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Battle of destiny  作者: 泉二郎
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運命四人

ここは地球にないどこかの不思議世界

魔物が出たりその魔物を倒す訓練をする学校ごあったり地球とはかけ離れている世界

そんな世界の一国 ベェント・レルフ

の魔物を倒す訓練学校 ベェント・レルフ訓練学校 略してベンガクの学校のある生徒たちの物語である


「そこ~ごちゃごちゃいってないで話聞け~」

この学校の一年A組の担任 モイスチャー 窓際の生徒に声をかけた。

「すいません~俺らの世界の説明してました~」

と変なことを言う生徒髪はぼさっとだらしないが顔はまあまあイケてる研究者っぽいやつだ

「入学早々話を聞く態度が悪いとはけしからん!!名前はえーと」

モイスチャーが全力で叫ぶ

「エッジ・ロードで~す」

間だ若い新任であろうモイスチャーをからかうように言った

自己紹介をしたところでモイスチャーは怒りっぱなしだ


ゴーンゴーンゴーン

鐘がなった。入学式が始まるようだ。

だかまだモイスチャーは怒っている

そんなモイスチャーに、一人の生徒が話しかけた。

「あの~入学式の式場に向かわないんですか?」

エッジ・ロードの前の席に座る髪の長い茶髪の少女

真面目で容姿はかなりキレイである名前はたしかア

リサ・リース。

だが、前の席のやつは、なんかおちゃらけてるなーって感じの奴だ黒髪のみつあみの少女名前はアリス・ワンダ

「も~アリサはお堅いな~先生様が移動しようとし

ないならいいではないですか~」

と言うと教卓で荒れ狂っていたモイスチャーは我に帰り何事もなかったかのように生徒に移動するように促した

「ちっぇ!!結局だよ全く!!」

文句を垂れるアリスに

「も~アリスは!!文句言わないの!!これが終わったら自由に見学して帰るだけなんだから」

アリサは、アリスをなだめている

…それにしても式場が、遠い。めんどくせ~。

そんなことを思っているのは他でもない眼鏡男子の学者っぽいやつアルタ・バートである

そんなアルタにエッジは

「よっっ!!学者さん!!俺は他でもないエッジ・ロー…え?嘘でしょ?興味示せよなんで?」

エッジが、ごちゃごちゃいっている間に式場に到着した


「あ~なげぇー」「見学どこいく?」「俺帰ろーかなー」

などいろいろな意見が飛び交う

見学の時間だ

教室にも戻らず全員が見学に向かう

この見学て決め明日からそこの科に通うことになる

剣を扱う科は人気がある

「あ~も~男ばっかりじゃん!!ねえ~アリサ~!」

まだ文句を垂れるアリス

「出会い目的の女ならそこらにいるよ」

なんかアリサはきれてる

そんな二人の前にひとりの女の人が近寄ってき

「こんにちは!!あなたたち一年生でしょ?私もなのよろしくね!!」

この少女はモデル体型の青髪のショートカットの少女

「え?同学年って…えっっ!!あり得ない!背高すぎ!!」

そんな三人の少女は剣科にはいるのだろうか


こちらは魔法科

魔法科には二種類ある。本に詠唱式をかき唱えるやり方と、自力で覚えて唱えるやり方だ

アルタは勿論本に詠唱式をかく学者かに向かった

もう決めているのであろうアルタみたいな面白味の無さそうな人がわんさか


エッジは、研究者っぽい科にいった。研究者を目指す人が集まる基本的に武器は自分で作るようなaboutな科だエッジのようなバカみたいな性格は一人もいなかったとです


こんな少年少女らの運命はもう変えられぬのだろう…

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