第2話 盟友集めの大混乱~三色スネークと豪快神輿祭り~
魔界再建には仲間集めが必須。
しかし、半壊状態の魔界住人たちは、再建よりもお祭り全開モードだった。
ダイ・マオウは仁義の拳を掲げる。
「俺と共に魔界を再建するのだ!力と仁義で守るぜ!」
しかし鬼たちは聞く耳を持たず、喧嘩神輿を組み始める。
大鬼の大衆が「俺の力こそ祭りだ!」と叫ぶや否や、神輿は豪快に回転しながら城内を疾走。
鬼たちは肩で押し合い、ジャンプし、回転し、まるで爆発した盆踊り大会。
ダイ・マオウは神輿に巻き込まれ、宙を舞いながら
「ちょ、待て!守る魔王って言っただろ!」と叫ぶも、鬼は「もっと回せ!」と逆に歓喜。
その隙に、壺が次々と割れ、三色スネーク祭りが開幕。
「レッドスネークカモーン!」
「ブルースネークカモーン!」
「イエロースネークカモーン!」
赤・青・黄の蛇たちが泡と光を撒き散らしながら踊り狂い、城内は完全にカラフル混乱ゾーン。
バルゴンは指で整列させようとするが、蛇たちは暴れ回り、マントに巻き付き宙を舞う。
「うぐっ…ボクの完璧さぁ…三色蛇に敗れるとは…!」
ダイ・マオウは神輿を止めようと拳を振るうが、鬼たちは力比べに夢中で逆に押し戻す。
「仁義って…こんなに重くて回転するものだったっけ!」
魔界鴨も巻き込まれ、泡まみれで蛇と神輿の渦に飛び込み、空中でバタバタ。
さっちゃんは遠くから頭を抱え、絶叫する。
「救援!誰か止めて!仁義も完璧も完全敗北!魔界が祭り化してる!」
結局、魔界はカオス極まれり祭り。
神輿は城中を疾走、三色スネークは泡と光で踊り狂い、魔界鴨も巻き込まれ、転げ回る。
ダイ・マオウとバルゴンは汗だくで互いに顔を見合わせる。
「くっ…次こそ俺の仁義が勝つ!」
「いや、ボクの完璧さぁ!」
さっちゃんは毒舌で締める。
「今日の学び:魔界再建?無理無理。仁義も完璧も、三色蛇と神輿祭りの前ではただの観客!」
本日の学びポイント(さっちゃん毒舌解説付き)
豪快喧嘩神輿鬼には仁義は通用しない
レッド・ブルー・イエロースネークには完璧も無力
今日の結論:魔界再建=完全カオス祭り、毒舌審判必須
「まとめ:任侠もパーフェクトも、今日の魔界ではただのお祭り騒ぎ。泡と踊りに飲まれました」




