞳は侮蔑と無関心が合わさったかのような瞳。明らかにセレナにむける視線と声色とは変わった侮蔑するような声と視線の屈辱にジンは苛立ちが募っていく。

「ボスの金魚の糞の最高幹部如きがふざけるなよ?俺を呼び出したのは貴様か?」

「金魚の糞・・・言うな~お前。まあいいや、一応、俺じゃないぜ?お前を呼び出したのは一応、ボスだ」

自分よりも圧倒的な強さと実力、立場であるシュンに対し、ジンは自尊心を破壊され、自制をすることができなくなってしまっていた。苛立ちを隠すこともしないジンにシュンは軽薄な声と胡散臭い笑いで馬鹿にするような笑みを浮かべる。

「あの方だと?だったらあの方はどこにいる!?ふざけるなよ?だったらなぜ、この場にいるのがお前であのお方ではない!?」

挑発するようなシュンの言動にジンは耐えることができずに、声を震わせ怒鳴るようにシュンを見下ろし胸元を掴む。ジンとシュンでは体格が大きく違う。ジンは大人でシュンはまた10代半ばの子どもだ。本来であれば、シュンはジンに勝てるはずがない。だが、胸倉を掴まれてもなお、シュンは顔色一つ変えることなく楽しそうにジンを見上げていた。

「残念だけど、君の言うボスは今日、ここにいないんだよな~。大事なでくだらない野暮用が入ったんだ。だからこの場にはいない。その代わり、この一件は最高幹部で副リーダーである俺に任されてるってわけ。つまり、今から俺の言葉はボスの言葉。分かるか?」

シュンはジンの脅迫を受けても余裕の笑みと軽快な声でジンを小馬鹿にした態度を取り続けた。シュンはジンを覗き込む。この態度がジンの癇に障らないはずがなかった。

「ふざけるなよ。餓鬼が。お前ごときがあの方と同義?この俺がお前ごときのいうことを聞くとでも!?おい、クソガキ!お前でいいから、とっとと俺をハルトのもとへ連れ戻せ!今度こそ奴の息の根を止めてあの方に認められてやる!」

どこまでも舐めた態度を見せるシュンにプライドの塊であるジンが腹が立たないはずがない。自分が憧れた存在であるボスならばともかく、こんな自分よりも一回りも違う子どもに指示されるなんてこと、ジンのプライドが許せるはずがなかった。ジンは後ろにいるセレナにむかって傲慢な態度で命令する。ジンはこれまでの屈辱と怒りで、セレナの恐ろしさすらも、忘れてしまっていた。ジンは命令しても足一つ動かさないセレナに対しても怒りがこみあげてくる。

「困ったな~。お前、察しが悪いって言われるだろ。ジン。お前、セレナから忠告された言葉を忘れたか?忠告は二度ない。二度目は実刑。当然だろ?ジン」

ジンの態度にシュンは軽薄な声で笑いながら困ったというように眉を顰め小さくため息を吐く。その瞬間、ジンの身体は硬直し、動けなくなってしまう。このシュンという男が何か自分に対して何をしたのか?いつされたのかすら、ジンでは理解もできない。

「俺たち、とても寛容なんだぜ?誰だって過ちは犯すもんだ。だから、基本的に俺らは一度だけはその過ちを見逃してやってるんだぜ?例えそれがどんなに腸が煮えくり返ることでもな。だがな、二度目はない。お前は、警告したにも関わらず、俺たちの家族を侮辱した。わかるか?お前は触れてはならない俺たち龍の逆鱗を何度も踏み潰した」

シュンが大きく身振りをしながら放つ殺気と圧はジンの全身の鳥肌を震わせ、冷や汗を止まらなくさせる。あまりの殺気の強大さにさらされ、ジンは恐怖で目のまえが真っ白になる。この殺気と圧、あれはあの方から感じるその殺気そのものともいえるだろう。流石最強最悪のスルタの里の力というべきだろうか。ジンはその殺気に崩れるように座り込み、逃げるようにあたりを見渡す。そこには大きくため息を吐き、ジンから視線を逸らすセレナの姿があった。まるで、嫌なものを見る前から視線を外すように、セレナはジンから目を逸らす。

「ふざけるな!!!お前!!何お前だけ逃げようとしてんだ!!?ふざけんな!その汚い顔面だけじゃなくその内面も意地汚いの」

視線を逸らし口を出さないセレナに対し、怒りで我を忘れてしまったジンはセレナに対して、怒り、侮辱をしてしまった。その瞬間、何をされたかも分からないその一瞬、ジンの胴体と首は抉られるように訳も分からなく切断され、力なく崩れ落ち、血が溢れ出す。

「一度目は許すことにしているって言った手前あれだが、一つ訂正するぜ。俺はな、家族、特にセレナだけは、侮辱するやつは一度でも許さないことに決めてるんだ。まあ、お前は俺の家族を侮辱している。元から生かすつもりはなかったがな。」

崩れ落ちるジンにシュンは冷たく言い放つ。ジンはシュンにとって超えてはならない一線を越えてしまった。だからこそ、縮んでいた寿命が一瞬で散ってしまうことになった。

「ごめんな。お前に汚い言葉聞かせることになっちまったな。それに、汚いところも見せちまった」

セレナはスルタの里を襲ったあの一件以降、大きく人生を変えられてしまった。トラウマを抱えて生きていくことになってしまった。人の血と息絶える瞬間から視線を逸らし続けるセレナをシュンは優しく抱きしめ、シュンは申し訳なさそうにそのただれた左側を優しく触れる。セレナを侮辱したジンの言葉だけはセレナに聞かせるつもりはなかった。あの言葉が出てくる前にジンを処理するべきであったのにも関わらず、爆発しそうな怒りでこの異空間を破壊しないためにも、怒りを抑えた影響で一秒でも長く言葉を発せさせてしまった。

「変わんない。お前はいつだって綺麗だ。いつまでも。どんな傷があっても、例えどんな姿であっても」

シュンは優しく左頬を触ったまま、セレナの瞳をまっすぐに見つめ逸らさない。シュンは守ると決めている。セレナのことを守り抜くと。あの日、守り抜けなかった後悔を繰り返さないためにも、その後悔を心に刻み、忘れた時など片時もない。セレナに一生消えない傷をつけた武力者を絶対に許すことはない。

「知ってる」

そして、セレナはシュンの純愛は変わらないこと知っている。不器用ながらに優しいこの愛情に、セレナはそっと身を寄せ、嬉しそうに笑い微笑んだ。

ご飯何しようかなて考えるのも面倒くさくなってきた今日この頃です。

次のお話からは二章になります。更新は少しかかるかもです?

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