僕の未来2 圭と圭子の物語
これは「僕の未来」の続編になります。
「僕の未来」https://ncode.syosetu.com/n0293jx/
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僕の未来2 圭と圭子の物語
今夜も僕は彼女の家にお泊り。彼女に選んでもらった下着(ブラとショーツのセット物)と
彼女とお揃いのパジャマを着てベッドの中に。
僕「眠れないの?」
圭子「う~ん・・なんかこの季節って温度が中途半端でムズムズするっていうか・・」
「そうだねぇ・・」
「そっち行っていい?」
「いゃもう十分隣ですけど? w」
「ふん、だw」
そう言って僕の上になりキスをして舌を絡めてくる。
僕は優しく彼女を抱きしめようとするけど、彼女の唇は僕の首から胸へ
そしてはだけたパジャマからブラの肩紐をずらすと乳首へ・・
「あ・・うん・・・はぁっ・・・・♡」
彼女は僕の、僕は彼女のパジャマを脱がしてお互い下着だけに。
僕は仰向けで少し立てた足を開いて少し横にずらしたショーツの隙間から
彼女は僕のアナルにローションを詰め込むように塗ってくる。
そうしてそこに紐付きの小さな卵型の物がするりと押し込まれた。
「あ・・・」
「ふふっ♡」
そう笑うと彼女は手にしたリモコンのスイッチを押した。
僕の中でヴーーーン・・という音が。
「ん・・ああっ・・」
そうしてまた僕の上に覆いかぶさり、今度は乳首、お腹、内股へと唇と指先を
這わせていく。
「圭ちゃんは、ここが感じるんだよね?」
と、指先で小さな輪を書くように内股をツーッとなぞる。
その間にも時々リモコンの振動モードと強さを変えてくる。
「あ・・あ・・それっ・・それ・・いい・・・」
そうしながらなんかゴソゴソしてるなぁ・・と思っていたら僕のショーツをするりと脱がし
あそこからバイブを抜き取った。
「今夜はねぇ・・Deepにhardにいきたいの・・・」
そう言った彼女の腰にはちょっと太めのペニバンが・・
「え・・ちょっとそれは・・」
「大丈夫、ゆっくり優しくするから♡」
その全体にローションを塗り終わると僕の両足を大きく広げて間に押し入って来た。
「あ・・・お願いゆっくり・・んっ・・・」
「ほら、ちからを抜かないと怪我するかもよ・・ほら、ほら、ほーら奥まで・・
・・入っちゃった・・」
「ああっ・・おっきい・・ゆっくり動いて・・あ・・あうっ・・」
「凄ーい、こんな大きなのが・・もっといい?・・」
「・・・・うん・・っ、あ、あ、あっ・・こんなの・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・どう? 気持ちいい?・・」
「ううっ・・凄い・・あっ・・勝手に・・勝手に腰が動いちゃう・・そう・・もっと・・」
「こう? こうされたいの?・・」
「ああっ、そう・・もっと突き上げて・・あっ・・はあっ・・・」
「もうそろそろ? 逝きそう?・・・」
「うん・・もう・・」
「じゃあ逝きなさい・・ほらっほらっ・・・」
その瞬間、僕の中の大きな物の先端から液体が勢いよく放出されたのが判った。ドクンドクンと。
「ね、感じた? 凄いでしょ? これ外国製ので擬似精液が電動で出せるんだよ♡」
そう言いながらそれを僕からずるりと引き抜き笑った
「ホントにどこから探してくるやら・・」
「アラ、今ならネットで・・」
「それは判るけどさww」
アナルから流れ出る疑似精液をティッシュで拭き取りながら僕も笑った。
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そうしてしばらくしてから
「じゃあ今度はこっちが責める番だね・・」
そう言いながら彼女をうつ伏せから腰高にさせ、ショーツを脱がせた。
ショーツのそこはもう秘蜜で染み通るくらい濡れていた。
薄明かりの中、彼女の恥ずかしい部分が丸見えになっている。
そこをちょっと広げてツンと立っているクリを少し触ってやるだけで奥からはたらたらと
流れ出てくる。
それを指で掬いローション代わりにアナルに塗ってあげる。
「あっ・・そこは・・・」
「いつもやってもらってるから今夜はお返しね。」
「・・・あ、・・」
指を1本入れて最初はきつかったけどだんだん慣れてきたら2本入る様になった。
「ほら、もっとちからを拔いて・・」
そうしてそこと僕のにローションを垂らしてぐいっと押し付けた。
「んあっ・・おっきい・・・ああっ入って・・・うぁっ・・」
「少しずつ動くからね・・」
「あっ・・あっ・・変な・・感じ・・でも・・・」
彼女のそこは僕のをきゅうきゅうと締め付けてくる。
「ああっ・・凄い・・けど圭ちゃん、私やっぱり・・」
「何? 」
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「・・・やっぱり前がいいな・・」
「前じゃ判らない」
「・・・圭ちゃんのイジワル・・オ○ンコに・・」
「うん・・・」
「恥ずかしい・・・オ○ンコに入れて・・」
「{ 入れてください } でしょ?」
「・・・オ○ンコに入れてください・・・」
「はい、よく言えました」
僕は彼女から離れるとゴロリと上を向いてそれを除菌ティッシュで拭いた
「ほら、おいで・・」
手招きすると彼女は僕のそこに跨りゆっくりと腰をおろした。
「ああん、やっぱり最高・・ちょうどいいとこに当たって・・」
「ほら、いいように、感じるように動いてごらん?」
「今夜の圭ちゃんはイジワル・・・んっ、あ・・あっあっ・・・」
時々彼女の動きに合わせて下から突き上げてやるとそのたび「ひぃっ・・」っと
声を上げる。
ちょっと胸が苦しそうだったからブラを外してあげると形のいいバストが
彼女が上下するたびにプルンプルンと揺れる。
それを下から支えるようにして親指で乳首を捏ね上げると
「ああっ、やっぱり圭ちゃんって最高♡ 私を判ってくれてる・・そんなに一度に責められたら
もう逝きそう・・」
「でもやっぱり逝くときは圭ちゃんが上になってほしい・・」
そう言われて僕は下から彼女を抱きしめ抱え込んで、繋がったままぐるりと体制を入れ替えた。
その時僕の肘にコツンと当たる物が・・
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さっき使ってたリモコンバイブ・・僕はそれを拾い上げると彼女のアナルにぐいっと
押し込んだ。
「えっ? ・・・」
リモコンのスイッチをいきなり{強]にした。
彼女の中で振動するのが僕にも伝わってくる。
「ひぁぁ・・っ、そんな・・そんな前も後ろもなんて・・・あああっ・・
ダメェ・・逝く・・ごめん、先に逝かせてっ・・・うぁああっ・・」
パタリと動くのをやめたのに、あそこだけはヒクヒクと僕のを締め付けてくる。
僕はバイブを拔いてやるとまた突き上げてやった。
「うっ・・ううっ・・あ、また・・凄い・・はぁはぁ・・また感じ・・
・・もう好きにして・・・そのまま中にちょうだい・・あああっ・・・お願い・・
また逝く・・一緒に・・・ああああっ」
僕は言われるまま、中にドクドクとぶちまけた。それを吸い込むかのように
またきゅうきゅうと締め付けてくる。
「良かった?・・」
「今夜は凄かったね・・・圭ちゃんの、私の中でまだ大きいまま・・」
「じゃあ二人でシャワー、浴びようか。」
僕達はシャワーを浴びてきれいにして、汚れたシーツや下着を着替えてまた横になった。
「満足されましたか? お姫様ww」
「今夜の圭ちゃんはイジワルだったw」
「たまにはいいっしょw」
「なんか変な方に目覚めそうw」
「まぁ僕が女装してる時点で十分変だけどね」
「じゃあ今度はコスプレなんてどう?」
「コスプレって・・」
「バニーガールのコス。網タイツで白バニーと黒バニー♡」
「じゃ僕も?」
「もちろん♡」
やれやれ・・これからどうなる事やら・・・
おしまい。