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辛い道のり

特に無いのですが私が生まれてからはいろいろと壮絶です。どうぞ

まず始めにこれは私の今まで体験してきた人生の出来事であり、苦難や辛い出来事が多かったので記録として残して置こうと思います。裏の人間に関わったり、イジメ、カルチャーショックなど内容は豊富なのでご覧いただけると私みたいにならないようにと思います。中卒で語学力がないので小学生みたいな文章になってしまうかもしれませんがご了承下さい。

後付け ノンフィクションです。


1 生い立ち


私の生まれは海外でありそれは凄く貧しい村から生まれました。【何処の国かは伏せておきます】母親は外国人 父親は日本人と言わゆる

私はハーフです。

1か2歳の時までは海外に住んでいました。実際にその時まで面倒を見てくれたのは母親のお姉さん【私から見たらおばさん】です。理由は私が18歳の時に聞かされたのは私の父親が私の生まれた国で恐喝してしまい、日本に強制送還されたようで母親は私を残し父親を追って日本行ったのでおばさんが面倒を見てくれたみたいです。私はこんな家庭状況から今現在までこんなに苦しい人生体験するとはまだ思ってもいない赤ちゃんでした。


2 小学生までの長い道のり


私は始めて日本に来た時は住んだのは大阪です。

父親は自分の弟から家を借りて私たち家族で住んでました。その頃の私はずっと泣き止まない子で大変だったみたいです。多分日本の環境に馴染めなかったのかも知れません。それで私はまた私の生まれた国に戻り保育園で通っていました。4歳くらいになるまでの間自分の国にいてからまた日本に戻り次は東京に移り住みました。ここからはずっと日本住み始めました。

最初の苦しみはここから始まります。


3 辛い小学生時代とカルチャーショック


しばらくの間私は自分の国にいたので日本語も上手くまともに分からないまま小学校に入学しました。

挨拶すらまともに出来なかったようで同じクラスの子とは馴染めませんでした。日本語もロクに喋れないのでクラスの子達が勉強してる中で私は違う教室で私の生まれた国の先生と日本語の勉強を二人でしていました。先生は日本語を勉強する為に来た留学生の人です。1年と長い間日本語の勉強して2年生に進学する時はようやくクラスの一員としてなれました。

私は1年生の頃まともにクラスの子と会話した事が無かったので不安でしたが、案外すぐに打ち解ける事が出来てこれから楽しい学校生活が始められると思っていました。


私はその頃親友と呼べる友達が出来て親友から幅広く友達が出来て家に行ってはゲームしたりしました。

だけどここから不安が出てきました。一人の友達が今度お前の家に遊びに行きたいと言ったのです。私は胸を締め付けられました。何故なら友達みたいに家庭用ゲームも無ければお菓子なんか出せません。そんな貧しい家庭状況だったのでなんとか来させないように延ばし延ばしやっていたのです。

私は恥ずかしいので父親に家庭用ゲームを頼みました。友達を家に呼んでゲームやりたいと、父親は承知してくれて一緒に家庭用ゲームを買いに行ったのです。その後自身満々に友達に声をかけて初めて家に招待してゲームをやりました。私にもちゃんと友達を家に呼んでゲームやる事ができた!嬉しさが心から込み上げたのですが、父親が機嫌を悪くして帰宅してきて私と私の友達に怒鳴ったのです。私は一気に周りから友達が居なくなりました。それと同時に買ってもらった家庭用ゲームを父親に売られたのです。

けど親友の子は私を見捨てないで遊んでくれて家に招いてくれて尚励ましてくれるのです。

私はこんな良い友達がいると母親に伝えました。母親はその子の母親に挨拶したいと言ったので私は親友の子その事を伝え親友の母親は了承してくれました。

ここからが私の最初の地獄の始まりです。

本当にこれから地獄です。

家庭内暴力、離婚、虐待、転居など

いろいろと凄い事を書くので次も見てくれると幸いです。

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