しつけ
「おい、何なんだコイツ」
島木はアクルを指差しながら言葉を述べた
「何って、島木くんと同じ新入生のアクルちゃんよ」
夏之先生が島木に言葉を述べた
「いや、そうじゃなくてコイツもさっきの変態ももう一人の先生なにこの寮変だろ」
島木は言葉を述べ皆を見た
「いや、貴方も変よ」
島木を見ながら咲樹は言葉を述べた
「はっ、何処が！」
島木は怒りを露にしながら言葉を咲樹に向けて述べていた
「なに、分からないの」
咲樹は呆れがをで言葉を述べていた
「何だと」
「まあまあ、二人とも」
アクルはあたふたとしながら言葉を述べていた
「そうよ、島木くん押さえて」
夏之先生は困り顔で言葉を述べた
「俺が悪いのかよ！だいた・・・」
島木が言い換えそうと言葉を述べると
「黙りなさい！」
魔李愛が言葉を述べながら島木のお腹に拳を練り込ました、魔李愛は執事を呼ぶと執事は何処からかロープを取り出し魔李愛に渡した、魔李愛はロープを受け取りミノムシ見たいにぐるぐる巻きに島木を縛り上げて、引きずりながら部屋を出ようとしていた
「魔李愛ちゃんどうするの島木くんを」
夏之先生が魔李愛に言葉を述べた、すると魔李愛が口を開き言葉を述べ始めた
「罰を与えます、この子に、ダメねこの子女の子に手を挙げようとしたはそれに、この程度て短気を起こすなんて、まだまだ子供ね」
魔李愛は呆れた要に頭を横に振った
「罰って何を」
夏之先生は恐る恐る言葉を述べた
「罰ですが、簡単ですよ、バラオ！バラオ！」
魔李愛はバラオを呼び出した
「何ですか俺を呼ぶなんて」
全裸男バラオがドアの前にやって来た
「バラオこの子に貴方の全裸美学を聞かせてあげなさい」
魔李愛はニヤニヤしながら言葉を述べた
「なぜ俺が」
「大丈夫よ今から玄関に吊るすから危害を加えられないは、それに、バラオ美学をこの子に聞かせたらこれをあげるは」
魔李愛は何かのチケットを渡した
「な、それは、ヌーディストホテル全裸で泊まれるあの・・・・・・・・・・・・・・・・・受けよう」
バラオはチケットを受け取り島木のロープめ受け取った
「後は任せろ」
「えぇ、朝までたっぷり聞かしてあげて」
魔李愛は笑顔で言葉を述べた
「任せろ！全裸の良さを骨の髄まで教えてやる」
バラオは笑顔で言葉を述べ玄関に向かった
「何なの」
咲樹は呆れ顔でいた
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
夏之先生はぼーっとドアを見ていた
「ん、ヌーディストホテル？」
アクルなにと頭に？を浮かべていた
