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GENE SERIES 03 魔法少女たちの輪舞曲  作者: クリスタルナオト
魔法少女大戦Ⅰ 黒の来訪者
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白の魔法少女VS黒の魔法少女 PART9 転回―Invert―

 ブラック眷属・サヴィターが詠唱した空間魔法〈虚空メタフィールドダーク〉の影響で、視界がすす散布されたかのような漆黒で被覆されて遮られた。

 警察署員と本郷刑事と水夏が被害に遭った事よりも、人の喉や腹から鮮血が噴出した場面を目撃者の中で誰よりも間近で直視した事に奏美は、冷静を取り戻すどころか強烈な嘔吐感に襲われていた。

 ジュラルミンケースを支えに粘性の湿地に膝を突くも、彼女は恐怖の念に憑りつかれまいと抵抗していた。


「うええええええええええ……本郷刑事さんが、水夏さんが! でもアレが現実、アレは現実に起きた事なんだ! 今更目を逸らしてどうするの私っ! 私だって死を二度も体験してるんだ……! 悠華なんて私の倍以上に嫌な目に遭ってるじゃない!」


 都市ゆえに騒がしく賑やかな倉岡市の風景を一瞬で掻き消した常闇の空間で、左右も判断できぬ常闇でアンバランスながらも彼女は雄々しく立ち上がる。

 するとレイヴン・シェイドの哄笑が遠距離から木霊して届く。


「カハハハハハハハハハハハ! アタシらの空間スイートルームへようこそぉ! ここではオマエさんを恐怖のドン底へ突き落す最高の部屋へとなっておりますぅ! どうぞゆるりと闇に脅えてくださいなぁ! カハハハハハ!」

「――レイヴン・シェイド、貴女は私の手中にある〈魔女ジュエルハー〉を取引で譲れば悠華を直ちに返還すると約束した筈よ! それなのに何故貴女は二人を傷つけたの!!」


 闇の空間に幽閉されてさぞ慌てているだろうと嘲笑う黒の魔法少女に問う。

 仇敵は「ハァ?」と間抜けた声を漏らした後に再び哄笑を吐き出した。


「カハッカハッ、コイツぁ傑作だ! 馬鹿がよぅ、そんな取引の約束を守る奴なんざバチカンにも存在しねぇよぉ!! テメェも公僕のポリスを呼ぶあたりアタシを百パーセント疑ってんじゃねぇかぁ! 寧ろその対応は妥当かもしれんが魔法少女を舐め過ぎなんだよ! まぁ〈魔女ジュエルハー〉が譲渡された後に〈シザー・シザー〉でブチ殺す算段だったけどなぁ!」

「!!」

「そう驚くなよ。テメェだって一般人の割には死線を掻い潜った幸運者グッドラッカーだろう? ならば選択すべき行動は一つ、『死にたくありませんので〈魔女ジュエルハー〉を偉大なレイヴン・シェイド様に渡します』と泣き喚きながら命乞いをすることだ! カハッ!」


 当然ながら奏美は姿を隠して窺っている黒の魔法少女に渡すまいとケースを抱えていた。

 どの道、選択すれば消される。

 喉元をナイフで切られて死を迎えた警察署員と同様に容赦なく惨殺されるのがオチだ。

 腹を刺されて重傷を負った本郷刑事と水夏を即座に救出したいが、暗闇に飲まれては距離を掴む事ができない。

 突然、視界が遮断されると方向の感覚や距離を喪失してまともに歩けない。眼球から取得していた情報が行き届かず、触覚や聴覚に頼らざるを得なくなるのだ。

 ましてや地形がいびつに乱れた空間フィールドで、奏美がフラついて一メートル歩めないのも当然の条理だ。


「テメェは生きて帰さん、リリウム・セラフィーも生きて帰さん。哀れに殺されたモブも二度と現実世界へ戻ることも許さん! そうだな、虐殺ディナーの手始めに伊崎ソーミの悲鳴ドミグラスソースを調理してから白の魔法少女のスライスハムにしますかぁ! カハッ! おい、ポイ! レオ! コイツに例のものを用意しろ!」

「――わかった。今すぐに用意する」

「ポイたちを良い様に利用されるのは癪だけどディナーショーには賛成だポイっ!」


 二人の魔法少女――奏美にとっては一度も接触した事のない少女であるシュヴァルツェア・レオパルドとポイズン・スワンプ――の声が暗黒の中で木霊すると、〈虚空メタフィールドダーク〉で構成された空間が夜空と同様の明度に変化した。

 闇に順応していた為に眼球の奥が刺激されたが、なだらかに盛り上がる丘陵が徐々に明るみになった。

 その先に――丘陵の上に二人の魔法少女と、鈍色の十字架で雁字搦めに縛られた悠華を捉えた。


「悠華っ!!!!」

「う……くっ、か、奏美? 何で〈虚空メタフィールド〉に……逃げないとダメじゃない。奏美は戦えないんだからさ……」


 十字架上の彼女が力なく抵抗するも鎖が軋むだけに終わる。

 〈ホワイト眷属サヴィター〉特有の〈自然オート治癒ヒール〉で負傷箇所は見当たらないが、長時間に及ぶ拷問で、精神的に満身創痍の悠華は糸のような強がりを吐く。


「私ね、悠華を助けに来たよ!! 確かに凡人の私じゃ誰かを守れないかもしれない! 私が不甲斐ないせいで本郷刑事さんも水夏さんを巻き込んじゃった! けど魔法少女みたい不思議な術や力が無くて戦えなくても果敢な勇気が私にはある、愚直までに親友を助けたい感情があるんだよ!」

「……馬鹿だね」


 焦点が定まらない虚ろな瞳で毒舌を吐くものの、彼女は笑みを浮かべた後に頭を垂れた。

 恐らく意識を失ったのだろう、命に別状はない筈だ。

 すると目前で霧の如くレイヴンが短剣を携えて湧出した。


「カハッ、美しい友情だねぇ! だがテメェらは無様にここで散れ、〈魔女ジュエルハー〉を奪われてなぁ! 伊崎ソーミ、テメェを殺した後にリリウム・セラフィーをスライスハム、いや特上サイコロステーキにしてやるよ!」

「野生の意思――〈大地トランスブラック王者パン化身サー〉」


 紋様と刻印が彫られた短剣を振り回し、刃の先に奏美を照準するレイヴン・シェイド。続いてレオパルドは黒豹の姿へと変身し、ポイズンは詠唱魔法を唱え始めた。

 残虐な短剣使いのレイヴン、牙を光らせ爪を研ぐレオパルド、毒系魔法使いのポイズンとの三対一。

 分が悪すぎる。恐れず果敢に黒の魔法少女と向かい合ったのは兎も角、非力の人間が不可思議の術を使用する敵に対抗できる道理などゼロに等しいのだから当然であるが、このままでは奏美自身が悠華の救出する前に虐殺されてしまう。

 だが非力だからこそ対抗できる手段を編むのも道理だ。


「えいっ!」


 脇に抱えていたジュラミンケースのロックを即座に外すと、奏美の命を仕留めんとする魔法少女たちに中身を向けた。

 その瞬間、ケースの中から眩く輝く白光が黒の魔法少女たちの視界全面を覆い尽くした。


「光れ! 魔女マスターの心臓、〈ハー閃光フラッシュ〉なのです!」


 〈魔女ジュエルハー〉を守護する為にジュラミンケース内に潜んでいた〈スノー妖精ピクシー〉ニードリヒト・フィーが唱えた詠唱魔法の効果で、無限の闇に覆われた虚空メタフィールドが一瞬で穢れなき白のパステルに塗り替えられた。

 今まさに奏美に手を下す直前だった黒の魔法少女三人が白光を直視した途端、急に目を覆って喘ぎ苦しみ始めた。


「ガウウウウウウウウウウッッ!」

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! 目がっ! 目がっ、目がああああああっっ!!」

「眩しいすぎるポイイイイイイイイイイィィィィ!! 光刺激で痛いポイイイイィィィ、目が焼けちゃうポイイイイィィィィ!!」


 飛び交う少女たちの苦痛の絶叫。刹那の光輝で予想を甘く見ていた奏美の効果覿面の結果に驚愕せざる得なかった。


「すごい、フィーちゃんの言った通りになった……!」

「どうなのですかっ! 相手の弱点を突いた作戦なのですっ! 妖精ピクシーごときの私が黒の眷属サヴィターどもに一泡吹かせてやったなのです!」


 白と黒、陽と陰、光と闇。相対する属性は互いの属性に弱点と特効効果が付与される。光は闇に対して特効、闇は光に対して特効というようにだ。

 両属性のうち、一方が強大であれば相対する属性に打ち勝つという法則が属性の類が取り入れられた魔法では存在する。

 つまり闇の力が強ければ光に打ち勝つ、光の力が強ければ闇に打ち勝つという事だ。

 セレネの〈魔女ジュエルハー〉は強大な魔力の塊、白の魔女ゆえに光と浄化の属性を扱っている。

 〈虚空メタフィールドダーク〉で強化しているとはいえ、黒の魔法少女はより強大な光属性に弱い。しかも普段から暗闇の包まれた空間を好む為、大抵の人よりも強烈な光刺激に弱く、暫く失明に陥るのだ。

 倉岡市に出向する直前にその特性を解説したフィーは、主人マスターの〈魔女ジュエルハーの魔力を凝縮し放出する事で相手を怯ませたというわけだ。


「クソぅ……妖精ピクシーが復活していたとは盲点だった。おいレオ! テメェの鼻で〈スノー妖精ピクシー〉の匂いを嗅いでたはずだろ! なんで察知してなかったんだよ!」

「以前に嗅いだ時は確かに二人の魔力の匂いを嗅いだ、けどリリウム・セラフィー以外の一人は魔力の匂いはしなかった……」

「ワケのわからない事言わないでポイ! それよりも目が痛いポイ!」

「それに〈魔女ジュエルハー〉に隠れていたら匂いが紛らわしくなって感知できない!」


 未だに悶え苦しむ〈ブラック眷属・サヴィター〉に隙が生じている間に、フィーは再び石塊から魔力を引き出して凝縮した。

 それは妖精ピクシーの手中に収まる程度に凝縮される。


「〈ホワイト眷属サヴィター〉リリウム・セラフィーに主人マスターの光を与えよ!! 〈サン暁天ライト祝福・オーブ〉!」


 やがて一ミリの光の玉に凝縮するとフィーは、手中からソレを十字架上のリリウム・セラフィーの胸に向かって発射した。

 光線状となって射出された魔力が丘陵に行き届いた途端、光は彼女の胸に溶け込んで消滅する。

 そして彼女の魔力回路が血管の如く浮き、中枢回路から末端回路まで白く白光して稲妻が走った。

 暫くの間意識を喪失してグッタリとしていた悠華が覚醒し、直後に雁字搦めに拘束していた鎖を断ち切り、十字架を粉々に砕いた。

 長時間の束縛で体力と精神を摩耗した白の魔法少女は、丘陵に着地した瞬間に荒い呼吸を繰り返した。


「悠華っ!!」

「……ハァ、ハァ……やっとこさ、やっとこさ拷問から解放された。それにしても今まで尽きかけて魔力が回路全体に溢れてくる。これは……?」

「〈サン暁天ライト祝福オーブ〉は本来ならば魔女マスターセレネが〈ホワイト眷属サヴィター〉に尽きかけた魔力を注ぐ詠唱魔法なのです! 〈魔女ジュエルハー〉から有りっ丈引き出してますから魔力回路も一瞬にチャージなのですよ!」

「いや、説明は有り難いんだけど聞いてないし」

「カカカカカカカカカカカッ! 妖精ピクシーごときが味な真似を! クソぅ、テメェらに一撃でも食らわさなきゃ気がすまねぇ!」


 強烈な閃光でもがき苦しんでいたレイヴン・シェイドが立ち直り、短剣を握って敵意を剥き出しながら態勢を整える。

 シュヴァルツェア・レオパルドとポイズン・スワンプはレイヴンよりも光に耐性がないのか、それとも閃光が網膜を焼き付けてしまったのか未だに呻いていた。


「アタシらを虚仮にした奴らは何人なんぴとたりとも許さねぇ、妖精ピクシーに一泡吹かされた以上は千倍返しにして返り討ちして生ゴミにしてやるよ! テメェら全員闇に食われろ!」

「ひいいいいいいいいいいいいいい! どうするの、フィーちゃぁぁん!」

「奏美さん、落ち着いてなのです! 敵はまだ魔法を使用していないのですから警戒すれば問題ないのです!」


 元々理性が足りないのか完全に怒りを露わにしたレイヴンは、当然の如くフィーと奏美を睨んだ。

 一度は怯ませたとはいえ黒の魔法少女に刃の対象となった二人は、手中に〈魔女ジュエルハーがあるにも関わらずに極端に慌てていた。

 水夏を離れた位置から殺害した、特殊魔法〈座標コードニー位置ポジション〉が使用される恐れがあっては迂闊に動けないからだ。もしかしたら背後から刺される可能性だって有り得る。

 だが、レイヴンの〈座標コードニー位置ポジション〉を既知でない悠華は、ただ二人を救出する為咄嗟に行動に出た。


「〈熾天使セラフィンエイル〉!!」


 細くて華奢な肢体の背中から魔法陣が発現した瞬間に一対の白い羽が生え出で、暗黒の空に飛び立った。今まさに二人を害為そうとしたレイヴンは鬱陶しげに上空を見上げる。


「ほほぅ、それが魔女討伐部隊を凌駕した白き翼ってワケか。ならばその翼を残らず捥いで羽毛布団にしてやるぜぇ!!」

「そうはさせない! 〈リリウム・ホリゾンタルクレッセント〉!! でやあああああああぁぁぁぁ!」


 一対の翼を羽ばたかせて夜空に似た漆黒の上空へ高速飛行すると、自身を軸にして空中旋回しながら交差した両腕の間で発生した三日月型の光刃を十二発もレイヴンに放射した。


「うおおおおっっ!? 構築魔法、しかも新たに編んだ魔法か! だがこの程度に物怖じするレイヴン様じゃねぇ、カハッ!」


 気味の悪い哄笑を口端から漏らすと、彼女は直撃する直前で身軽に側転して十二発もの三日月型の光刃を全て往なした。

 そして側転から体勢を直した直後に短剣――紋様と刻印が彫刻されているが魔縛剣クストゥドとは別物――を握る左腕から毒々しい紫紺の炎を発生させた。


「〈座標コードニー位置ポジション〉! 対象リリウム・セラフィー、位置は対象の目前! アタシの中に潜む怨恨と憎悪を取り込め! 喰らえ、〈深淵アビスからの怨恨・グラッジ〉!」

「えっ!?」


 二つの魔法陣がレイヴンとセラフィーの前に具現し、それからレイヴンは魔法陣へと紫紺の炎を伴った左腕を振るう。

 刹那、セラフィーの直前に具現した魔法陣から闇の炎が襲って直撃した。


「うわあああああああああああああっっっ!!!」


 突然の事態に〈アヴォイド魔眼・スロー〉も発動せず、唱えられた〈座標コードニー位置ポジション〉の仕組みを理解できなかった悠華はまとも闇の炎を喰らい、有機物が腐った成れの果てで淀んだ地面に衝突した。


「うっ……くっ! 離れた位置から魔法が急に間近に……どうして……!?」

「悠華っ!! レイヴン・シェイドは離れた位置から攻撃できる魔法を持っているわ! 用心してっ!」

「カハハハ、そうだ〈座標コードニー位置(ポジション〉はどんな位置からでも攻撃できる。裸眼で確認できる範囲ならば何処でも使用できる……うっ!」


 短剣がカツンと金属音を鳴らして落ちる。

 リリウム・セラフィーを魔法で渾身の一撃を与えた黒の魔法少女から苦痛の呻き声が漏れ、荒い息を吐き、額から汗を垂れ流して無様に転がった。

 まるで全身に痒疹が発症したかのように彼女は全身を掻き始めた。


「ハァハァ……ハッ、カハッ! 堪えられたとはいえやっぱり無理な事をするもんじゃねぇな……カハッ!」

「あれ、レイヴン・シェイドが何故か苦しんでるよ? フィーちゃん、これは一体……?」

「〈虚空メタフィールドダーク〉で強化しているとはいえ主人マスターの〈魔女ジュエルハー〉から発射した光は〈ブラック眷属サヴィター〉を怯ませるどころか暫く戦闘不能になる程の強大なものでした。寧ろレイヴン・シェイドが耐えられただけ異常です。黒の魔女エレクトラは彼女の十分すぎるくらいの資格を見出したのでしょう、尚も立ち上がるという事はそれに見合うだけの負の感情が潜在しているのでしょう、恐ろしい敵です……!」

「カハ、カハ、ケヒ! ケヒ、ケヒヒヒヒヒヒ! まぁだ終わっちゃいねぇ! まだ終わるわけにはいかねぇ!! アタシは〈ブラック眷属サヴィターのエース! リリウム・セラフィーを殺してジュエ、ル、ハー、トを手に入れる……ケヒヒヒヒヒ!」

「こ、来ないで……!!」

「逃がさん、リリウム・セラフィーだけでもバラバラに殺害してやる……ケヒ、ケヒ、ケヒ、ケヒ! ケヒヒヒヒヒヒ!!」


 通常よりも気味の悪い哄笑が響き、口元から唾液をだらしなく垂らすレイヴン。傍に落ちていた短剣を即座に拾うと、匍匐ほふくでリリウム・セラフィーの元へと近づく。

 先程の闇属性の魔法で大ダメージを受けた悠華は魔法を繰り出そうとするも激痛に苦しみ、徐々に接近する敵に為す術もなかった。


「もう一度光を! 〈ハー閃光フラッシュ〉!!」


 再びフィーが乳白色の石塊から魔力を吸収し――悠華、奏美、レイヴン、レオパルド、スワンプ、水夏、本郷刑事を白く照らした。



 一週間以上も間を開けてしまいました、本当にすみません。

 それに最近、冬休みになって気分がダレるようになり小説を書くペースが大幅に下がり、しかもボキャブラリーのなさとグダグダ感が相まって今回はしょうもない話になってしまったと思います。今後、改めていきたいですね。

 さて、みなさんはクリスマスは如何お過ごしだったでしょうか。さぞかし楽しかったでしょうね、僕は僕で楽しんでましたがね…これ以上は涙が出るので言いません。ウッ

 さて今年も色々な出来事があったと思いますが終わり良ければ全て良しですね、今年を振り返りながら来年にかける願いを深く考えてください。人生はまだまだこれからなので。

 僕も今年を振り返って来年を一層より良い一年にしたいです。

 では今年の作家業は今日で終わりにします、ではまた来年に会いましょう! 

 良いお年を~!

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