忍び寄る黒の影
「姉さん、こんな夜中にその恰好で歩いてて誰を誘っているつもりなんですかぁ? カレシ? 酔いつぶれのオッサン? それとも僕たちですかぁ?」
「………………」
廃墟の住居が立ち並ぶ閑静な町外れ。
あまりにも静かで虫の心地よい鳴き声や深夜に徘徊する猫の不気味な鳴き声がはっきり聞こえる。
夜でも眩い光を放つ住宅街からは離れており、朧な外灯がわずかに廃墟郡を照らしている。
その廃墟郡の中で制服をだらしなく着た数人の男子生徒――黒の基調とした制服なので中学生と予想される男子生徒――が、殆ど剥がれかけて鉄骨が露わになった住居を背後に一人の女性を取り囲んでいた。
女性は齢十五または十六くらいの少女で、思春期で成長盛りの男子生徒と等しい身長を有している。
しかし、これから暑くなる季節を徐々に迎えているとはいえ少女の身形は相応しいものではなかった。
柔らかそうな感触を印象付け、卵のように白い肌を腕や足や背中の部分から露出させているのだ。
身に着けている物もトレーニングウェアや私服みたいに外出用の物ではなく、恐らく本物の動物の毛皮を着用している。その毛皮の色はやはり黒い。
その毛皮は上半身は胸を、下半身は股間を張り付くように覆っているだけで、丸みを帯びた豊満な乳房や尻が艶めかしく象られていた。
頭には猫の耳を模したヘッドドレス、肉球のついたグローブとブーツを装着し、尻尾も臀部の毛皮から伸ばし、全体的に動物マニアのコスプレイヤーだと予想させる。
そんな少女が深夜に――しかも誰も近づかない閑散とした場所を薄着でうろついているのだから、思春期の男子生徒が欲情に駆られるのも無理な話ではなかった。
「おいおい、ここまで連行しておいてそれはねぇよ。この糞女が上質の玉だって秀彦が見定めたんだから、やる事はもう一つだろ?」
「ああ、そうだよ! 今からコイツをみんなでハメてやるんだよ。いいねぇ、最近はサツが偉そうに街を出回ってやがるからな。溜りに溜まってるんだ、早くヤらせてくれ」
「…………」
ネコ科の動物のコスプレを着た女性の背後で、ハリネズミの髪型の男子生徒とピアスだらけの男子生徒がジワリと近づき、今にも襲いかかりそうである。
しかし数人――四人の男子生徒に囲まれても女性は物怖じする様子すら見せない。廃墟に男子生徒が押し寄せてきても、冷静な態度で彼らをじっと眺めていた。
それどころか全く恐れることなく無表情である。
いつから滞在しているのかは知らないが、ノリの良い若者たちが肝試しとして時に侵入する廃墟を女性はどうやら住処として暮らしているようだ。その証拠にとして、食べ物の残骸が捨てられた穴、横たわるには十分に確立されたスペースの寝床、そして彼女と男子生徒を照らす焚火が存在していた。
――しかし一人が生活したというよりかは、あと何人かが暮らしていた跡が残っている事を彼らは知らない。
「ヘヘヘヘヘヘヘヘ、もう我慢できねぇや。おい、とっとクジ引きで決めようぜ。後腐れないように言っておくがクジで最後だからって文句吐くなよ」
女性の前を囲む二人の生徒のうちの一人である、日焼け顔の生徒が隣の仲間に呼びかけた。
秀彦と呼ばれた優男の生徒は彼の要求に従い、カバンの中からクジとして使用されている、番号が書かれた札を取り出す。
すると、ピアスだらけの男子生徒が舌打ちした。
「ケッ、一番クジばっかり引き当ててる奴が言うんじゃねぇよ。俺なんか最後のクジばっか引いてよぉ、既にヤッた奴なんか気持ちよくなれねっつーの! 今度こそ一番クジ当ててやる! 秀彦、卑怯な手は使うんじゃねぇぞ」
「まぁまぁ、落ち着いてください柴崎さん。僕も大概は三番目なんですから卑怯な手は使ってませんよ。でも真田さんの言うとおりにさっさと犯っちゃいましょう」
「…………」
今まで絶やさずに繕っていた笑顔を初めて歪める優男の男子生徒。きっとこの優男が利便的に繕った笑顔が思春期の女子生徒に油断を生ませたに違いない。
それでもコスプレの女性は今も無表情で彼らを眺めて心意を悟らないが、そんな風に予測してるだろう。
「そして僕らで犯った後は業者さんに引き回しましょう。あの人、報酬は結構イイですからね」
「そうだな! だったら早速クジを引こうぜ!」
「おい、この糞女が立ち上がったぞ」
ハリネズミの髪型の男子生徒が気づき、クジを引こうとした彼らの視線が一気にアニマルコスプレの女性へと集まった。
座席代わりに利用していたコンクリートの瓦礫から立ち上がったのだ。
彼らは彼女が抵抗しないし逃亡を図ろうとする意思もなかったので、野放しにしておいたのだが、再び警戒を強めた。
しかし彼女を手籠めにしようとしたところで、彼女は特に何もしないのでまたも警戒を緩めた。
――だが。
「……野生の意思。貴方たちに私を止めることはできない。これは自然の摂理、弱肉強食の法則」
「ああ? この糞女、何を言ってやがるんだ? 意味不明な事吐いてやがんぜ」
「手嶋さん、この女の子は冷静を装って実は意外に慌てているんでしょう。訳を分からない事言ったのも当然ですよ。今までの子だって、僕たちに犯られる寸前は精神に変調を来していましたからねぇ 放っておきなさい」
するとコスプレの女性は溜息をつき、ヘッドドレスを外し、肉球のついたグローブとブーツを脱いで素手と素足を晒し、尻を上げて細やかな手を地面に触れさせた。
――所謂、四つん這いという体勢だ。
只でさえ肌を覆う毛皮の面積が少ないのに、四つん這いになる事で艶めかしい尻が更に露出され、豊満な胸が強調される。
男子生徒の欲情が引き出されるのも当たり前と言っていい。
優男の秀彦に手嶋と呼ばれたハリネズミヘアーの男性が鼻息を荒くして、涎を垂らしそうな口元でニヤけながら尻を掴もうとする。
「やべぇ! コイツ本物の糞女だ! もうダメだ! 我慢ならねぇ、すぐにハメようぜ!」
「待ちやがれ! 抜け駆けはナシつってんだろうが! 手嶋が後ろからヤるなら俺は前からイクぜ!」
「おやおや、クジを引く前に暴走してしまいましたか。まぁいいんですけどね……?」
自らの欲望に耐え切れなくなり、優男の秀彦を除いた三人の生徒が四つん這いの体勢を続ける女性を囲んで手籠めにしようとする。
「――野生の意思に従う。変身『大地を這う黒き王者の化身』」
瞬間――女性の瞳が黄金色に光り、卵のように白い肌が黒い物体に覆われた。
その様子は、今まさに欲望を解放させようとした生徒たちを驚愕の底に陥れるのに十分だった。
コスプレの女性の肌から生え出でるように出現した黒い物質―――――それは動物の体毛だった。
動物の体毛が彼女の体を覆うように広がり始め、やがて黒い体毛は実った身体を万遍なく包み込んで、やがて顔も覆った。
体毛が全てを覆った直後に起こった変化は、彼女の細い腕や足が太くなり始めた事だった。筋肉が盛り上がり、伴って体長も増え始める。
指からは爪が伸び、足の裏で肉球が形成される。
体毛に覆われた顔が変形して前面に押し出され、数本の髭が生え、口腔内の犬歯が発達して牙となる。
飾りだった尻尾が命を吹き込まれたかのように左右に揺らめく。
「いぃえええ!?」
「あの糞女が……変わりやがった!」
この時の彼らはどれだけの絶望感をその身に浸したのだろうか。それを知る者は彼らが恐れる目の前の生き物しかいない。
黒い体毛、黄金色に光る獣の目、二メートルにも及ぶ巨体。
それは――哺乳網食肉目ネコ科ヒョウ属の豹、それも黒豹だった。
「あ、あ、あ、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ……!」
その時、驚愕に塗れていた優男の表情が泣き叫ぶ赤子のように情けなくも崩れてしまい、最早誰ともわからぬ程にクシャクシャに歪む。
ある者は後退り、ある者は尻もちをつき、ある者は恐怖で失禁する。
そんな彼らの様子を黒豹は愉悦に浸っているのか、舌を舐めずり、足も丁重に舐める。
喉の奥から漏れる図太い鳴き声はこれから起こる惨劇を彼らに忠告していた。
「グルルルルルルルルルルルルルルル………………ガウウウゥ!!!」
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」
閑静な廃墟に響き渡る悲鳴と絶望のハーモニーを聞く者は近隣の住民と雖も存在しない。
脅えて逃げ惑う男子生徒を黒豹はすかさずに追い、手始めに手嶋――ハリネズミの髪型の生徒――を捕えて圧し掛かった。
背中から押し倒された手嶋は恐怖の対象である黒豹が吠えるのを見て、ジタバタと暴れるものの逃げることは不可能だった。
「ガウウウウウウウッ!」
「嫌だああああああああああああああああっ!! 死にたくな……が! ぐえ! ぎゃ、や、やめ――がああああああああ!!」
徐々に縮まっていく悲鳴。
黒豹が手嶋の喉に噛みつき、その牙を彼の咽喉部に食い込ませながら血を滴らせて、そして動脈や静脈と共に肉を食い千切った。
廃墟から抜け出そうとした三人の生徒――真田・柴崎・秀彦の三人――の足が逃げ遅れた仲間の悲鳴で止まり、恐る恐る振り返る。
「っ……そんな!」
「手嶋のヤツが殺された……!」
そこにはボロボロになったコンクリートの壁を首元から迸る濁った赤色の液体で濡らす仲間の遺体が無残にも捨てられていた。
咽喉部の皮膚や肉が食いちぎられて白くない頸椎骨が露出され、首から上にあるはずの頭部は繋がっていなかった。
遺体を転がす黒豹の口元から、食い千切った際に纏わりついてしまった血が零れ落ち、序でに噛みついていた塊――死に顔を晒す手嶋の頭部――を落とした。
それを見た彼らを黒豹はその鋭利な牙の犠牲になるべく、威嚇の鳴き声を上げて見定める。
先ほどまでは女性だった黒豹が圧倒的に重量を感じさせる巨体を軽く跳躍させて、彼らの合間に着地して黄金色の目を光らせた。
「グルルルルルルルルルルル…………!」
――終わった。
彼らの中で悟られた完全な絶望感。
欲望を解放しようとして、廃墟に滞在するコスプレの女性を狙い、そして起こってしまった未知との遭遇と死の危機をどんなに後悔しても後悔しきれない。
逃げようとすれば逃げ切ることも不可能ではないかもしれないが、足が震えて逃げ出すこともできない。
「あ、あわわわわわわわわ……!」
「……死にたくない、僕は死にたくありません! 殺されたくない! 嫌だ、下等な動物に食い殺されるだなんて嫌です!」
「ガウッ!」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
廃墟で再び響き渡る咆哮と悲鳴。
黒豹の爪牙に掛かった者たちは、ある者は内臓を掻き出され、ある者は顔の肉という肉を剥がされ、ある者は四肢を裂かれるという惨劇に見舞われた。
それを覗く第三者は、ある者を除いて誰もいない。
そう、ある者を除いては――。
「カハハハハハ、随分と騒がしい声がして戻ってきてみたら、こりゃお楽しみな展開が繰り広げられてようだな。カハッ!」
既に人間の遺体というよりかは動物の死骸としか見えない肉塊をぶちまけ続ける黒豹の動きが止まり、黒豹は声がした方向――多くの転がる瓦礫の地帯へと視線を向けた。
そこに一人だけ瓦礫に居座る者がやはり存在していた。
焚火でも照らすことのできない範囲に位置する場所なので、その者の特徴を捉えることはできない。
だが笑い声からにして女性だ。
黒豹は黄金色の瞳でその者の全てを確認できなかったが、威嚇の唸り声を上げるどころか寧ろ安心した様子で「お座り」の体勢になった。
その瞬間――巨体の黒豹の姿が形態を変え、元のコスプレイヤーの女性へと戻った。
「レイヴン、お帰り。食べ物なら丁度いいのがここにある……それもレイブンの大好きな肉が。生肉だけど」
どうやら仲間のようだ。
コスプレイヤーは先程までは人間だったものの死骸の内臓から肉塊を抉り取り、半分に引き裂いて手渡そうとする。
だが闇夜に紛れた女性は受け取ろうとはせず、拒否の意をコスプレイヤーに示す。
「カハッ、死んだばかりの生肉なんか食わねぇよ。アタシは調理された肉料理が大好きなんだからな。それにパルを犯そうとした男の穢れた人肉なんざ飢え死になっても食いたくねぇ。パルもそんな肉なんざ食わずにさっさと捨ててしまいな」
「そう……男の肉は硬くて食べづらくてあまり美味しくないから捨てる」
「〈嗜喰鬼〉じゃねぇんだから、んな事言うなよ」
レイヴンと呼ばれた女性の指示に忠実に従い、冷えて固くなっていく肉塊を焚火の中へと投げ捨てた。その時に濛々と煙が立ちこみ、わずかに肉の焼ける匂いが一帯に漂う。
すると腹の虫が聞こえた。人肉を拒否した女性の方からだ。
暗闇ではやはり見えないものの、慌てる様子が伺えた。
「…………」
「……レイヴン、やっぱりあの人肉を焼いて食べた方がいいかも。私は既に食べてるから問題ないけど、貴女はお腹を空かせている。我慢は体に悪い」
「う、うるせぇ! 腹の虫なんざ鳴いてねぇ、人肉なんざ食えたもんじゃねぇって言ってんだろが! それにちゃんと飯は食ってんだからパルの心配するところじゃねぇよ!」
「でも数時間前の話、それもジャンクフードばかり食べていた。一時的にお腹を満たせても後で空腹を感じやすくなる。偏食は成長によくない」
何を意図したのか、体を弓なりに撓らせるコスプレイヤー。
そのせいで豊満な胸と尻が強調され、瓦礫に居座る相手から舌打ちが聞こえた。
「あーもう! うるさいなー! それよりもアタシに聞く事があんだろうがよおおおおおおおおおお!!!」
仲間の怒号に軽く目を瞑ったコスプレイヤーは呆けていた視線を真摯なものへと変化させた。
男子生徒たちを肉塊へと変化させた黒豹にも劣らぬ鋭い視線である。それを闇夜に紛れた相手が見受けて、甲高い笑い声を出す。
「――白の魔法少女の居場所は突き止めた?」
「カハハハハハハハハハ、それがな……まだ足がつかねぇんだ。大体の目印はついているんだけどな、行方までは見当がつかねぇんだ」
何が目的かは知らないが、仲間の頼りない言葉にコスプレイヤーは目を細めた。
「……レイヴンを信じて待機していたのが間違いだった。私ならば変身して魔力の匂いを辿る事ができたのに」
変化する兆しをあまり見せない無表情から溜息が漏れた。
その様子に闇夜に塗り込まれた仲間は焦燥する。
「仕方ねぇだろ! 居心地のいい此の場所を拠点にして悠長に探していれば、パルの『鼻』に頼らずとも白の魔法少女たちに出くわす可能性があると考えてたんだよ! それにこの街は近辺と比べて発展した都市らしいから訪れる可能性があるだろ!」
「確かにそうだった。契約主によれば、極東へ逃げ込んだ白の魔女セレネ・メロディズム・リュシエンヌと契約した新たな眷属はただの中学生だと聞いた。私の『鼻』でも当人が近くに住んでいる事は確定条件。でも居場所までは突き止められない」
すると再びコスプレイヤーの『仲間』は不気味な笑いを吐く。
「カハッ! だからぁここで捜査網を張ってんだろぉ。確定条件があるなら急がずとも網に引っ掛かるのを待った方がいいに決まってる。アタシらは世間様の常識から外れた人間だからな、街を徘徊していればそのうち白の魔法少女に出会えるだろ。カハハハ」
「レイヴンの言う通りかもしれない。でも悠長に探すのは効率が悪すぎるし、他の眷属と遭遇してしまうと消耗戦になってしまう」
仲間の提案をすんなりと受け入れないコスプレイヤー。
この程度は予想の範疇という事なのか再び笑う。
「カハハハハハ、んな事は当然わかってるさ。アタシだって全面的に殺り合うのがヤバいくらいわかってるさ。特に赤の眷属は火力と攻撃に特化したヤツらの集まりだし、青の眷属は水を操った特殊能力を有したヤツが多い。面倒な事に変わりはない」
「緑と黄の眷属は今のところ動きが見られないけどどうも油断ならない。特に黄の連中には注意した方がいい。ゴールド・グランディアの指示の元、高い魔力を有した連中が徐々に増えている」
「あの同性愛者の骨董野郎がどんな手段を講じてくるかは知らんが、アタシらが此処にいる以上は抜け駆けはさせねぇ。必ず白の魔女セレネのジュエルハートを先に入手してやる」
「そして契約主エレクトラ・ヘクセ・リュドヴィックに献上する……」
「……今日と明日は世間様にとっては休日だ。カハハハハハハ。今日は探しても見つからなかったが、明日こそは現れる見込みはあるはずだ。絶対に白の魔法少女を見つけ、アタシの手で倒す」
「明日こそは私も街を探索する。特に行きたい場所があるから。そういえば……ポイはどうしたの?」
茶褐色に染まって変色し、鉄分の匂いも消えて固まりつつある死骸の肉。
それを散らせたコスプレイヤーはもう一人の存在を示唆する。
「カハ、ポイはアタシと同様に街を探索してたけど途中から連絡がつかなくてな。どうやら街のお菓子屋に行って一人で食ってるらしいな。全く食い扶持が嵩むってんだ」
「そう……ポイとは明日のうちに合流する。白の魔法少女を見つけた際には三人で屠って、セレネのジュエルハートを手に入れる」
「カハハハハハ! 明日こそ決行の日だ。白の魔法少女リリウム・セラフィー、てめぇの命は黒の魔法少女レイヴン・シェイドが貰い受けるぜ! カハハハハハハハ!」
廃墟に響き渡っては闇夜に消える不気味な笑い。
それを聞く者はパルと呼ばれた異装の女性を除いて誰もいない。いや居るはずもない。いや居てはならなかった。
もし居たとするならば、彼らのように現世から退場されるかもしれないのだから。
今回も会話劇だけで終わってしまっているので、本当にすみません。
こちらの都合上で持越しという事になります。
真に申し訳ないですがご了承してください。こちらも稚拙な文章にならないように努力しますので。




